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loggingとScalaに関するraimon49のブックマーク (2)

  • My new error...

    2023 年度の僕のエラーハンドリング について書きたい。 昨日Safe Data Fetching in Modern JavaScriptを読んでいて、fetch に限った話ではないが一家言ある内容だったので書きたくなった。 おそらくやりすぎだとか非効率と言われる点はあると思うので、みんなの一家言も教えて欲しい。 対象は Typescript での サーバー開発想定だが、TS であればクライアント開発にもほとんどに当てはまる話だと思う。 例外のスローではなく Result 型を使う Result は失敗するかもしれないという文脈を与えてくれる型 エラーハンドリングの戦略として例外を投げるのではなく、Result 型を返すやり方がある。 Result 型というのは export type Result<T, E> = Ok<T> | Err<E>; export interface Ok

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  • ScalaLogging の使い方 - tototoshi の日記

    https://github.com/typesafehub/scalalogging Scala 2.10.0 に合わせて ScalaLogging が 1.0.0 としてリリースされました。 ScalaLogging とはその名の通りロギングのためのライブラリです。と言ってもログを出力するためのライブラリではなく、log4j や slf4j を使うのをちょっとだけ楽にしてくれるヘルパーです。 これはなんのためですか? ログ出力処理はたいてい logger.info("Hello!") のように書きます。ログレベルが ERROR だった場合、「Hello!」というメッセージはログに出力されません。当たり前ですね。info メソッドがログレベルが ERROR だからログを吐かないと判断してるからです。 ただし、ログを実際に吐くかどうかは関係なく、info メソッドに渡される引数は評価されて

    ScalaLogging の使い方 - tototoshi の日記
    raimon49
    raimon49 2013/12/11
    マクロあるんだ。
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