世界中で猛威をふるった新型インフルエンザH1N1。そのウイルスから人体を守るためワクチンが大量に製造されているが、その陰で絶滅危惧種のサメが危機にさらされているという。 サメの肝臓から抽出される「スクアレン」という物質がワクチンの原料として使用されているからだそうだ。
![新型インフルエンザの大流行でワクチンの原料になるサメが絶滅の危機 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9649f90cddee198d3093e4f493566bf3f8df3256/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F2%2Fa%2F2ac9777e.jpg)
■編集元:ニュース速報板より「中国の汚染ヤバイ」 1 中国住み(四川加油!) :2009/10/20(火) 02:55:49.59 ID:5aqxTWRY● ?PLT(12000) ポイント特典 10/14 ドキュメンタリー写真を大賞とした第30回 ユージン・スミス賞の授賞式がニューヨークで開かれ 中国の写真家 盧広 氏の 中国の汚染を描いた写真が撮影賞を受賞しました。 http://blog.cnr.cn/95912/viewspace-18386.html 3 ノイズc(東日本) :2009/10/20(火) 02:57:04.10 ID:yyaJf1bT 一方、日本では人の心が汚染されていた。 4 ノイズa(秋田県) :2009/10/20(火) 02:57:37.51 ID:Or2OzBWK ?2BP クソッ・・・何て時代だ・・・ 5 ノイズa(アラバマ州) :2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く