みなみ こい @c_oi 教官が松岡修造 #こんな教習所いやだ 「諦めんなよ!!赤信号だからって!進んでみなきゃわかんないだろ!」「ダメダメダメ!歩行者なんかに惑わされるな!!」「できるできるできる!!もっと飛ばして!!」「はい、不合格です」
おれがはてなブログPro初日に1年コースを契約した理由 - 刺身☆ブーメランのはてなブログ 刺身さんのはてな好き!という気持ちは大変強くわかるんだけど、読んで思ったのは「これはWebサービス提供者側の視点に寄り過ぎだなー」ということ。 「競合に比べて機能が少なすぎる?」少ないだけじゃなくて、機能があっても、その機能が低機能過ぎる。たとえばコメント欄一つとっても、spam対策はないし、何よりコメント欄を閉鎖することもできない! はてなブログを使おうとした人にコメント欄は閉鎖できないのか?と聞かれて、できないと教えたら、絶句していた。 Webサービスの世界では、50%のものを出して、悪ければ順次直していけばいい、というのがよく言われるが、それが許されるのは、今までにない新しい機能を持ったサービスだけ。ブログなんていうのは、枯れたサービスなんだから、未完成品を売り出したら、当然文句は一杯でる。
photo credit: Tambako the Jaguar 2001年~2004年にかけて日本テレビで放送された”マネーの虎”という番組をご存知ですか?この番組は、一般人である起業家が事業内容をプレゼンし、審査員にあたる投資家が出資の可否を決定するというものです。今回はこの番組に出ていた「虎たちの今」と「虎の出資から成功した会社」のまとめです。 こういう記事を見ていると、「出資を受けて、人とお金をガンガン動かして荒稼ぎする」といった生き方もなかなか魅力的に感じます。万が一失敗しても、命をとられる訳ではなさそうですし。自分も「虎」になって日本の雇用を増やせるように頑張らなければ・・・。そんなことを感じさせる記事でした^^ あの虎たちは今?「マネーの虎」出演者の現在
功労賞とは アニメーション産業が今日の隆盛を見るに至った背景には、多くの先人たちの努力があります。そこで、東京国際アニメフェア実行委員会では、2005年より 「功労賞」を創設し、広くアニメーションの産業形成やその文化・歴史の構築に大きく寄与するとともに、制作、技術、表現、人材育成をはじめ教育文化・ 国際交流などにおいて貢献し、アニメーション産業の社会的な地位の向上に寄与した方々を顕彰することに致しました。 「第8回 功労賞」の顕彰式は、2012年3月22日(木)から25日(日)まで開催されます、「東京国際アニメフェア2012」の会場内にて実施致します。 虚淵玄 @Butch_Gen 東京都がアニメ脚本家としての俺を大いに褒めてくれるんだそうだ。が、なんか理不尽な条例で表現の自由を脅かしてる人たちに「君の脚本はスバラシイね!」と言われて、俺は素直に喜んでいいのかどうか大変悩んでる。こっちの都
「選択と集中」「利益が出なかったので撤退、でも俺の間違いだったとは認めない」 「新規事業育てる体力がなくなった、でも俺は間違ってない」 のいずれかの意味「PDCAサイクル」「反省しました」 「これからはがんばります具体案はないけど」 のいずれかの意味「再発防止策」「次に二度と同じ失敗をしないための仕組みづくり」 「俺のせいじゃないけど謝っておきます」 「具体案を作りようがないけど次からは凄く気をつけます」 のいずれかの意味「ソリューション」「受託開発」 「前の受託開発で作ったものをちょっと改造して他の所に売ります」 「お客様と同業種の会社から開発を請け負った経験があります」 のいずれかの意味「パッケージ」「前の受託開発で作ったものをちょっと改造して他の所に売りますお安くしますよ」 の意味「クラウド」「アマゾンかグーグル」 「レン鯖」 「クラサバ」 「ホストとダム端」 「ブラウザで操作する社
OPINION 資産1兆円を持った男の見た世界=桃源社の故佐佐木吉之助社長の思い出—「私の人生は貧しいものだった」 / 記事一覧 佐佐木吉之助氏(写真)が亡くなったという。バブル経済最盛期、自分の全株保有する資本金1000万円の会社「桃源社」が145の不動産を所有。その含み益が1兆円となり、米経済誌『フォーブス』の1989年調査で世界12位の富豪になった人物だ。その後に地価暴落の中で繰り返しメディアに登場。国会などでの偽証罪で刑事訴追され、ビルは全部手放した。バブルの凄さと怖さを体験した人だ。享年79歳だった。 私は晩年少し交際があったが、1月の週刊新潮の報道までその事実を知らなかった。ご冥福を祈る。 「あなたは何のために1兆円を稼いだのだ」。彼を題材にしようとしてある著名ノンフィクション作家が彼に取材を続け、こんなことを聞いたそうだ。誰でも、この疑問を彼に抱くだろう。 しかし「この
ティモシー・フェリスの「週4時間だけはたらく。」を取り上げた最初のエントリーが非常に閲覧数が伸びているのですが、はてぶ・Twitterの反応は「フルタイムで働いても300万円いかない」というものと、「完全に同意」の両極端に分かれており、非常におもしろいです。 「年収2000万円で一つの場所に拘束されるより、年収500万だけど好きな場所で生活できる方が楽しい人生を送れる」という話 - 「週4時間だけはたらく。」その1 - FutureInsight.info まず、大前提として、この本に書かれていることはエッセンスとしてはいろいろ利用できますが、最終目標である週4時間はたらくだけで済む体制の構築は日本企業ではほぼ達成不可能なので、本自体はほぼネタとして捉えたほうがいいです。ただしネタとしては非常におもしろいことも事実です。「週4時間」だけ働く。 ティモシー・フェリス 田中じゅん 青志社 20
