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americaとゼルダに関するraimon49のブックマーク (2)

  • jp.IGN.com | E3の22年にわたる歴史を振り返る 前編

    E3 2018の開催が迫ってきた! 世界最大のゲーム市であるElectronic Entertainment Expo(そう、Eが3つだからE3!)は世界中のゲーマーが注目するイベントで、今年は現地時間で6月12日~14日に開催される。1995年から行われているE3は一部の例外を除いて基的にロサンゼルス・コンベンション・センター(LACC)で開催されてきた。プレスカンファレンスなどの関連イベントも多く、開催前後はゲームニュースの嵐が続く。ゲームライターにとっては大変な時期だが、それでも好奇心が勝ってつい楽しみにしてしまう。 稿ではこれまでのE3を振り返り、その年において特に輝いた作品や印象的な出来事を取り上げていきたい。読めばゲームの近代史そのものが見えてくるかもしれない(そうだといいな)。僕が行ったのはE3 2017だけなので、主にIGN家のE3 Wikiを参考にしている。さあ

    jp.IGN.com | E3の22年にわたる歴史を振り返る 前編
  • スーパーマリオの作曲家・近藤浩治が語る「私が考える理想のゲーム音楽」 | 世界に響く音楽を作る「秘訣」

    米国の生活において文化的、歴史的、美学的に重要な音楽として、米国議会図書館に登録された『スーパーマリオブラザーズ』のテーマ曲。同曲を作った任天堂の近藤浩治から、ゲーム音楽作りの秘訣について米紙「ワシントン・ポスト」が聞いた。 米国の歴史にも重要な曲 近藤浩治(62)は、米国議会図書館の「国家保存重要録音登録簿」に登録される音楽がどんなものなのか、理解していなかった。そのリストに並んでいたのは、ジョン・レノンの『イマジン』、ビリー・ホリデイ、マイルス・デイヴィス、アレサ・フランクリン、『イパネマの娘』などだった。 「並んでいるのは有名な曲、もっと有名なもの、それより著名な曲…という感じでした。調べれば調べるほど、どれも信じられないほど重要なものだったんです」。近藤は通訳を介して米紙「ワシントン・ポスト」のインタビューにそう答えた。 2023年、名古屋出身の近藤の作品は、米国での生活にとって「

    スーパーマリオの作曲家・近藤浩治が語る「私が考える理想のゲーム音楽」 | 世界に響く音楽を作る「秘訣」
    raimon49
    raimon49 2024/03/17
    マリオシリーズの楽曲、タイトルによってジャズだったりラテンだったりハードロックだったりするの、その時に氏がハマってた音楽の影響を受けて作曲するのを任天堂が自由にやらせてくれてたからなのだな。
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