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XPathとhowtoに関するraimon49のブックマーク (3)

  • Greasemonkeyスクリプトの開発で役に立ったサイトや本 - Alone Like a Rhinoceros Horn

    Firefox にこんな機能があればいいなあ → ん、Greasemonkey というのでできるらしいぞ → ユーザースクリプトとやらを書けばいいのか → どうやって書くんだ? というところからスタートして、最終的に自作のユーザースクリプトを公開するに至るまでの間、参考にしたサイトやをできるだけ自分の学習順に時系列に沿って列挙してみました。 JavaScript を少々かじったことのある人が Greasemonkeyスクリプトを書いてみようと思い立ったときに、その学習の指針というか、道標のようなものとして役立つリンク集になればいいなと思ってます。 Greasemonkey まずは Greasemonkey ってなんだとか、ユーザースクリプトってどう書くんだというのを調べるところからスタート。(以下小見出しがリンクになっています) Greasemonkeyの開発をまとめてみる ここで Gr

    raimon49
    raimon49 2010/03/31
    GM_configというGUI設定ライブラリがあるのか。
  • AutoPagerize Wiki: XPath Cookbook

    node()と*の違い //node() //* をそれぞれ実行してみればわかるが、node()はテキストノードなどを含めたすべてのノードを、*はNode.ELEMENT_NODEな要素だけを選択する。この違いはパフォーマンスに影響を与えるので、意識して使い分けるのが良い。 なお、 * はattributeとnamespaceを基準点とした場合はそれぞれattributeとnamespaceを選択する(例://@* は全てのAttrを選択する)。 詳細は仕様書でXML Path Language (XPath) - 2.3 ノードテスト 省略シンタックスと非省略、そして少しの応用 // は /descendant-or-self::node()/ の省略形である。/divは/child::divの省略形で、//div[1]は//div[position()=1]を(さらに)省略した形である

    raimon49
    raimon49 2010/01/12
    実践的なXPathの書き方。
  • 特定のclass属性を持った任意の要素にマッチするXPath | 3.14

    結論特定のclass属性を持った任意の要素にマッチするXPath(hogeは指定したいclass属性名) //*[contains(concat(" ",normalize-space(@class)," "), " hoge ")] 特定の要素にしたい場合は適当に div[contains(concat(" ",normalize-space(@class)," "), " hoge ")] などとする. 概要特定のclass属性を持った任意の要素にマッチするXPathというのはアドオンやUserJavaScriptスクレイピングの際にDOMノードを特定するために良く使いますが,XPathの書き方がマズイ人がたまにいます.普通に考えたらXPathはこうなります. XPath1:: //*[@class="hoge"] class属性は以下の引用部分に書かれているとおり,スタイルシート以

    raimon49
    raimon49 2010/01/11
    //*[contains(concat(" ",normalize-space(@class)," "), " hoge ")] ← 厳密に //*[contains(@class,"hoge")] ← 緩く
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