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2012年1月7日のブックマーク (10件)

  • PHPより気軽に、Rubyで簡単ウェブ開発 - m.igrs.jp

    元旦に rack-server-pages というものをリリースしました。 元旦リリースしました。僕からのお年玉です。 > rack-server-pages j.mp/uNthnL #ruby — Masato Igarashi (@migrs) January 1, 2012 実は数年前からずっと作りたいと思っていたもので個人ToDoリストに長らく居座っていたものがやっと着手できた。 Ruby で WEB開発といえば Ruby on Rails というデファクトスタンダードを筆頭に MVCフレームワークを利用するのが一般的ですが、現状フレームワークを利用しないという選択肢がほとんど無いんですよね。 フレームワークというキーワードを聞くだけで「よく分からない」「プログラマの為のもの」 感覚になってしまう人も多いはずです。 たとえシンプルで軽量といわれている Sinatra ですら。 PH

    raitu
    raitu 2012/01/07
  • ステマ騒動とはなんぞや

    自分の兄(30歳)がそういう人間なのでわかるのですが 2ch、ニコ動、ふたば、各種まとめサイトのコメント欄。ここで 「ハイハイ、ステマステマ 」 「ステマだな 」 と書き込んでいるのはですね 『他人をイライラさせる事が趣味な人』 コレです。人はステマとかどうでもいいと思ってるし、企業や広告サイトを糾弾する意図はありません。 自称善良な利用者がイライラしてる様子を感じるのが気持ちよくてしょうがないのです。彼らは 第一、ステマって既存のジャーゴンに当てはめると 「社員乙 」じゃないですか。今時社員乙とか言ってたら失笑モノですよ ステマという呪文を吐く事で、オタクがマイナー傑作の話をしようとしたら横槍入れて冷めさせて、ヘイトを稼いで喜んでいるのです。嫌がらせ厨達は そんなステマ=ジツにそれっぽい解説を考えてる人達はアホですよ。彼等は大多数をイラつかせて良識ある人達の円滑なコミュニケーションの足

    ステマ騒動とはなんぞや
    raitu
    raitu 2012/01/07
    「ステマ乙」=「社員乙」とは上手い言い換え。オマエモナー、必死だな、信者乙、オワコンに連なる冷水ぶっかけ系煽りワードと
  • 2020年、日本で大家族が復活する日 - 水色あひるblog

    面白いを読んだのでその内容を紹介し、最後に我流の未来予想をしてみたいと思います。 参考文献:「イヴの乳 動物行動学から見た子育ての進化と変遷」 小原嘉明 激変しているヒトの家族 多様な動物の家族について説明した後で、ヒトの家族が進化と共にどんどん変化してきたことが、書の最後9・10章あたりに書かれています。 動物の家族の形態は様々ですが、哺乳類のほとんどは母子家族で父親が子育てを手伝う種は5%に満たないそうです。現在アフリカのサバンナに生息しているゲラダヒヒやマントヒヒも母子家族なので、おそらくヒトもサルだった頃は母子家族だったと想像されます。例えば鳥類ではカルガモは母子家族です。母ガモの後を可愛いヒナ達がよちよち歩く姿はお馴染み。メスだけで育児可能な場合、オスは協力せず他のメスを探し回り交尾回数を増やして自分の遺伝子コピーを増やそうとします。 他方、南極の皇帝ペンギンはオスとメスが協

    2020年、日本で大家族が復活する日 - 水色あひるblog
    raitu
    raitu 2012/01/07
    日本だけでなく、アメリカですらその傾向が始まってる「血縁間ルームシェア」とも言える。というかルームシェア推進は世界的傾向になる気が。子を産まない結婚もある意味ルームシェア
  • 主成分分析が簡単にできるサイトを作った - ほくそ笑む

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 主成分分析 さて、昨年の終わりごろから、私は仕事で主成分分析を行っています。 主成分分析というのは、多次元のデータを情報量をなるべく落とさずに低次元に要約する手法のことです。 主成分分析は統計言語 R で簡単にできます。 例として iris データで実行してみましょう。 data(iris) data <- iris[1:4] prcomp.obj <- prcomp(data, scale=TRUE) # 主成分分析 pc1 <- prcomp.obj$x[,1] # 第一主成分得点 pc2 <- prcomp.obj$x[,2] # 第二主成分得点 label <- as.factor(iris[,5]) # 分類ラベル percent <- summary(prcomp.obj)$importance[3,2] *

