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privacyとDRMに関するraimon49のブックマーク (2)

  • ソーシャルDRMを知ってますか?電子書籍の大勉強会に行って来ました

    ソーシャルDRMすばらしい。 追記:2017年12月1日 朝日新聞のWEB新書もソーシャルDRMを採用しましたね。 >>WEB新書ヘルプ はじめての方へ – WEB新書 – Astand 日電子出版協会のセミナーにいった 2014年12月5日、飯田橋まで日電子出版協会のセミナーに行って来ました。ただ、セミナーというよりは超大人数での勉強会というくらい真面目な内容。 会場は飯田橋の駅の近く。閑静な街と巨大ビルが同居する不思議な街です。法政大学。 巨大な2つのビル。 会場です。 セミナーは地下二階。最初空目してしまい、地上二階に行き恥ずかしいことにw。 会場はとても広くて、圧倒されました。こんな都会の真ん中で、これだけ広い会場って凄い。 しかも、平日の日中でこんなにぎっしりです。途中休憩の際にはさらに増えてて、机のない椅子席までぎっしり。出版業界巨大です。 DRMフリーって知ってますか?

    ソーシャルDRMを知ってますか?電子書籍の大勉強会に行って来ました
    raimon49
    raimon49 2016/01/24
    >ソーシャルDRMの電子書籍は、購入後、データをダウンロードするとき、そのデータ内部に買った人の個人情報を書き込みます。
  • Adobeのスパイウェアが(またしても)DRMの代償を明らかに:プライバシーとセキュリティ

    以下の文章は、Corynne Mcsherry による Adobe Spyware Reveals (Again) the Price of DRM: Your Privacy and Security の日語訳である。 出版界は遂に出版版「rootkit スキャンダル」に直面しつつあるのかもしれない。二つの独立系のメディアの報道によれば、Adobe の電子書籍ソフトウェア「Digital Editions」は、読者がローカルな「ライブラリ」に追加するあらゆる文書を記録し、それらのファイルがどうなるか追跡し、それからその履歴をインターネットを介して母艦に送り返しているというのだ。言い換えれば、Adobe は読者の読書傾向を追跡するだけでなく、他の人がそれをやるのも実に容易にしているのだ。 しかもすべては著作権の行使の名のもとで行われている。結局のところ、出版社が「安全に配信」したり、

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