タグ

ブックマーク / zen.seesaa.net (19)

  • メディア・パブ: 米国民共通の信頼すべきニュースメディアが存在しないのか

    ニュースメディア、さらにはソーシャルメディアが、米国民のイデオロギー分断を加速化させているようだ。リベラル派も保守派も含めた米国民共通の信頼できるニュースソースが事実上存在しない。 米国民がイデオロギーの違いによって、どのニュースソースを信頼しているか、あるいは信頼していないかを、Pew Research Centerが調査した。以下はその結果を色分けしたグラフである。 回答者を、Consistently liberal(いつもリベラル)、Mostly liberal(概ねリベラル)、 Mixed(中間)、Mostly conservative(概ね保守)、Consistently conservative(いつも保守)の5層に分けて、それぞれの層の国民がどのニュースソースを信頼しているか、信頼していないかを調べた結果である。赤系色は信頼している人の割合が多い場合、灰系色は信頼している人と

    raitu
    raitu 2014/10/22
    「人は見たいものだけを見るし信じたいものだけを信じる」ので、結果米国のイデオロギーが分断されタコツボ化してると
  • メディア・パブ: 用心深くネイティブ広告導入、NYタイムズも禁断の果実に触手を

    NYタイムズがWebサイトの大幅刷新を、1月8日に実施した。刷新の目玉の一つが、ネイティブ広告を格的に導入することだ。スポンサーのコンテンツがそのままNYタイムズのドメイン内に現れることになる。 デジタルシフトで先行していた新聞NYタイムズでも、総売上の7割以上はプリント(新聞紙)事業に依存している(こちらの記事を参照)。デジタル・オンライン事業の売上が未だに3割に達していないのは、急成長を期待されていたオンライン広告が足踏みしているからだ。そこでついに、禁断の果実とも言える「ネイティブ広告」に触手を伸ばし、オンライン広告売上の成長を促すことになった。 ネイティブ広告は、フォーブスやアトランティックなどの有力雑誌とか、ワシントンポストやウォール・ストリート・ジャーナルなどの有力新聞のWebサイトで、相次いで採用されてきている。ところがNYタイムズは昨年の前半ころまで、広告枠の外で(つまり

    メディア・パブ: 用心深くネイティブ広告導入、NYタイムズも禁断の果実に触手を
    raitu
    raitu 2014/09/11
    ステルスマーケティングの真打ち的な
  • メディア・パブ: 大英図書館が100万点以上の画像を公開、無料で利用可能に

    大英図書館(The British Library)は100万点以上の画像をFlickr Commons上に公開した(こちら)。誰もが無料で利用できる。この画像を素材として自由に利用できるのだ。 17世紀、18世紀、19世紀に発行されたの中の画像が今回の公開対象で、これらのはマイクロソフトによってデジタル化されている。地図やイラスト、風景画、壁画などの画像が多い。スクロールしていくと明治維新前後の日を描いたイラスト出会ったので、それを掲載している書籍の画像集を見てみた(こちら)。以下はその一部。 書籍のタイトルなどは次の通り。英国人にとって人跡未踏のニッポンの風俗などをイラストで紹介した、1885年発行のである。各イラストは高解像度でスキャンされているので、フル画面でもきれいに見ることができるものが多い。 Title: "Unbeaten Tracks in Japan ... N

    メディア・パブ: 大英図書館が100万点以上の画像を公開、無料で利用可能に
    raitu
    raitu 2013/12/16
    これは地味にインパクトが大きい
  • メディア・パブ: 中国の国民総生産が2020年までに日本の2倍に:マッキンゼーのレポート

    中国の国内総生産(GDP)は、2020年までに日の倍近くになるという。これは、マッキンゼーのレポート「Meet the 2020 Chinese Consumer」で示された予測である。(44ページのレポートは登録すれば無料でダウンロードできる)。 昨年の今ころGDPで日を抜き、中国が世界第2位の経済大国にのし上がったというニュースを嫌と言うほど聞かされてきたが、それ以降中国と日との差が拡大するのは当然だが、2020年に2倍の差が付くということである。 13億人以上の国民と巨大な国土を抱えた国と比較しても意味がないのだが、背中が次第に見えなくなっているのは事実。中国のGDPの成長率が鈍化していると言っても、2010年から2020年までのCAGR(年平均成長率)は7.9%となっている。ところが日はCAGRが1.2%と、トップ10ヵ国中で際立って低くく見積もられている。悪い材料がいくら

    raitu
    raitu 2012/03/19
    「中国のGDPの成長率が鈍化していると言っても、2010年から2020年までのCAGR(年平均成長率)は7.9%となっている。ところが日本はCAGRが1.2%」
  • メディア・パブ: TumblrとPinterest,さらに勢いが加速化

    今年のソーシャルメディアの台風の目は、TumblrとPinterestになりそうだ。 昨年から両サービスとも凄い勢いで成長していたが、最後の12月にはユニークビジター数が一段と跳ね上がった。12月のユニークビジター数が以下のグラフのように、Tumblrが前月比18%増の1880万人に、Pinterestが前月比55%増の751万人となった。これは、TechCrunchに掲載されていたcomScoreのデータであるが、驚くばかりの増え方である。 (ソース:comScore、引用:TechCrunch)。線グラフに添えた数字の単位は100万人 どちらも画像をベースにしたソーシャルサービスである。ユーザーがネット上のお気に入り画像を拝借して貼り付ける場合が多い。Tumblrはその画像を貼った簡易ブログであり、一方のPinterestは画像を貼り付けたピンナップボード(共有ボードと個人ボードがある

    raitu
    raitu 2012/01/16
    2011/12ユニークビジター数「Tumblrが前月比18%増の1880万人に、Pinterestが前月比55%増の751万人」
  • メディア・パブ: ソーシャルメディアのトレンドを先取りする「Pinterest」、女性ユーザーを虜にする

