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communicationと鉄道に関するraimon49のブックマーク (5)

  • 撮り鉄の暴走はユースホステルの衰退が原因だと思う

    昔の鉄は乗り鉄も撮り鉄お金がないから長距離列車で旅に出る時は基ユースホステルだった。 シーズンになると鉄ばかりが泊まるユースホステルというのが全国に点々とあって、下は小6位から上は年齢不詳のヒゲのおじさんまでそこで初めて出会った鉄オタ達と一晩の寝を共にした。 そういうとこに行くとリーダーシップを取ってくれる大学生位の兄ちゃんが大抵いて、未成年の鉄オタ達にまだ見ぬ鉄の話や世間のルールとかを沢山教えてくれた。 親元を離れて知らないお兄さん達に鉄道と旅の醍醐味を色々と教えてもらうのは当に楽しかったし、夜更けまで色々な事を話すのが当に楽しかった。 現場でポジションで揉めるとかは今も昔も変わらないけど、最近みたいに聞くに堪えない罵詈雑言が飛び交ったり一般人や駅員を巻き込んで迷惑をかけるような事はリーダー的なお兄さんやおじさん達がビシッと仕切っていたからほとんどなかった。 鉄道少年だった俺た

    撮り鉄の暴走はユースホステルの衰退が原因だと思う
  • コラム:誰も幸せになれない「ハイブリッド勤務」の落とし穴

    「ハイブリッド勤務」は、柔軟性のある妥協策として提示されることが多い。しかし現実には、どちらの世界にとっても最悪の結果をもたらす可能性が高い。写真はロンドンの地下鉄で1月撮影(2021年 ロイター/Henry Nicholls) [ロンドン 26日 ロイター] - 「ハイブリッド勤務」は、柔軟性のある妥協策として提示されることが多い。オフィスでの勤務とリモートワークそれぞれの長所を最大限活かせる、という触れ込みだ。しかし現実には、どちらの世界にとっても最悪の結果をもたらす可能性が高い。

    コラム:誰も幸せになれない「ハイブリッド勤務」の落とし穴
    raimon49
    raimon49 2021/05/28
    週5日のうち2〜3日出社を義務付けるハイブリッド勤務モデルの中途半端さについて。
  • 地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” | NHKニュース

    「オウムの科学を解明せよ」。無差別テロ、地下鉄サリン事件の捜査で、こう命じられた元科学捜査官が、事件から26年となる中、捜査の秘話を明かしました。サリンの生成に関わった元死刑囚との間で“化学式の対話”が行われ、捜査が進められていたことが分かりました。 取材に応じたのは、元・警視庁科学捜査官で、医学博士の服藤恵三さんです。 平成7年3月20日に起きた地下鉄サリン事件では、14人が死亡、およそ6300人が被害に遭いました。 当日の朝、服藤さんは、地下鉄にまかれた液体をサリンと鑑定しますが、その後、押収された実験ノートを分析したことで事件捜査に関わるようになりました。 ノートには、サリンを示すとみられる「サッチャン」という表記や、物質の沸点や融点、凝固点の測定値が記されていました。 数値は文献に記されたものとほぼ一致し、サリンを作っていることをうかがわせるものでした。 「オウムの科学を解明せよ」

    地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” | NHKニュース
    raimon49
    raimon49 2021/03/23
    >頑張れば教授になれたんじゃないかと聞いたら、“教授なんて無理です。大学院にも進んだが挫折しかかっていた”と。オウムはどうだったと聞くと“最高だった”“何でも好きなことをやらしてくれた”と / 根深い問題
  • 電車内の痴漢現場と冤罪と私 : Life is Education

    先日、仕事帰りのラッシュ時に痴漢疑惑現場に居合わせてしまいました。最終的に男性は捕まらず、女性が男性に謝るとともに、男性も女性に対する言動に対して謝る結果となりましたが、なんとも考えさせられる体験でした。駅員には「あなたがいなければ男性は捕まっていた可能性がとても高かったんですよ」と言われ、とても怖いな、と思ったので、その話を紹介します。 赤坂見附駅で銀座線に乗り込み、青山一丁目までの一駅を移動する間に事は起こった。夕方の銀座線ラッシュ、人の乗り降りが激しい赤坂見附駅。自分は列の先頭にいて、後ろからどんどん人が入ってくる。後ろからぶつかってきた男性が当事者となる人。ドンっとぶつかってきたので驚いたが、その男性も後ろからどんどん押されてきていたので仕方がないな、と思った。奥側のドアの前まで押され、自分の場所を固定するために私はつり革の鉄棒に両手で掴まった。となりの男性は帽子を被っていて、マス

    電車内の痴漢現場と冤罪と私 : Life is Education
    raimon49
    raimon49 2017/05/24
    空気に支配された国なんだな、つくづく。
  • キレるお年寄りにどう向き合う 増える暴言・暴力トラブル - Yahoo!ニュース

    東京・永田町、衆議院第一議員会館。受付で、身なりのいい高齢者の怒声が響き渡った。島政男さん(78・仮名)は公設秘書を18年以上務めた者に贈られる徽章、通称「元秘書バッジ」を指差しながら、「私は町長もしていたんだ」と大声で怒鳴っていた。 確かに、その徽章を示せば、議員会館の厳しいセキュリティチェックも素通りできる。だがそのとき、島さんは息子の芳雄さん(45・仮名)を同行していた。徽章のない芳雄さんは、入館に際して訪問先議員事務所の承諾が必要だった。だが、島さんは息子の存在を忘れ、怒鳴り散らした。芳雄さんが慌てて耳打ちをすると、島さんはバツの悪そうな表情を浮かべ、トイレに向かっていった。

    キレるお年寄りにどう向き合う 増える暴言・暴力トラブル - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2017/02/14
    >こうした方は、一度怒りが爆発すると、その衝動を止められなくなる傾向が見られます
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