『FF10』開発スタッフに訊く20年越しの想い「ゲームを知らない人にも伝わるものを作りたかった」【インタビュー】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

長いことゲームをプレイしていると、10年や20年に1本くらいは、終わった後もずっとそのことを考え続けてしまうゲームがある。人によってそれが何かはそれぞれだけど、『ファイナルファンタジーX』（以下、『X』）は、かなりの人たちにとってその1本になっているんじゃないだろうか。 『X』は、プラットフォームがプレイステーション2、すなわちDVD-ROMに移行して初めての『FF』シリーズだ。豊潤なディスク容量による援護を受け、シリーズとして初めてフルボイスを導入。これにより、キャラクターだけでなく背景まで3D化し、カメラワークが自在になることで、より感情移入を誘う映画的な演出が自然にできるようになった。これは現在楽しまれているさまざまなゲームのある種の源流と言えるだろう。その結果、販売本数はオリジナル版だけでも国内320万本を記録し、プレイステーション2用タイトルとして歴代2位の数を誇っている。 また

[raimon49]

＞野島登場人物を水に入らせるため、企画の初期には、ティーダが水中配管工だという設定の時期もありましたね。 / 任天堂との関係も冷え切っていた時期だからなぁ（そうじゃない）。

[srgy]

9の話が出なかったのは、この4人が9に携わってないからでは http://www.critiqueofgames.net/data/ros/kai-ff10.htm (9は新規スタジオで8とは別チームで並行して開発され、8開発チームは完成後引き続き10を開発 https://ffx.sakura.ne.jp/ff9.htm#dev )

[mi00]

思い出すぎて振り返るのが怖いくらいだけどもう20年も前…！無印もX-2もプレイしたし、生まれて初めてキャラソンCDも買って、人生でまともに練習したピアノ曲はザナルカンドにてだったわたしの幼い青春

[catan_coton]

自分の中ではFFはここまでだなあ。これ以降のナンバリングタイトルは色々とケチがついて回るから。X-2と小説版？そんなものはなかった。いいね？

[sumanhoho]

“『X』のセリフのウインドウすらない画面を見たときに、ふだんゲームを遊ばない人が映画やドラマを観るときのような、初見でもスッと感動できる感覚にやっと映像表現が追いついた”

[MIZ]

“ティーダは“太陽”、ユウナは“朝な夕な”を表す沖縄の方言から採ったとされている。また、ユウナは沖縄で写真の“オオハマボウ”という植物を指す言葉でもあり”

[ciel18m]

FFXほどどツボで衝撃を受けた作品はない。泣いたし、笑顔の裏にあるものを教えてもらった。小説出てたの知らなかったな。アーロン35に見えない貫禄ww

[tonaxi]

「ノックぐらいせんね！」

[kerokimu]

“プレイステーション2用タイトルとして歴代2位”一位はどのタイトルなんだ

[ysksy]

スフィア盤を延々と周回し続ける夢を見るくらいやり込んでた頃を思い出す。/ザナルカンド近くでフィールドと戦闘で音楽が切り替わらないの、クールだった。いつか終わる夢は名曲。

[mochige]

"何メートル歩くと1回バトルするから、このマップは長さ何メートルになる"Xまでやってなかったんかい。感覚的にはやってたんだろうけど

[Cald]

20年経った今でもキマリは通さない。

[uniR]

またやりたいな

[wrss]

あとで読む

[lostnamer]

3DFFの源流たる『Ⅶ』『Ⅷ』無しに語れないってのは分かるが、彼らの中で『Ⅸ』がアンタッチャブルで無かったことになってるのが納得ｲｶｰﾝ!!!ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ

[you1]

もう一回やりたくなってきた。