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IT業界とIoTに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 売り上げよりも営業利益 オラクル出身の「イトーキ社長」に聞く“オフィス3.0”の意義

    売り上げよりも営業利益 オラクル出身の「イトーキ社長」に聞く“オフィス3.0”の意義:新しいかじ取り役(1/6 ページ) コロナ禍が長期化する中、オフィスを取り巻く環境も大きく変化している。その状況下でオフィス家具大手のイトーキが、『明日の「働く」を、デザインする」というミッションステートメントを掲げ、新しいオフィスづくりを提案している。 その目標を達成するため、社外から初めて次期社長としてイトーキに招聘されたのが3月に社長に就任した湊宏司氏だ。湊氏はIT大手の日オラクルで最高執行責任者(COO)を務めていた。イトーキの新しいかじ取り役に、今後の方針を聞く。 湊宏司(みなと・こうじ)1994年に日電信電話会社(現NTT)に入社、2008年にサン・マイクロシステムズに入社、10年に日オラクルのカスタマーサポート総括(サン・マイクロシステムズと経営統合)、15年に同社執行役員、社長室長。

    売り上げよりも営業利益 オラクル出身の「イトーキ社長」に聞く“オフィス3.0”の意義
  • ベンダーロックインを経験したデンソーが、自社の工場IoT基盤を内製化するまでの軌跡

    デンソーのFactory‐IoT室の歩み 矢ヶ部弾氏(以下、矢ヶ部):クロストークということで、これまでのプロジェクトの年表を作ってみました。 縦軸がプロジェクトのテンションと勢いで、横軸が年度になります。私が軽く説明して進めますね。 及川卓也氏(以下、及川):どんどんつっこんだ質問をしますね(笑)。 矢ヶ部:まず、デンソーががFactory-IoTの組織を立ち上げて、半年後に社長がFactory-IoTを世界130工場全てに導入すると「①発表」しました。年表はそこから始まっています。 及川:まずつっこみたいところなんですけど。 なぜこれを発表するのかがよく分からないんですよね。 矢ヶ部:社長はきっと公言することで社員を奮い立たせようとしているのだと思いますね。 及川:こうやって打ち上げられたことで、内部的にポジティブな効果はありましたか?「進めるぞ!」「イエーイ!」という感じになった?

    ベンダーロックインを経験したデンソーが、自社の工場IoT基盤を内製化するまでの軌跡
    raimon49
    raimon49 2019/12/28
    開発拠点が刈谷と秋葉原の2つなんだ。
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