タグ

reviewとsonicに関するraimon49のブックマーク (2)

  • さあ? 最近のゲーム感想 あるいは最近売れたゲーム@かさぶた。

    レビュー書けよ、レビュー。 と言われそうですが、単独でレビュー記事を書くほど遊んでないので、ただの感想です。 うちのブログで売れたものを中心に。(売れた順でも何でもないので誤解なきよう) ゲームセンターCX 有野の挑戦状(DS) ナムコのミニゲーム集というと・・・・いえ何でもありませんが、あまりいいイメージが無かったんですよね。でもこのソフト、割と評判がいい。ありえねー!まあそういう事もあるのかな、と思ってたんですが、開発がインディーズゼロと知って大納得。 インディーズゼロは任天堂と電通が昔やってたゲームセミナーの受講生が立ち上げた会社で、任天堂の案件が多く、近年では『エレクトロプランクトン』『お料理ナビ』といったタッチジェネレーションソフトにも携わっています。DSの開発経験が十分あり、任天堂仕込みの優れたインターフェイスが特徴。DSの『おしゃれ魔女』も手がけてるんですね、ヒット作多すぎ。

    raimon49
    raimon49 2007/12/26
    >「作り手の善意」がゲームを複雑にする方向に作用するのがいかにもセガらしい。 / やらなくてもどんなゲームか分かった。
  • ひと足早いオリンピックで、2大アクションヒーローが夢の競演

    北京オリンピックでライバル同士(?)が初コラボ 2008年はオリンピックイヤー! というわけで、一足早く北京オリンピックをゲームで体感できるタイトルが、Wiiで登場した。その名も「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」。スポーツの祭典オリンピックのゲームにマリオとソニックが熱烈参戦だ。 両者はそれぞれ任天堂とセガの看板キャラクター。この2組が一堂に介するのは実は初めてのことで、まさに“祭典”であり“お祭り”感のある、豪華なドリームマッチが実現したタイトルだと言える。 ひと昔前には考えられなかったコラボレーションであることは、ゲームファンならよく知っているはずだ。お互いにしのぎを削りながら、ゲーム業界を牽引してきたと言っても過言ではないマリオとソニック。それぞれアクションゲームという同じ畑で活躍しつつも、レースをしたりピンボールになったりと他ジャンルへの進出にも積極的なお2人とその仲間た

    ひと足早いオリンピックで、2大アクションヒーローが夢の競演
  • 1