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GYP (Generate Your Projects) をご存知でしょうか。その名の通り、GYP はビルドツールで、ウェブブラウザの Chromium や JavaScript Engine の V8、そして JavaScript の実行環境に V8 を採用している Node.js など様々なプロジェクトで採用されています。 GYP はオープンソースです。Google Code で公開されており、誰でも手に入れることができます。 GYP は C++ をはじめ、ビルドを必要とする C や Objective-C を使用したプロジェクトにおいて、ビルドオートメーションを実現するために役に立ちます。 ただ、CMake や SCons に比べまだまだユーザが少なく、ドキュメントも豊富ではありません。そこで今日は GYP について紹介します。 GYP ってどんなもの? 例えばあなたが、C++ で書
potatotips #1 で LT した内容が好評(?)だったのでもう少し紹介してみようかなと思います。 発表した内容は「Debugger の Tips」です。 当日のまとめは「クックパッドのLT会に参加してきたのでiOSのtipsをまとめる」がおすすめです。 さてさて LLDB がデフォルトの Debugger となり久しいですね。 しかし Xcode から LLDB を扱う情報をあまりみかけません。かなしいですね。 というわけで今回は LLDB にフォーカスをあてて少し紹介してみようと思います。 (決して GDB もあわせて書くのが面倒くさかったというわけではありませんw) 設定ファイル shell での .~rc ファイルみたいなものですね。 Xcode から起動した LLDB だと以下の2つのファイルのどちらかが読み込まれます。 ~/.lldbinit-Xcode ~/.lldb
他人から引き継いだプロジェクトの大まかな全体設計を把握したい場合、規模の大きいライブラリの一部だけ取り出して使用したい場合、複雑になってしまったコードをリファクタリングしたい場合等、プロジェクト内のクラスの依存関係が一望できると有益な場面は多いのではないでしょうか。 objc_depというスクリプトを用いると、下記のように、Xcodeプロジェクト内のクラスの依存関係を示す図をコマンド一発で生成することができます。 このスクリプトの使い方、生成される図の見方等を紹介します。 スクリプトの実行方法 次のURLからダウンロードしてきて解凍すると、objc_dep.py というファイルが入っています。 https://github.com/nst/objc_dep そのスクリプトを適当な場所に置き、ターミナルから次のように実行します。
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