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PhotoとRICOHに関するraimon49のブックマーク (3)

  • お手軽パノラマカメラの決定版 リコー「THETA S」はここがすごい

    2013年秋に登場したリコーの「THETA(シータ)」は、長細い手のひらサイズのスティック状のカメラだ。前後にドーム状のレンズが付いており、ワンショットで前後180度ずつ、合計360度、すなわち上下前後左右全てを一発で撮れるというユニークな全天球カメラとして一部で熱狂的に迎えられたのである。 上下前後左右全てを撮影するにはカメラ自身が小さくなきゃいけないわけで、液晶モニターを省き、細かい操作系もすべてスマートフォンに任せた潔さもよかった。 あれから2年。とうとうフルモデルチェンジが来た。それが今回紹介する「THETA S」である。 見た目は前モデルとほぼ変わらないが、ボディカラーがマットなブラックに一新。 そしてTHETA一番の欠点といわれてた「画質」を上げてきたのである。もはや“THETA Pro”と呼んでいいんじゃないかというレベルになった。 さらに、アプリが改良されて撮影時にプレビュ

    お手軽パノラマカメラの決定版 リコー「THETA S」はここがすごい
  • あの、なんて言うかな、写真芸術 - hitode909の日記

    友達と話してて、iPhoneのカメラの出来が良いからデジカメ使う機会がないって言ってた。ぼくはデジカメ使ってて、きれいに撮れるので気に入ってる。 こないだの祭りで屋台で二日連続で同じ場所でビール買って飲んでて、一日目はカメラ忘れたのでiPhoneで撮って、二日目はデジカメで撮った。仕上がりは全然ちがう。 これがiPhoneに関心がないひとみたいな仕上がり。 路上で貴醸ゴールド こっちがデジカメ。これ一杯で痛風になりそう。 路上貴醸ゴールド このように全然ちがってきれいに撮れるので、みんなGR買えばいいと思う。 先週くらいに新しいの出てたので、古いのを安く買えそう。五万円か六万円くらい。新しいのだと体にWiFiついてる。 RICOH デジタルカメラ GR APS-CサイズCMOSセンサー ローパスフィルタレス 175740 出版社/メーカー: リコー発売日: 2013/05/24メディ

    あの、なんて言うかな、写真芸術 - hitode909の日記
  • リコーの「THETA」開発陣に聞く――雰囲気を残すなら全天球しかないでしょ? - 日経トレンディネット

    リコーの全天球カメラ「THETA(シータ)」。写真は2014年11月発売の二代目だ。初代に比べて価格も下がり、ヒット商品になった。実売価格は3万2000円前後 カメラというよりICレコーダーのようなスリムボディー。丸いボタンをポチッと押すと、全天球360度の景色がまるっと撮れる。撮影した写真は、無線LANで接続されたスマートフォンに転送。天球に貼り付けたように表示され、指先でフリックするとクルクルと回った――その様子を隣で見ていた友人たちは、「ええ! こんな写真が撮れるの!?」と驚きの声を上げた。そして、代わる代わる画面をのぞき込む。ふと、そのうちの1人が聞いてきた。「このカメラ、何?」「リコーの『THETA』」「いくらで買えるの?」。今度は筆者が驚いた。新しいデジタル機器を持っていることは多いが、友人にこんなことを聞かれたのは何年ぶりだろう。しかもデジカメで。

    リコーの「THETA」開発陣に聞く――雰囲気を残すなら全天球しかないでしょ? - 日経トレンディネット
    raimon49
    raimon49 2015/02/27
    2台目需要狙い
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