2015年7月9日にカプコンから発売されたニンテンドー3DS用ソフト『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』。『逆転裁判 蘇る逆転』以来、約10年ぶりに巧舟氏が『逆転裁判』シリーズのディレクターを務めていることで、アドベンチャーゲームファンの話題を集めている。ファミ通.comでは、この機にアドベンチャーゲームクリエイター対談企画をカプコンへ打診。巧氏と、『428〜封鎖された渋谷で〜』や『タイムトラベラーズ』などの名作アドベンチャーゲームを手掛けたイシイジロウ氏との対談が実現する運びとなった。じつは、巧氏がゲーム制作者と対談を行うのは、なんと今回が初! ■プロフィール 巧 舟氏(写真左、文中は巧) たくみしゅう/1971年生まれ。 1994年、カプコンに入社。代表作は『逆転裁判』、『逆転裁判2』、『逆転裁判3』、『逆転裁判 蘇る逆転』(企画・シナリオ・ディレクター)、『逆転裁判4』(シナリオ原
ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか? 「ゲームと金」。 2月12日、そんな強烈なインパクトのテーマを据えられた座談会が、東京中野の「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」にて開催されると告知された。 「プロライセンスは必要か?」 ウメハラ選手やプロゲーマーたちがゲームクリエイター、日本eスポーツ連合副会長と座談会を実施へ 発起人は、ウメハラ選手こと梅原大吾氏。座談会には、ふ~ど選手やNemo選手といったプローゲーマー、「EVO Japan 2018」を成功に導いた運営側であるハメコ。氏、そして『ストリートファイターII』の生みの親として知られる西谷亮氏などが登場。 プレイヤー、運営側、開発側がそろう構図に、さらに「一般社団法人日本eスポーツ連合(Japan eSports Union、略称J
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