「モスバーガー」のソース変更、パティも牛豚合挽きから牛100％に。
モスバーガーは4月23日から、主力商品の「モスバーガー」「テリヤキバーガー」「モス野菜バーガー オーロラソース仕立て」を中心に、17商品のリニューアルを実施する。ハンバーガーパティに使用する肉は牛豚の合挽き肉から牛肉100％に変更。これに合わせ使用している主要ソースも変える。なお、今回の商品刷新による価格変更はない。 モスバーガーは、今年度の商品施策の柱を「定番商品の進化」に据え、本質的な味わいを守りながらも時代や消費者の嗜好に対応するべく、主力定番商品を改良。まず、新たに確立した製法により、旨みのあるふっくらしたジューシーなパティの開発に成功したことから、使用する肉を牛肉100％に変更した。このパティは味覚テストや検査で、これまでのハンバーガーパティに比べ旨みが増したことが確認できているほか、焼き上げたあとでもジューシー感が長持ちすることがわかっているという。 そしてパティ変更に伴い、主
モスの100円台バーガー詳細発表 - 新キャラクター「モッさん」もお披露目 | ライフ | マイコミジャーナル
モスフードサービスは7月7日、100円台のハンバーガー2種を全国の「モスバーガー」店舗にて発売する(一部店舗を除く)。発売となるのは「ハンバーガー」(160円)と「チーズバーガー」(190円)。また同日より、おまけ付きの子供向けセットメニュー「モスワイワイセット」2種も全店舗で販売する。発売に際し、6月23日に都内で発表会が行われた。 「ハンバーガー」(160円) 「チーズバーガー」(190円) 今回発売となる「ハンバーガー」「チーズバーガー」は、通常のハンバーガー商品のパティと比較し、重量を3/4にしたスクエアタイプのパティを使用するという。これにより、低価格を実現した。さらに、このパティを2枚重ねた「Wハンバーガー」(260円)と「Wチーズハンバーガー」(290円)も7月7に発売となる。4商品の登場により、現行の「ハンバーガー」「チーズバーガー」「Wハンバーガー」「Wチーズハンバーガー
モスに24年ぶり“100円台”バーガー登場〜価格帯拡大展開で新商品投入（オリコン） - Yahoo!ニュース
モスフードサービスは5日（木）、都内にある本社で会見を行い、同社が展開するファストフード店「モスバーガー」のハンバーガー価格帯を、拡大することを発表した。従来品の価格はそのままに、下位価格帯・上位価格帯の商品を新たに投入。また、これまでもっとも安かった『ハンバーガー』（220円）、『チーズバーガー』（250円）の2商品よりもさらに安価な、『新ハンバーガー』を160円で、『新チーズバーガー』を190円で販売。同社が100円台のバーガー商品をレギュラー販売するのは1985年以来だという。 上位価格商品にはパティが2枚入ったWパティシリーズも登場 7月初旬に発売となる『新ハンバーガー』、『新チーズバーガー』（ともに仮称）は、従来商品と比べてパティの重量が4分の3程度になったライトサイズ。同社は「お子様や中高生、女性のほか、夕方の時間帯の“小腹タイム”や“プラスワンアイテム”として楽しんでいた
モスが国産肉100％バーガーを発表！(東京ウォーカー) - Yahoo!ニュース
モスが国産肉100％バーガーを発表！ 東京ウォーカー12月10日(水) 11時 2分配信 / エンターテインメント - エンタメ総合 マックのクォーター・パウンダーやロッテリアの絶品系バーガーなど“グルメ系”バーガーが業界を席捲するなか、モスバーガーからファーストフードでは前例のない国産牛＆豚肉100％使用の新作バーガーが発表された。「とびきりハンバーグサンド」（390円）と「とびきりチーズハンバーグサンド」（420円）の2種類で、12/27（土）からの発売される。 他の写真も見る： ソースとハンバーグはいずれもジューシー！ 商品開発部の永野さんによると「最近は産地偽装など食の問題が消費者の関心を集めています。また、他社で素材にこだわり始めたところもあり、これまで国産野菜などを使ってきた弊社としては、それとの差別化も含めて国産の肉を使った商品を開発しました」と言う。「割高感が出ては意味
モスバーガーから期間限定商品「マッシュルームバーガー」などが新登場
販売期間は9月12日(金)～10月中旬までの期間限定で、秋の味覚・キノコを使った新商品「マッシュルームバーガー」、チーズ入りの「マッシュルームチーズバーガー」、パティ（肉）を2 枚にした「Ｗ（ダブル）マッシュルームバーガー」「Ｗ（ダブル）マッシュルームチーズバーガー」の4種類。 価格などの詳細は以下から。 【PDFファイル】「マッシュルームバーガー」 西日本エリアで地域限定発売 「マッシュルームバーガー」の価格は280円（税込）。マッシュルームソースにはビーフエキスベースのブラウンソースを使用し、バターでじっくり炒めて本来の甘味を出したオニオンにマッシュルームを加えて旨みを引き出し、さらに赤ワイン、ブイヨンなどで煮込み、醤油と粗挽き黒胡椒で味に深みをもたせたとのこと。 「マッシュルームチーズバーガー」は310円（税込）で、先ほどの「マッシュルームバーガー」にチーズをはさんだもの。 「Ｗ（ダ
東ハトとモスバーガーのコラボレーション、「ビーノ モスのテリヤキバーガー風味」新発売
「暴君ハバネロ」の東ハトとモスバーガーがコラボレーションを行った新商品「ビーノ モスのテリヤキバーガー風味」が6月17日(火)から8月下旬までの期間限定で発売されることになりました。価格は税込100円で、スーパーやコンビニではなく、モスバーガーの店舗で販売されるそうです。 詳細は以下から。 (PDFファイル)人気商品の競演！「ビーノ モスのテリヤキバーガー風味」新発売 「ビーノ」は東ハトが製造しているえんどう豆100％使用のスナック菓子で、1991年から発売されている人気商品。えんどう豆のおいしさを生かしたスナック菓子であるという点が、モスの目指す「おいしくて、安全で、健康によい商品」という商品開発方針と一致することからコラボレーションが実現したそうです。 「ビーノ モスのテリヤキバーガー風味」はビーノをモスバーガーのテリヤキバーガー風味に仕立てたもので、しょうゆやみそ、マヨネーズといった
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モスバーガー、中華風の「パオ･エビマヨ」「パオ･エビチリ」新発売
モスバーガーがついに「エビマヨ」と「エビチリ」をハンバーガーにしてしまいました。その名は「パオ･エビマヨ」、そして「パオ･エビチリ」。12月28日（金）から来年の2月中旬までの発売で、価格はいずれも税込み360円。 今回は、中華まんなどで使われる「饅頭」（マントウ）の生地で作ったモスオリジナルの「パオ」を、バンズ（パン）の代わりに使用。ちなみにモスバーガーでの「パオ」の発売は2005年以来、これで2度目。 というわけで、中身の詳細や大きな画像は以下から。 家庭料理として定番人気の中華“エビチリ”、“エビマヨ”がハンバーガーに！ 中華風バーガー「パオ・エビマヨ」「パオ・エビチリ」新登場 同時に「北海道池田町産ホッカイコガネ使用 北のコロッケバーガー」も発売（180 KB)（PDFファイル） 今回の中華風バーガーはパオにあわせてサックリとした食感の衣で仕上げたエビのフリッターに、「エビマヨ」「
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asahi.com（朝日新聞社）：「モスバーガー」にモーニングセット ２７０〜３４０円 - 社会
モスバーガー赤字３億円、88店を閉鎖へ - 経済ニュース : nikkansports.com