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studyとMochiKitに関するraimon49のブックマーク (3)

  • Deferred、結果値の保存、非同期にインターフェースを合わせる - FAX

    JavaScript はじめてMochiKit.Async.DeferredのJSON取得のサンプルコードを見たとき、「いつ取得の処理が開始されるのか」、「なぜ、はじめにコールバックを渡さなくてよいのか」という疑問が起きました。ベルトコンベアで流れ作業を行うときに、作業者が並ぶ前に、材料を投入してラインを始動してしまっているような感覚です。そのサンプルコードは、以下のようなものです。 var deferred = loadJSONDoc('http://sample.com/data.json'); deferred.addCallback(function(data){ alert(data); // JSONデータが渡される }); MochiKit.Async.Deferredの最初のテストコードでは、ハンドラをセットして、コールバックして、その後に再度ハンドラをセットするテストが

  • Deferredチェーン、非同期処理の逐次実行 - 実用

    JavaScript MochiKit.Async.Deferredは、「現時点ではまた利用できない値」を扱うためのクラスです。 以下のように、コールバックを並べ、イベントを発火させると、各々の返り値が次のコールバックへ渡され実行されていきます。 function increment(value){ alert(value); return value+1; } var d = new Deferred(); d.addCallback(increment); // alert(1) d.addCallback(increment); // alert(2) d.addCallback(increment); // alert(3) d.callback(1); この時、コールバックは以下のようにチェーンを形成しています。(当はエラーバックも合わせて一つのチェーンを形成しているのですが、

  • MochiKit.Async.Deferredで非同期処理の同期処理を直感的に書く « ku

    LDRize minibuffer reblog commandは中身の95%がTumblrにポストするJSActionsスクリプト、2007/6/10版 - 実用で出来ていて、今後のメンテナンス性(というかいかに自分は何もしないかという意味だけど)を考えるとTomblooのコードベースに移行しないといけないのでTomblooのコードを読みました。0.0.9のやつです。 Tombloo、0.0.7 - 実用に15日かけてリファクリタングしたと書かれていますが、読んで感動。ShareOnTumblrのときは大きく変わって各サービスをみんなおんなじインターフェイスでtumblrにpostできるような抽象化層が作られていて、ぜんぶ extract -> post っていうメソッド呼び出しで完結するようになってました。readしてwriteすれば実体がなんであろうと読めて書けるみたいなかんじです。

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