富士通は、百貨店などの売り場において、不特定多数の客の挙動から、商品への関心度を自動的にデータ化するシステムを開発した。米マイクロソフトが家庭用ゲーム機向けに開発した、ジェスチャー認識装置「Kinect(キネクト)」を使う。Kinectで客の動きと商品を検出し、富士通が開発したソフトウエアで、「どのような客がどの商品にどの程度の関心を示したか」を判断する。蓄積したビッグデータを解析することで、
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