タグ

SATURNとバーチャに関するraimon49のブックマーク (5)

  • 御意見無用(SS)【評価/感想】俺らのルールで遊んでみ

    eスポーツの流れで格闘ゲームが盛り上がり、有名プレイヤーがプロ化する昨今。 元祖、格ゲー有名プレイヤーといえるブンブン丸、新宿ジャッキー、池袋サラ、柏ジェフリーら「バーチャ鉄人」が開発にたずさわった伝説の作品を紹介します。 「評価は知っているけど遊んだことはない。今さら遊ぶ気もない」 みたいな方が多いのではないでしょうか。 そこで、実際にプレイして感じた魅力・難点を解説します。 御意見無用ってどんなゲーム? 御意見無用は、簡単にいうとバーチャっぽい3D格ゲーです。 グラフィックはそれなり。 操作性も当時の標準以上です。 スムーズに技が出るし、コンボが簡単に入ります。 最大の特徴は、鉄人の趣味嗜好を表現したシステムとデザイン。 ・オレ様ルール ・内輪ノリ臭が強いキャラデザ ・鉄人のキャラ化 これらにより、「俺らのルールで遊んでみ」的な上から目線を感じる作品です。 以下、詳しく紹介します。 オ

    御意見無用(SS)【評価/感想】俺らのルールで遊んでみ
  • セガサターンとふり返るあの時代 | ミライのアイデア

    プレイステーションvsセガサターンの次世代ゲーム戦争。最も白熱した戦いの舞台裏を、セガ現役社員の奥成洋輔さんが語る。

    セガサターンとふり返るあの時代 | ミライのアイデア
    raimon49
    raimon49 2021/09/03
    サターン発売当時のセガ、「メガCD」「スーパー32X」「ギームギア」部門とかもサターンの部門と並行して存在していて、多面作戦を展開してたんだなぁ。「18歳以上推奨」レーティング審査部門の成り立ちなど興味深い。
  • 【サターン】次世代ハード戦争にSwitchの成功 「平成のゲーム機送別会」やってみた【プレステ】 #ぐるなび歓迎会・送別会 - はてなニュース

    こんにちは。ヨッピーです。 左にいるのはガンダム? いいえ、バーチャロンです。 (※バーチャロンはゲーム名であり、画像はバーチャロイドです) 日はセガことセガゲームスさんにお邪魔しております。 そもそも、今回の企画を実行するに当たって「ぐるなび」から「送別会をテーマになんかやってチョ!」みたいなことを言われまして、「送別会ってことはこの世からの送別、つまり『お前みたいなもんはこの世からとっとと送別されろや』ってことか!!!」って激怒して金属バット片手に地面をゴロゴロ転がっていたのですが、低い知能なりに送別会について悩んでいた時にふと思い出しました。 そう! 平成! 来年から元号が変わるんですよ皆さん! 2019年4月30日で「平成」が終わりなんです! そんなわけで「平成の送別会」をしようと思い立ったのは良いんですが、「平成」ってひとくくりにしてもさすがに範囲が広すぎるので、日は「平成の

    【サターン】次世代ハード戦争にSwitchの成功 「平成のゲーム機送別会」やってみた【プレステ】 #ぐるなび歓迎会・送別会 - はてなニュース
    raimon49
    raimon49 2018/03/08
    ベテランセガ社員の宮崎氏「なんかね、ウチの会社って『いずれこうなる』っていう時代を先読みするのは得意なんだけど、それを商品化して売るのがあんまり上手くなかったんだよね。」 中の人もこういう認識なんだな
  • サターンの3D性能

    サターンの3D性能 前回は、サターンが究極の2Dハードだった話をしました。 しかし、現実にはサターンでは3Dゲームが沢山発売されましたし、ライバルのプレステは3Dゲームを前提としたゲーム機でした。 普及台数、ソフトの数を見る限りでは、サターンはプレステに敗北を喫しました。これは紛れもない事実。 原因はいろいろ言われています。かなり鋭い指摘もありますし、根も葉もない都市伝説もあります。…そんな噂まで出るというのは、それだけサターンが愛されている証拠でしょう :-) その中の一つに、サターンは3Dに弱かった、と言う指摘があります。でも、前回書きましたが、表示性能に関してはプレステに決して引けは取りません。 問題は計算性能ですね。これに関しては「CPU を2つも積んだが使いこなせていない」説もよく聞かれます。 今回は、ここら辺の事情を書こうと思います。 目次 セガ・サターン(別ページ) 3Dゲー

  • 初代プレイステーションを救ったのは『バーチャファイター』!? SCE創業メンバーたちがその成功の背景を語った - ファミ通.com

    初代プレイステーションを救ったのは『バーチャファイター』!? SCE創業メンバーたちがその成功の背景を語った 「勝てると思っていたわけではないし、負けると思っていたわけでもない。何が何でもやんなきゃいけないんだという、たったそれだけの話」(丸山氏) 2012年8月31日、エンターテインメント業界の各所で活躍してきた黒川文雄氏が主催するトークイベント“エンタテインメントの未来を考える会”(黒川塾 (弐))が都内で行われた。 音楽業界、映画業界、ゲーム業界など、エンターテインメント業界を幅広く渡り歩いてきた黒川氏が今回ゲストとして呼んだのは、丸山茂雄氏(247Music取締役会長)、赤川良二氏(ラルクス代表取締役)、藤澤孝史氏(T.C.FACTORY取締役)ら、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の創業メンバー。プレイステーションがいかにして生まれ、一大勢力へと成長したのかが語られ

    初代プレイステーションを救ったのは『バーチャファイター』!? SCE創業メンバーたちがその成功の背景を語った - ファミ通.com
    raimon49
    raimon49 2012/09/01
    >ちなみに“次世代機戦争”というアングルは、プレイステーションのプロモーションを手掛けていた佐伯雅司氏が当時のメディアを“騙して”(赤川氏)仕掛けたものらしい。 / 当時の広報といえば佐伯-黒川ラインだな
  • 1