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skillとNTTに関するraimon49のブックマーク (2)

  • NTT退職エントリ 底辺子会社編

    先日10年勤務したNTT退職してフリーランスエンジニアになりました。 流行りの?NTT退職エントリーですが、よくあるのはNTT研究所とかの超エリートがGAFAMでデータサイエンティストになりましたみたいな話ですが、 私の場合はグループでも底辺の話で、NTT持株会社から見るとひ孫会社で保守を専門にする会社で更に中途採用です。 研究所なんてほんの上位の話なので、NTTの実態として大量の底辺保守人材を抱えているので、ある意味リアルな話になるかなと。 自己紹介 NWエンジニア歴9年、AWSエンジニア歴1年の37歳。 NWエンジニアと言いつつほぼ監視のみという弱々エンジニアでしたが、AWSエンジニアに転向して1年でフリーランスに挑むことにしました。 前歴 新卒時は氷河期末期。 新卒は金融営業だったが1年で嫌気差し退社 次も金融だったがパワハラにあい1年で退社 になり就職活動する気も起きないが金も

    NTT退職エントリ 底辺子会社編
    raimon49
    raimon49 2023/09/30
    GAFAM予備校から晴れてGAFAM行きましたみたいなパターンよりも波乱万丈で面白いルートな気がする。NTTブランドが使えるうちにフルローン組んで物件取得と不動産投資も始めてるのが有能。
  • 闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium

    ここから、DevとOpsが協力すればより効率的になる=DevOps、という言葉が生まれました。 当時は大企業においてはDevとOpsが分かれていることが当たり前だったのです。そして、大企業における当たり前が、当たり前ではないことに気付き始め、DevOpsを実現するためのツールができ始めたころでもあります。 ではなぜ、大企業ではDevとOpsが分かれているのが当たり前だったのでしょうか? ハードウェアの時代その昔、産業の主役はハードウェアでした。 そのため、多くの企業はハードウェアを作ることに対して最適化が行われました。 ハードウェアには研究開発、製造、運用サポートといった大きな区分けが存在します。そして、それぞれの仕事において要求する人材レベルは異なります。 加えて、大量生産された製品の運用サポート(設置作業員、サポートセンタ)には、大量の人員が必要になってきます。 したがって、組織を研究

    闇のDevOps DevOpsと業績評価 – ところてん – Medium
    raimon49
    raimon49 2017/02/14
    >NTTでは持ち株会社が研究部門を抱えています。子会社の事業会社が開発を担当。その下の孫会社の事業支援会社が実際の運用を行います。(本当の運用は孫会社の外注だったりするが……) / 闇に触れまくってて最高だ。
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