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patternと年金に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 退職1年後の税金、退職2年後の税金

    年末調整、確定申告・・・ 税金を納めよう まぁ、稼いでいる時は、納めるのが国民の義務 みんなで負担分担し助け合って生きないのとね だが、私は長年いっぱーーーい納めて(取られて)きたので 隠居退職した今からは税金を少なくしたいなぁ、少なくあるべきだよねー というか、もう取らないでーーーー さて、退職後、税金がどう変わるかの記録です まだ現役の方も将来の参考にどうぞ ※ 細かい数字は無しです。 ※ おおざっぱにだいだいのイメージにしています 2017年(退職1年前) 普通に働いていた一年です、ランス10作ってました。 所得税  収入に応じて取られる 健康保険 収入に応じて取られる 年金保険 収入に応じて取られる 住民税  前年(2016)の収入に応じて取られる 全て(源泉徴収)で取られるので、よく分からない内に自動的に取られています 現役の時の30年間、ずーっとこんな感じでした あっ、そうだ役

    退職1年後の税金、退職2年後の税金
  • 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版したでは、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日社会の約26%に当たる、大

    小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
    raimon49
    raimon49 2019/09/19
    一億総中流の3割をもたせるために派遣労働や外国人労働者が使われ、公務員の数は少ないのに行政の「命令力」や「規定力」は強い。日本国民が選挙で選択してきた結果。刺さる。
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