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ventureと京都に関するraimon49のブックマーク (5)

  • Qiitaから今まで:自分はどこに?|やおっち | newmo

    Qiita創業者のやおっちです。今年は僕にとって大切な変化がありました。アップデートを残したくて、久しぶりに記事を書きます。 Qiita時代にできたこと・できなかったこと大学卒業直前の2011年に、友人とプログラミングの情報共有サービスQiitaを作りました。自分で初めてゼロから作ったサービスが、今や会員数75万人、月間PV4000万以上と日有数のエンジニア向けサービスに成長しました。また事業としても、ある程度の規模になりました(開示情報ではFY2019に売上2.7億円、営業利益5500万円でした)。今の規模やエンジニア内での知名度に、「嬉しいな」「思い切って会社にしてよかった」と思っています。 運営中、「いつもサービス使ってます!」「順調そうですね!」と言われながらも、実は僕には苦しみや葛藤がありました。 学生からすぐに社長になったせいか、社長としてどう振る舞えばいいのかわかりませんで

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  • 万能ツール「Notion」共同創設者のIvan Zhaoが考える、プロダクト、採用、バリューのポイントを直接インタビュー

    ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! このツールを定義することは難しい。Notionは、半ば苦し紛れのように「万能ツール」や「生産ツール」と呼ばれる。ただ、俯瞰して見ると、言い得て妙でもあり、そうとしか呼べないともいえる。つまり、それこそが、Notionの魅力なのだ。 世界中で、熱心なユーザーを増やし続けるNotion。高まるのは愛情だけではない。2020年4月には約54億円を調達し、大胆な発展を見せる。今回は、共同創設者であるIvan Zhaoさんに、前田ヒロがその成り立ちや組織運営などを聞いた。 Notionは、京都で再生した 前田:今日はお時間をいただき、ありがとう

    万能ツール「Notion」共同創設者のIvan Zhaoが考える、プロダクト、採用、バリューのポイントを直接インタビュー
    raimon49
    raimon49 2020/11/12
    アンバサダープログラム 似顔絵文化
  • 驚愕…!25歳サラリーマンが、3000万円で「会社を買った」話(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    最初は起業を考えていたけれど 「学生時代から、会社員として働き続けるのではなく、いつかは独立したいと思っていました。ただ、いざ独立しようと心に決めても、起業がいかに難しいかということも分かっていたので、なかなか踏み出せなかった。他の選択肢はないものかと思っていたところに、『会社を買って、経営者になる』という方法があることを知り、熟考の末、思い切って会社を買うことにしました。 『経営者』になって3ヵ月。業務の改善や経営の合理化を進めた結果、会社の収益は向上していますし、なにより、自分が決めたことが経営に直結することに、大きな責任とやりがいを感じています」 こう語るのは溝口勇樹さん。大学卒業後、約一年半勤めた日立製作所を退社し、今年7月から京都の製造所「美山精機」の社長に就任した。弱冠25歳。その若さで社長になる、というのもなかなかだが、溝口さんの場合、家業を継いだわけではなく、美山精機を「買

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  • Tech Instituteセミナーで講演をさせて頂きました - jkondoの日記

    大阪で行われたTech Instituteオープンセミナーで講演をさせて頂きました。 「関西から起業するとは」というタイトルで講演のご依頼を頂き、京都で起業して、今も京都と東京で事業を営んでいる者としてお話をさせて頂きました。 アメリカでは、経済の中心である東海岸ではなく、西海岸のシリコンバレーがネット産業の集積地として成長しました。インターネットが普及し始めた頃は、日でも東京ではない場所でネット産業が成長する可能性もあっても良いのではないか、と考えていましたが、ネットが普及し始めてから20年もの時間が経過し、そろそろ事実は事実としてまず認識する必要が有ると思いました。 この20年の結果を見ますと、日におけるネット産業は、東京にかなり集中している産業となり、出版や放送といった他のメディア産業に近い産業構造となってきたのではないかと思います。特に、インターネットで完結するようなビジネスに

    Tech Instituteセミナーで講演をさせて頂きました - jkondoの日記
  • かんさい元気人:はてな社長・近藤淳也さん  - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ネットサービス、東京から社を戻し事業拡大 ◇独自の価値を京都から ブログ(ネットの日記風サイト)など各種インターネットサービスで知られる「はてな」(京都市中京区)はこの10月、社のオフィスを拡充した。事業拡張と共に開発部門の人員が増えたためだ。一度は社を東京に移しながら、08年に再び創業の地、京都に戻り、来年の創業10年を前に事業は順調に拡大しているようだ。経済の東京一極集中化が加速する中、創業者の近藤淳也社長に京都で事業を展開する意図や起業を志す人へのアドバイスを聞いた。【田畑知之、写真・後藤由耶】 ◆東京に社移転をした後、再び戻ってくる例は少ないです。 --私たちの会社は、有益な情報や有意義なことは他の人にも楽しんでもらおう、新たなコミュニケーションを提案しようという考え方に基づいています。流行しそうなものに飛びつくのではなく、ユニークな価値観を先鋭化させて、社内で共有するに

    raimon49
    raimon49 2010/12/16
    遠隔拠点とはテレビ会議を徹底活用。
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