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FFと親子に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 『FF10』開発スタッフに訊く20年越しの想い「ゲームを知らない人にも伝わるものを作りたかった」【インタビュー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    長いことゲームをプレイしていると、10年や20年に1くらいは、終わった後もずっとそのことを考え続けてしまうゲームがある。人によってそれが何かはそれぞれだけど、『ファイナルファンタジーX』(以下、『X』)は、かなりの人たちにとってその1になっているんじゃないだろうか。 『X』は、プラットフォームがプレイステーション2、すなわちDVD-ROMに移行して初めての『FF』シリーズだ。豊潤なディスク容量による援護を受け、シリーズとして初めてフルボイスを導入。これにより、キャラクターだけでなく背景まで3D化し、カメラワークが自在になることで、より感情移入を誘う映画的な演出が自然にできるようになった。これは現在楽しまれているさまざまなゲームのある種の源流と言えるだろう。その結果、販売数はオリジナル版だけでも国内320万を記録し、プレイステーション2用タイトルとして歴代2位の数を誇っている。 また

    『FF10』開発スタッフに訊く20年越しの想い「ゲームを知らない人にも伝わるものを作りたかった」【インタビュー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    raimon49
    raimon49 2021/08/02
    >野島登場人物を水に入らせるため、企画の初期には、ティーダが水中配管工だという設定の時期もありましたね。 / 任天堂との関係も冷え切っていた時期だからなぁ(そうじゃない)。
  • 「先生がオメガを倒したら宿題やってきてやるよ」と生徒が言ったので、わたしはゲームライターになった|Yuka S. (or rurune)

    (四半世紀前の思い出。間違い、勘違いがいくつかあります。修正しようと努力しましたが、次第につじつま合わせに必死になり、書き上げた時の情熱を自ら消してしまいかねないと気づきました。なので10年以上も迷って、やっとついに書き上げることができたままの文を残しておきます。) 大学生時代、塾講師のバイトをしていた。理由は金。岩手県で「現役東北大学生が勉強を教えます」とぶん回せば仕事がたくさん来た。家庭教師もしていたが、すぐに塾一に絞った。希少性を高めるため、不便なところを狙った。動機は金。岩手の実家から高速バスで1時間半揺られ、山奥の町の中にあるたったひとつの塾に週3回通った。当時の岩手はのんきなもので、高校進学の選択肢もそんなに多くはなかった。進学校に行くか、そうではない高校に行くか、それぐらい。それでも我が子のよりよい将来を願って、子供を塾に通わせる親が増えてきていた。 両親の願いを背負って送

    「先生がオメガを倒したら宿題やってきてやるよ」と生徒が言ったので、わたしはゲームライターになった|Yuka S. (or rurune)
    raimon49
    raimon49 2020/03/17
    塾の教え子たちとのコミュニケーションツールとしてのFF5 寝る間を惜しんで試行錯誤した攻略の中でシルドラにロマンを託したくなるところが分かり過ぎる ゲームの力は偉大だ
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