つみたてワニーサ ある日突然人間界に現れた優しいワニ。 ゆっくり慎重派だけど みんなから信頼され愛されている。 どっしりと安定感のある背中には いつも何かを乗せて運んでいて、 不思議なしっぽは右肩上がりに成長していく。
つみたてワニーサ ある日突然人間界に現れた優しいワニ。 ゆっくり慎重派だけど みんなから信頼され愛されている。 どっしりと安定感のある背中には いつも何かを乗せて運んでいて、 不思議なしっぽは右肩上がりに成長していく。
圧倒的成長を遂げる「電子書籍」市場…しかし、今に至る道のりは平たんではなかった 電子書籍の歴史を振り返る・前編 インプレス発表の2020年度の電子書籍市場規模は4821億円と推計され、2019年度の2750億円から1071億円(28.6%)増加し、2025年度には6700億円を超える市場に成長すると予測されている(『電子書籍ビジネス調査報告書2021』)。電子書籍が出版不況を終わらせ、再成長を牽引していると言っても過言ではないほど存在感を持つようになった。 ところがわずか10年ほど前、iPad登場によって何度目かの「電子書籍元年」と呼ばれた2010年に刊行された萩野正昭『電子書籍奮戦記』(新潮社)には「現在、多くの日本の出版社が書籍の電子化に二の足を踏んでいます」と書かれている。2010年代初頭には無数の電子書籍専用端末が発売されたものの、電子化タイトルはわずか数万点で、まだまだ利便性を欠
日本は仕事の効率が悪いって言われることについて思ってることを殴り書きしてみた 紙での処理をデジタルに置き換えただけの電子化これはよく言われることだけど普通の国なら電子化によって効率化して仕事量は減る ところが日本は電子化によって仕事量が増えた 単に紙でやっていた作業を電子化しただけなので 作業量はほぼ変わらずに習熟のコストだけが上がった Excel方眼紙やPDFだらけのシステムはそのせい 本当なら電子化するときに紙では必要だったけど本質的に必要じゃ無いものは削ったり 電子化することで自動化できる部分に関しては省略したりする必要があった ただ特に大企業の人間は「もしかしたら必要かもしれない」という恐怖心に勝つことができず 成功はないけれど失敗もない「ただ紙でやってた業務をデジタル化した」だけに留めてしまった 中途半端な電子化とルールの非明文化さんざん議論して効率化するために導入したはずなのに
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