![WindowsにおけるRust採用はカーネルだけじゃない……Microsoftがちょっと言及/Rustは「Android」や「Chromium」でも採用が進行中【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11eb44ed790ae447f3673abc881eede6aa5237d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1536%2F253%2Fwindows_and_rust.jpg)
macOS Catalinaが日本時間の10月8日午前2時ぐらいにリリースされまして,早速アップグレードしました. www.itmedia.co.jp アップデートは順調に終了.設定も終わり,いざChromeを開いてみると・・・ あれ? フォントがおかしい. ヒラギノの匂いがしないフォントになっている気がしたのでFont Bookを見てみると・・・ Font Bookで「ヒラギノ」と検索すると ヒラギノ角ゴPro/ProNが消えているではありませんか Catalinaではヒラギノ角ゴシックにすべて統合された形になったんですね.だからChromeを開くとフォントが変わっていたのですね. ヒラギノ角ゴシックとヒラギノ角ゴPro/ProNの違い 「ヒラギノ角ゴPro/ProN」は,かなり昔からmacOSに搭載されていました.もちろん,今までのmacOSの日本語フォントの主流はこちらでした.しかし
昨夜あっていたWWDC 2015のお話。 WWDCはAppleが毎年やっている、iOSとOS Xの話題がメインの開発者向けイベント。毎年この時期になると、色々なニュースサイトやブログがその内容の予想を始め、今回に関して言えば、iOS、OS X、あとは音楽配信サービスの話が盛り上がっていた。で、いざ蓋を開けてみると中身は実際そうだったんだけど、その中で一つ個人的にめちゃくちゃテンションの上がるニュースがあった。 それが、Mac OSに4つの新しい日本語フォントが加わるニュース。 僕は今朝これを見て「Appleやりおった!」と一人電車の中でめちゃくちゃ興奮していたんだけど、残念なことに?一日経ってみてもネットに上がってくるWWDCのまとめ記事ではこの話題の取り扱いがめちゃくちゃ小さく、ものによっては完全にスルーしているのもある。 記者の方がこのニュースにあまりインパクトを感じていないんだと思う
Pixelapseが、「OS X Yosemite」と「OS X Mavericks」のユーザーインターフェイスの変化を比較した画像を多数公開していたので紹介します。 その一部が下記の通りで、Dock、メニューバー、フォント、フルスクリーンボタンなどの違いが紹介されています。 Dock 立体的なデザインからフラットデザインに変更されており、アイコンだけでなく、起動中のアプリのインジケーターや通知バッジなども刷新されています。 メニューバー Appleロゴが少し小さくなり、充電状況を示すインジケーターが見易くなった他、全てのメニューバーアイコンもより細い線で描かれたデザインになっています。 システムフォント(英字) 以前にお伝えした通り、「Lucida Grande」から「Helvetica Neue」へと変更されています。 フルスクリーンボタン これまではFinderの右上に別途配置されて
Apple製品のアップデートではこういう細かい見た目の変更が多い今朝未明に、MacのOS Xの10.8.4がリリースされました。 さっそくアップデートをした人も多いでしょう。 ボクもやろうと思ったんですが、見た目の変更点があるかどうかを探してやろうと思って、10.8.3の状態でFinderのスクリーンショットを撮っておきました。 そして10.8.4にアップデート。 同じ状態のFinderのスクリーンショットを撮り、見比べてみました。 お! 上部の各種ボタンの下のラベル文字のフォントが変わってる! 以下にそれぞれ貼りますので、良ければダウンロードして見比べてみてください。 画像をクリックすると原寸大表示します。 OS X 10.8.3 OS X 10.8.4 フォントが変更されているのは下の図の赤で囲った部分です。 拡大してみると、ちょっと画質は荒いですが、「ク」「ダ」の文字などは変化がわか
1. はじめに 内閣府によれば,2012年3月時点における携帯電話の世帯普及率はじつに94.5%にのぼる[1].携帯電話はほとんど全ての国民が1台ずつ持つ,他に例を見ない製品に育った.その中で近年台頭著しいのがスマートフォンである. コムスコア社の調査によると,今年6月時点におけるスマートフォンユーザは全携帯電話ユーザの23.5%であり,この数字は前年同月から43%の増加にあたる[2].つまり,最近になって普及率が急カーブで上昇している.こうした傾向は出荷台数を見るとより顕著になる.MM総研によると,今年4月~9月の国内携帯電話端末の総出荷台数に占めるスマートフォンの比率は69.4%にのぼる[3]. さて,スマートフォンは不特定多数との情報交換を目的とするものだ.したがって文字コードの実装は,重要なポイントとなる.では,その実態はどんなものか,いささか調べた結果をお伝えしたい. 2. レパ
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