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PythonとRubyとsupportに関するraimon49のブックマーク (3)

  • MariDB Connector/C がデフォルトでSSLを強制するようになった - methaneのブログ

    MariaDB 11.4 がGAになり、SSLが自動で有効になるようになりました。合わせてMariaDB Connector/Cも3.4からデフォルトでSSLを利用し、かつサーバーの証明書を検証するようになりました。 これにより、MariaDB Connector/C 3.4以降のライブラリを利用してMySQLや古いMariaDBに接続する場合に、SSLで接続できないとか、証明書の検証に失敗するといった問題が発生するようになりました。 これらをリンクしたPythonmysqlclientやRubymysql2のようなクライアントライブラリには続々と問題報告が上がってきています。 この問題に対処するいくつかの方法を紹介します。まずはConnectorをリンクしたライブラリの利用者ができることから。 MariaDB Connector/C 3.3を使う ~/.my.cnf 等が利用されるな

    MariDB Connector/C がデフォルトでSSLを強制するようになった - methaneのブログ
  • 技術カンファレンス会場での託児所の考察

    RubyKaigi 2016 託児室運営記録(技術カンファレンスにおける託児サービス提供について) ## 概要・目的 RubyKaigi 2016 は2016/9/8-10の3日間の会期中、参加者に対して3歳〜6歳のお子様を対象に保育… こういう施策を行えるPyConもRubyKaigiもすごいなー、と思うのですが、二人の幼児を持つ親として、やはりイベント運営側がこういう仕組みを作るのは難しいなぁ、と思ったので備忘録的な読んだ感想。 まず全般的に:素晴らしい取り組みだとは思う。こういうサポートがあったほうが良いに決まっている。 それでもやはり自分が主催するカンファレンスで似たような取り組みをするかどうかはスゴく微妙なところで、現時点の素直な感想としては「この仕組みではやれないな」と思っている。 最も気になったことはこのプログラムへの参加人数の少なさ。結局これに尽きる。子持ちのエンジニアも一

    技術カンファレンス会場での託児所の考察
  • Rubyはどこへいくのだろう - kuenishi's blog

    FLOSSがメンテナンスされていく過程では、次のどちらかがかならず必要になる*1。 そのFLOSSの周囲に巨大なエコシステムが形成され、コミュニティが共同統治できていること- たとえば、Apache, Debian, Python そのFLOSSに強力なスポンサーがおり、メンテナンスされていること - たとえば、Java, Erlang, このどちらかが成立していなければ、そのプロダクトは生き残れない。だから、わたしはRubyのことを心配している。 Ruby1.8のコミッタの卜部さんが書いたように、Rubyはその大規模なユーザーベースにも関わらずガバナンスが存在しない。しないといっては失礼だが、ここでの意味はApacheやDebian、Pythonのようなレベルにまでコミュニティが成熟していないという意味だ。Rubyで生計を立てている人が沢山いてRubyというプロダクトの周辺には十分なエコ

    Rubyはどこへいくのだろう - kuenishi's blog
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