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bookとサンデーに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ 

    多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい 自分の場合もひどかった、こんな目に遭った 私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だった みたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない 芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです 改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなさ

    raimon49
    raimon49 2024/02/08
    クリエイターの孤独、とりわけ漫画家の特殊性・編集者との関係性について。普段は漫画家と二人三脚で取り組んでいる編集者が、時に出版社という巨大システムに属する側として振る舞い、システムvs個の構図になる。
  • 『週刊少年サンデー』前編集長が語る。マンガ創作の原動力「大好きなマンガのことだけをひたすら考えていられるのが楽しい」 | GetNavi web ゲットナビ

    『週刊少年サンデー』前編集長が語る。マンガ創作の原動力「大好きなマンガのことだけをひたすら考えていられるのが楽しい」 出版不況下、未曾有の危機に陥っていた『週刊少年サンデー』を復活させた市原武法・前編集長。「少年マンガは農業。新人作家や若手編集者を育てるのが仕事」という信念を貫徹することで誌面に活気を取り戻し、「古見さんは、コミュ症です。」「葬送のフリーレン」など数々の大ヒット作を世に送り出した。その市原さんが4月半ばに小学館を退職。マンガ原作者としての再出発を宣言した。なぜ、この時期に転身なのか。その真意について伺った。 (構成・撮影:丸山剛史/執筆:木村光一) 市原武法●いちはら・たけのり 1974年、東京都生まれ。成蹊大学経済学部卒。1997年、小学館入社。『週刊少年サンデー』編集部に配属され、あだち充、西森博之、満田拓也、田辺イエロウ、モリタイシら人気マンガ家を担当する。2010年

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