    主成分分析が簡単にできるサイトを作った - ほくそ笑む
    raitu
    raitu 2012/01/07
    具体使用例を示してないのにこの注目度…
  • 約3600円の格安7インチAndroidタブレット、インドで爆発的セールスを記録 タブレットは世界をどう変えるか【湯川】: TechWave

    The Economic Timesによると、英DataWind社製格安7インチAndroidタブレット「Aakash」がインド国内で発売後2週間で140万台の受注記録を達成した。AppleiPadの売上台数が100万台を超えたのが発売後28日目だったことから考えても、Aakashの売れ行きが驚異的であることが分かる。 発売元の英DataWind社によると、Aakash(アーカシュと発音)は、Android2.2、366MHZのArm11プロセッサ搭載で、2500ルビー(約3600円)という破格の価格。 英語wikipediaによると、Aakashはもともとインド政府による大学配布プロジェクトとして、英DataWind社がインドのIndian Institute of Technology Rajasthanと共同開発した。Mumbai大学は既に来年度から市販の約半額で学生向けに販売す

    約3600円の格安7インチAndroidタブレット、インドで爆発的セールスを記録 タブレットは世界をどう変えるか【湯川】: TechWave
    raitu
    raitu 2012/01/07
    二週間で140万台販売。たぶん若年層、貧困層のネット端末一台目としての需要かな?
  • 武田邦彦 (中部大学): 速報 福島中心にセシウム急増  マスク必要!!

    福島県が1月6日に発表した福島県、並びに他県のデータを見ると、福島県および関東一円のセシウム降下量は、事故後とほぼ同じぐらいのレベルに達しています。原因は不明ですが、とりあえず、マスクをする必要があります。 今、緊急に調べています。結果がでたらすぐブログに上げます。念のための措置ですが、お子さんをお持ちの方はあまり外に出ないように。データの信頼性もチェック中です。 (平成24年1月6日)

    raitu
    raitu 2012/01/07
  • 約半数が40歳以上という10人に1人が引きこもりの「過疎の町」

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    raitu
    raitu 2012/01/07
    引きこもりは40歳未満、という定義への警鐘
  • 「○○○は絶対反対」主義の蔓延をどうしたものかな: 極東ブログ

    ブログのエントリーで正月、「年頭にあたり云々」みたいな話題もありかなあと思いはしたが、書いても詮無しという感じがしたのと、危機煽ったり嘘臭い希望を語ったり、ありがちな世代間闘争とか消費税云々とかいうお決まりのお題をこなしたりとかにもうんざりしたのでゲームばっかりしていた。とはいえ、お節やお雑煮をい過ぎて伏せりながら、いろいろ思うことはあった。一つは「○○○は絶対反対」主義の蔓延をどうしたものかな、と。 昔もそうだったといえばそうかもしれないが、小泉政権のあたりから、「○○○は絶対反対」という人が多くなったような気がする。たぶん、昔からあるのだろうけどネットの利用者が拡がることで目に付くことも多くなったのではないか。 以前の話だが沖縄で暮らしたころ、久茂地「りうぼう」で買い物をすると向かいの県庁の前でよく反戦運動とかの座り込みやデモを見かけたものだったが、妙に小規模なものだと思うことが多か

    raitu
    raitu 2012/01/07
    「絶対」は常に信仰。居場所ない人はカルトで居場所見つけやすい。カルトは「絶対敵」で形成するのが簡単。/論旨は賛成、例え偏り過ぎ。
  • 電子書籍の「探しにくさ」について

    紙版が100万部を突破、12のストアでほぼ同時発売された電子書籍版も空前の売り上げを記録した『スティーブ・ジョブズⅠ・Ⅱ』(講談社)。同書は内容のすばらしさもさることながら、「紙でも、電子でも」買える環境を新刊刊行と同時に広範に提供した初の書籍としても、後世に語り継がれるものになりそうだ。 だがそのことは同時に、従来の電子書籍の世界からは見えなかった課題も、あぶりだすことになった。紙と電子の書籍を横断検索できる「ブック・アサヒ・コム」の運営に携わる経験から、また発売日に複数の電子書籍ストアで同書を購入した個人的体験から、現段階でわかっていることを報告したい。 中心的なテーマは電子書籍の「探しにくさ」である。 電子書籍版『スティーブ・ジョブズ』の例から考える 発売前後の経緯を簡単に振り返ってみよう。各種報道によると、講談社は同書を当初2011年11月に発売する予定だったが、10月5日のジョブ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    raitu
    raitu 2012/01/07
    TechCrunch Japanより日本の起業家向けに。サービス業なんだからもっとローカルなスキマ産業でいいよね。それにネットが使えるなら使えばいい話