2011年4月1日…。 株式会社アイレップはオフィスを巨人の背中に移転。 「巨人の背中で業務を行うメリット」を掲げ、デジタル マーケティングエージェンシー業界に大きなインパクトを 与えた。しかし昨年某日、弊社の取締役でもあり、 SEM総合研究所所長の渡辺隆広が巨人に踏み潰される事件が発生。 これを受け「もうこんなところで働けない!」 「よくよく考えたらメリットない!」 という声が社員から次々と上がり始めました。 そこで、急遽社内のメンバーを集め緊急会議を開催。 その結果、「溜池山王にオフィスを移転する」ということが決定 いたしました。巨人から逃げおおせるために、我々アイレップが なぜ「溜池山王」という地を選んだのか? オフィス移転決断までに至る経緯を御覧ください。 一番怖いのは、私達の姿が巨人に見つかることです。巨人にとって私達など虫けら同然…見つかれば一瞬の内に踏み潰されてしまうでしょう
アップルが、Mac用最新OS、「OS X Mountain Lion」を今夏リリースすると発表した(Mac App Store経由のみで提供)。現バージョンの「OS X Lion」から、わずか1年足らずのメジャーアップデートながら、搭載される新機能は100以上にのぼる。 アップルは、現バージョンOS X Lionから、iPad/iPhoneなどiOS機器における操作の特徴を取り入れ始め、OS X Mountain Lionでそれをさらに押し進める。iCloud連携も大幅に強化しているのだ。 同時に、世界的に勢いのあるMacを中国市場でも本格的に展開する模様で、中国独自のインターネットサービスとの連携も強化されている。 1年足らずでのメジャーアップデート アップルは突如、Mac用新OSの「OS X Mountain Lion」を発表した。実際のリリースは夏頃の予定だが、一時は2年に一度ほどだ
東京には色んな人が住んでますが、成金スイーツから貧民まで様々な人種がいる中で、それらの傾向を一つの図に示したものがなかなか見つからないので、東京DEEP案内取材班が独断と偏見だけで適当に分類してみました。 2つの縦横評価軸 富裕層と貧困層の多い地区を縦線で、商業重視か文化重視かを横線で示しています。 「商業重視の地区」とは、地場産業や土着の文化、地域の特色が廃されて次々商業施設が出来るようなエリアを指し、「文化重視の地区」はその逆で、地域文化や土地の気質が残されて、商業主義の論理が働かないエリアを指しています。 しかし同じ街でも両極端の要素が混在する街もあるので、全ての街に評価軸が当て嵌まる訳ではありません(例えばスイーツとサブカルが同居する吉祥寺とか) 8つの放射状評価軸 さらに8つの評価軸でおおよその人種を分類しています。 ・スイーツゾーン 高級感を全面に押し出し街中甘
本日読んだページで一番衝撃を受けた以下のエントリー。スゴすぎて何かいろいろ考えさせられた。 パブリック・マン宣言 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー) パプリックになることは誰にとっても最初はおそろしい。だが私はこの恐怖を乗り越えて先に進んで行きたい。正直、40歳にもなって、月に数万円しか稼いでいないと告白するのは恥ずかしい。だが、私は未来につながらないカネを稼ぐだけの仕事をもうするつもりはないし、そのためには収入は少ない時期も甘受するしかない。第一、見栄や虚勢を張りたくない。インターネットは決して忘れない、とジェフ・ジャービスは言った。インターネット(≒評価経済)はウソが突き通せる場所ではない。困ったら困ったという声を上げよう。そうすれば誰かが助言してくれる。大切なのはいつでも正直に、意図的に誰かを操作したり傷つけようとしないことだ。 私はパブリック・マンになるつもりだ。もしこ
こんにちは、デコミィチームディレクターの小出です。 「デコミィ」は、NHN Japanで運営している媒体の中では珍しく「10代女性」をターゲットにしているリアルタイムサービスです。そのサービスにマーケティング関連業務担当として関わる私は、ペルソナ形成や、媒体運営ノウハウの構築を目的とした10代女性へのインタビュー活動を行なっています。 今年は既に50人以上もの女子高生にインタビューを行い、彼女たちの思考・行動特性に迫まってきました。今回は、その中で見えてきた「アクセス解析やランキングではわからない女子高生のスマホ事情」をお伝えします。 フィーチャーフォンからiPhoneへの買換え需要と、その意外な理由。 これまでお会いしてきた女子高生の中の49名に対しては、所有している携帯電話の種類について伺っています。彼女たちの所有する携帯電話の内訳は以下のようなものでした。 フィーチャーフォン: 35
海外でつくるより国内製が強い理由 円高=産業の空洞化――。 史上空前の円高水準が続く状況を目の前にして、マスコミは常套句のようにこの公式を口にしている。しかし、円高になると産業が空洞化するというのは、本当なのだろうか。 筆者が記憶している最古の円高は、1985年のG5によるプラザ合意の後の円高だ。1ドル235円だった円が、わずか24時間後には20円も値上がりし、1年後には1ドル150円台での取引が日常の風景となった。 あのときもマスコミは、「日本の輸出産業は壊滅する。生産拠点の海外移転は必須だ」と喧伝した。円高=産業の空洞化を力説したわけである。 たしかにあの時代、生産拠点の海外移転が進んだのは事実だろう。日本のメーカーが東南アジアに工場を建てることが当たり前になった。昨年、大洪水に見舞われていたタイのニュースを見ても、これほど多くの日本企業が進出しているのかと驚かされることしきりである。
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