エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リコーの「THETA」開発陣に聞く――雰囲気を残すなら全天球しかないでしょ? - 日経トレンディネット
リコーの全天球カメラ「THETA(シータ)」。写真は2014年11月発売の二代目だ。初代に比べて価格も下がり... リコーの全天球カメラ「THETA(シータ)」。写真は2014年11月発売の二代目だ。初代に比べて価格も下がり、ヒット商品になった。実売価格は3万2000円前後 カメラというよりICレコーダーのようなスリムボディー。丸いボタンをポチッと押すと、全天球360度の景色がまるっと撮れる。撮影した写真は、無線LANで接続されたスマートフォンに転送。天球に貼り付けたように表示され、指先でフリックするとクルクルと回った――その様子を隣で見ていた友人たちは、「ええ! こんな写真が撮れるの!?」と驚きの声を上げた。そして、代わる代わる画面をのぞき込む。ふと、そのうちの1人が聞いてきた。「このカメラ、何?」「リコーの『THETA』」「いくらで買えるの?」。今度は筆者が驚いた。新しいデジタル機器を持っていることは多いが、友人にこんなことを聞かれたのは何年ぶりだろう。しかもデジカメで。
2015/03/25 リンク