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beerと疫病と日本に関するraimon49のブックマーク (2)

  • コロナ禍直撃のビール業界、特にアサヒに苦境が待ち受ける真の理由

    コロナ禍直撃のビール業界、特にアサヒに苦境が待ち受ける真の理由:“いま”が分かるビジネス塾(1/3 ページ) 新型コロナウイルスの影響で、アサヒビールが苦境に立たされている。直接的な原因は、居酒屋をはじめとする業務用ビールの比率が高く、宴会自粛の影響を受けたことである。業務用がダメなら家庭用を強化すればよいということになるが、話はそう単純ではない。 アサヒは日では珍しく、明確なマーケティング戦略をもとに事業を展開してきた企業だが、コロナによってその戦略が根的に崩れてしまった。立て直しにはかなりの時間がかかるだろう。 「業務用ビール」がコロナ禍でピンチ ビール大手各社における5月の販売動向は、発泡酒や新ジャンル(第三のビール)を含む「ビール類」のカテゴリーで、キリンビールが9%減、サッポロビールが20%減、サントリーが4%減、数量ベースでの公表をやめたアサヒは金額ベースで22%減だった。

    コロナ禍直撃のビール業界、特にアサヒに苦境が待ち受ける真の理由
    raimon49
    raimon49 2020/06/26
    マーケティングにしかお金をかけていないビールはそもそも美味しくないので。
  • 日本のクラフトビールが終わる日|Best Beer Japan

    記事の内容: ● 米国の醸造所の約60%が3ヶ月持たない ● 日の醸造所の将来も不明 ● 醸造所のコロナ対策と戦略について ● クラフトビールファンとしてできること 「売り上げが以前の10%になってしまいました。」——そう語るのは、栃木・下野市で醸造所「うしとらブルワリー」を運営する株式会社うしとらの代表 寺崎晶王氏だ。寺崎氏と話すウェブ会議の後ろで、うしとらの従業員が必死にビールの瓶詰め準備をしているのが見える。 クラフトビール業界では、コロナ以前は利益率の高い樽の出荷が売上の大半を占めていた。しかし毎年大量の樽を出荷し大きな利益が期待できていたビールイベントが次々中止になり、樽の卸先であるビアバーも大半が休業中である。 瓶の販売は樽に比べコストが掛かり時間も取られ、クラフトビールの価格がさらに高くなってしまう。それでも樽での販売ができない現在は瓶でビールを売るしか選択肢がなくなった。

    日本のクラフトビールが終わる日|Best Beer Japan
    raimon49
    raimon49 2020/05/10
    業務用に樽販売していた分を個人向け瓶販売に切り替えるのは手間もコストも数倍かかるという話。とはいえ、個人で支えるには樽を購入する訳にも行かず心苦しい。
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