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bookとDevOpsに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 4月新刊情報『システム運用アンチパターン』

    『システム運用アンチパターン ―エンジニアがDevOpsで解決する組織・自動化・コミュニケーション』 Jeffery D. Smith 著、田中 裕一 訳 2022年4月12日発売予定 352ページ ISBN978-4-87311-984-7 定価3,520円(税込) 上層部がDevOpsに理解のない組織で働き、組織構造を変える権限を持っていない開発者であっても、チームにDevOpsを導入するための現実的な方法を紹介します。 重厚な承認プロセス、可視化されていない運用、プロセスの最後でのみ行われるソフトウェアテスト、ノイズだらけのアラート、インシデントから学習しない習慣、時間外のデプロイ、情報のため込みなどを取り上げ、ソフトウェアシステムの開発運用が滞るチームや組織に共通してみられる陥りがちな状況や犯しがちな間違いをアンチパターンとして紹介します。そして管理職やマネージャでなく、エンジニア

    4月新刊情報『システム運用アンチパターン』
  • 書評: Site Reliability Engineering

    英語だけどぜひ読んでほしい Site Reliability Engineering: How Google Runs Production Systems 参考になったのでご紹介。Googleのインフラ/Ops系技術チームの働き方や考え方を題材にしたです。GoogleのSREについては断片的に知っていたのですが、まとめて読むと違いますね。背景やストーリーがあって、理解しやすいです。 共感できるネタがどんどん繰り出されるので、一気読みしました。読み込みが浅いところもあったので、改めて読む予定。 以下、印象に残ったこと。 Site Reliability Engineering teamは、インフラ/Ops担当であるが、Unix内部やネットワークなどインフラの知見を持つソフトウェアエンジニアの集団。自分たちのオペレーションを効率的に、迅速に、確実にするために、コードを書く。 インシデント対

    raimon49
    raimon49 2016/03/29
    >日々のリアクティブな活動に忙殺されるインフラ/Ops担当はどうしても減点評価になりがちだが、仕事の半分がプロアクティブな活動であり、成果を加点評価できる。昇格、昇給の根拠になりやすい。
  • 「サーバ/インフラエンジニア養成読本 DevOps編」にて Ansible 2 について書きました。 - Shin x Blog

    2016/02/26 に出版される「サーバ/インフラエンジニア養成読 DevOps編」というムックにて、Ansible 2 について書きました。 書は、昨今では普及してきた DevOps や Infrastructure as Code といったキーワードに関心がある方向けのです。はじめに概念の定義や現状をおさえた後に、Ansible、Circle CI、DockerKubernetesなどツールを活用して実践する構成となっています。 Ansible 2 によるサーバ環境の構築 特集 1 である「Ansible 2 によるサーバ環境の構築」を担当しました。ここでは、Ansible の基礎をベースに、Vagrantを利用したサーバ環境の構築を解説しています。 Ansible には多くのユーザがおり、すでに多くの Playbook が公開されています。そこで、Playbook のシン

    「サーバ/インフラエンジニア養成読本 DevOps編」にて Ansible 2 について書きました。 - Shin x Blog
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