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Photoと長崎に関するraimon49のブックマーク (4)

  • "軍艦島”をストリートビューで歩いてみよう

    Google では、日より長崎県長崎市高島町端島のストリートビューを公開します。 今日、公開する端島は、もしかすると「軍艦島」という名前でご存知の方が多いかもしれません。戦艦「土佐」に似ていることからつけられた俗称だそうですが、端島は、長崎港から 19 キロの海上にある小さな半人工島です。1870 年から炭鉱開発が始まり、日の近代化を支える炭鉱の町として、最盛期には 5000 人以上がこの島で暮らすほどに栄えましたが、1974 年の閉山とともに無人島となりました。 端島は、現在、島の一部について上陸が認められていますが、今回は長崎市のご協力により、立入りが禁止されているエリアを含め島全体を撮影しました。撮影には、バックパック型の撮影機材トレッカーを用い、約 2 時間程度、島内を歩いて撮影しました。 かつて人々が行き交った集合住宅の階段には、今では青々とした緑が茂り、南国風の低木にまぎれ

    "軍艦島”をストリートビューで歩いてみよう
    raimon49
    raimon49 2013/06/28
    これは良い。全面協力した長崎市もGJだ。
  • 半年で自治体日本一になったFacebookアカウント「撮ってくれんね!南島原」の舞台裏

    自治体Facebookアカウントのファン数 「いいね!鳥取」のファンは4万9000、「沖縄離島ガイドプロジェクト おくなわ」は2万8000、AKB48篠田麻里子さんがPRした「福岡市カワイイ区」は1万3000、「武雄市役所」は2万、熊県のマスコット「くまモン」は8万強……これが著名な自治体が運営するおおよそのFacebookのファン数だ。これらに対し、たった半年で現在9万3000もの「いいね!」(2013年1月)を獲得、自治体が運営するFacebookページのファン数で1位を獲得したのは、人口5万人の南島原市だ。 たくさんの人に見てもらえる企画を作りたい Facebookページのタイトルは、「撮ってくれんね!南島原コンテスト」という。同コンテストは長崎県南島原市の魅力を写した写真や動画を紹介するという企画だ。応募サイトへ作品をアップロードするか、メールで作品を送付するとコンテストに参加で

    半年で自治体日本一になったFacebookアカウント「撮ってくれんね!南島原」の舞台裏
    raimon49
    raimon49 2013/02/04
    1クリックや1タップでなってもらえるファンの数が他の自治体と比べて多い少ないっていうのは実はどうでも良くて、本当のファンになってくれないと起きない観光っていう行動まで喚起してる点が大成功だよね。
  • 弥生時代の眠らない街・壱岐の守り神が猛々しすぎる件 - 沙東すず

    ゴールデンウィークは6泊7日で「長崎・ガチな島めぐり」を敢行しました。壱岐・対馬、五島列島、軍艦島にも次々と渡り、海外に行くよりだいぶサイフに痛い旅行となりました…(ペーパードライバーだから) 初回は九州の北の玄界灘にある壱岐島特集です。大陸との通称の歴史を感じられる一支国博物館と原の辻遺跡サイクリング、海岸の奇景や砲台の廃墟、イルカパークに謎の神社などなど、壱岐を丸裸にする内容となっております。 日と大陸の架け橋を電動自転車でサイクリング 壱岐と対馬への海路は、福岡・博多港と長崎・佐世保からの選択肢があります。今回は飛行機の福岡便が安かったこともあり、博多入りを選択。ジェットフォイルでは「春に対馬海流を上ってくる大型海洋生物との衝突のおそれがあります」と注意を受け、逆にふくらんでしまう夢…近いところでは「地球温暖化するとこんな生物が日に居着いてしまいます」系のポスターとかもいけない夢

    弥生時代の眠らない街・壱岐の守り神が猛々しすぎる件 - 沙東すず
  • ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)

    廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦

    ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)
    raimon49
    raimon49 2009/04/20
    時の流れの凄さを感じざるを得ない
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