とりとめない話ですが、今どきのLinuxのパッケージングの種類とSteamDeckから一気に改善されたDirectX 周りの話です。社内の勉強会で共有した資料
![今どきのLinux事情](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c8045b45216011df006770a522b4950174eba6c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F2991be94f4a741bdb51fe17bb477ed3f%2Fslide_0.jpg%3F21926020)
大きな企業がメインストリームのゲームをLinuxにもたらす過去最大の動きとなる、LinuxベースのSteamOSをValveがアナウンスしてから1年以上が経過した。その努力がどのように実を結んだのか、Ars Technicaの記事で紹介されている。Linuxへの移植作業は劇的に簡単になっており、開発チームはLinuxの専門知識がなくても素晴らしいゲームを作成できるという。過去15年以上にわたり、75本以上のゲームをLinuxに移植してきたベテランのLinuxプログラマーRyan C. Gordon氏によれば、「Unityエディターの『Linuxにエクスポート』ボタンを押すだけで、出荷可能なものが出来上がり、問題なく動作する。空飛ぶ自動車はまだ手に入らないが、未来はそう悪くないものだ。」とのこと。 Linuxでは全体にWindowsよりも必要リソースが少ないことによるパフォーマンス向上が期待
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