「作り手への迷惑行為が急増している」と語るアニメ監督の幾原邦彦さん=東京都三鷹市で2023年9月13日、宮本明登撮影 「私の作品が盗用されています。深い傷を心に負いました」――。有名アニメ監督の元に、SNS(ネット交流サービス)を通じて心当たりのない「抗議」が寄せられた。相手は見ず知らずの女性で、仕事仲間にも同様のメッセージが届き、事態は関係するイベントの中止にまで発展した。監督は女性に賠償を求める訴訟を起こし、法廷に立った。胸中にあったのは「京アニ事件」と、業界の未来への危惧だった。
ここ数日、ちょっとごたごたばたばたしてまして、知人たちからも心配の声をもらってましたが、落ち着いたので、ご報告を。 ライブブというライブ配信番組における、僕の著書に対する著作権侵害の問題です。 これについて、ライブブにて、お詫びの文章が公開されました。 「iPhoneアプリ開発日記」コンテンツ削除のお知らせと著作権侵害に関するお詫び | Libub ソラノートさんに、きちんと対応していただきました。 途中いろいろやり取りもありましたが、落着です。 ご心配おかけしました。 いろいろメッセージをくれた方、ありがとうございました。 以下、雑感。 今回、問題になったのは著作権侵害ということだったのですが......。 正直、僕の本を教材に、アプリ開発の初心者が学んでいく、その過程で、視聴者も学んでくれるというのは、個人的にはうれしいことでした。 ただ、問題だったのは、事前に連絡がなかった、というこ
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