    ソーシャルメディア界隈で昨年後半から、頻繁に話題にあがるようになったのがPinterest。米国では特に、若い女性層を中心に人気が急上昇している。 Pinterestは画像に特化したバーチャルなピンナップボード・サービスである。ネット上で見つけられたユーザーお気に入りの画像が貼り付けられており、共通のボード(Pinterest)をスクロールするだけでも楽しめる。ファッションレシピ/、アート、デザイン、ヘアー/美容、ガーデニング、旅、ペット・・・などなど、生活に関わるあらゆる分野の画像(写真、イラスト、時には動画も)が満載されている。ソーシャルキューレートされたおもしろい画像を見ていけば、生活のためのアイデアやインスピレーションが湧いてくるというわけだ。 なぜ女性がPinterestにハマっていくのか、それを知りたければこちらの記事を読めば納得できるかも。Pinterestの女性スーパー

    raitu
    raitu 2012/01/12
    「Pinterestは画像に特化したバーチャルなピンナップボード・サービス」「ネット上で見つけられたユーザーお気に入りの画像が貼り付けられており、共通のボード(Pinterest)をスクロールするだけでも楽しめる」Tumblrぽいが
  • メディア・パブ: インターネットが事実上のソーシャルメディアへ

    ソーシャルメディアの勢いが止まらない。インターネットが事実上のソーシャルメディアになってきた。 Nilsenが公表した「The Social Media Report」によると、米国ではFacebookを中心にソーシャルメディア・サイトのユーザー数や滞在時間がうなぎ上りに増えてきている。Tumblrのような爆発的に急成長する新顔も現れており、しばらくソーシャルメディアの勢いは、どうにも止まらない状況だ。 その勢いを俯瞰するには、後に貼り付けたNielsenのレポートを見て頂ければよい。米国のソーシャルメディアの牽引者はやはりFacebookである。Nielsenの2011年5月調査でも以下のように、月間ユニークユーザー数が1億4034万人、ユーザーの総滞在時間が月間535億分と、トップを独走している。 *米国のソーシャルネットワークとブログの月間ユニークユーザー数(単位:千人)、2011年

    raitu
    raitu 2011/10/06
    「インターネット利用時間の22.5%を、ソーシャルネットワークやブログで過ごしていることになる」
  • メディア・パブ: 急成長する「Tumblr」、ビジュアル・マイクロブログ旋風を巻き起こすか

    ファイスブックやツイッターの爆発的ブームの中、今さらブログなんて・・・・。ところがブログプラットフォームの「Tumblr」が、昨年後半あたりから異常なほど人気が急上昇している。1年前にブログ数が1000万程度であったのが、今では10倍近い9000万を超える。すでに8億ドル以上のバリュエーションでVCも動いている。 Quantcastの調査によると、Tumblr Blog Networkの月間ユニークユーザー数が世界で9000万人を超えている。米国で3770万人、日でも280万人と、いつのまにか多くのブロガーを抱えている。 Tumblrの動きを無視できなくなったのは、6月15日の人気ブログMashableの記事であった。米国において、Tumblrのブログ数が2087万に達し、大手ブログプラットフォームのWordPressを追い抜いたというニュースであった。 Tumblrがこれまでのブログと

    raitu
    raitu 2011/08/25
    Tumblrのユーザー数「月間ユニークユーザー数が世界で9000万人を超えている。米国で3770万人、日本でも280万人」
  • メディア・パブ: 米国人の92%はツイッターを知っているが、使っている人はわずか8%

    米国人(12歳以上)の92%はツイッターを知っているが、実際にツイッターを利用している割合はわずか8%である。 一昨年あたりからツイッターの特性として、Awarenessは高いがUsageは低いと言われ続けていた。eMarketerはArbitron and Edison Researchの調査結果をもとに、AwarenessとUsageの推移を次のようなグラフでまとめている。今年に入ってもこのツイッターの特性がより鮮明になっている。 ツイッターの利用率は実際にはもっと高いのではとの声もあるが、Pew( Pew Internet & American Life Project)の最新調査(2011年4月26日~5月22日、電話による聞き取り調査)では13%であった。興味深いことに、黒人やヒスパニックのツイッター利用率が高く、白人は低い。特に頻繁にツイッターを利用する白人の割合は3%に過ぎな

    raitu
    raitu 2011/06/13
    米国でのTwitter使用率は日本の半分以下「興味深いことに、黒人やヒスパニックのツイッター利用率が高く、白人は低い」まあ英語では140文字は短すぎるよね
  • メディア・パブ: 17歳のロシア高校生が仕掛けた最もホットで奇妙なサービス“Chatroulette”

    先週あたりから,米国のマスメディアでも話題になり始めたサービスがChatroulette。ネット業界の人気ブログSilicon Alley Insiderが, super hot(超ホット), super ridiculous(超バカバカしい), and super voyeuristic(超のぞき見)のWebcamサイトとして紹介している。 ビデオチャットのサービス。チャットの相手として世界中の見知らぬ人がランダムに選ばれる。ボタン一つでどんなハプニングが起こるかわからないので,ロシアンルーレットのようだとも。1か月前ころからマニアックなユーザーの間で人気が高まっているという。マスメディアでおそらく最初に大きく紹介したのがNew York Magazineである。2月5日の記事見出しが“The Human Shuffle”。 そこで気になるのが,このように物議を醸し出しているサービスを,

    raitu
    raitu 2010/02/15
    chatpadの映像版か。さてはて。
  • メディア・パブ: 電子書籍端末「キンドル」のユーザー,大半が中高年者なのか

    Amazon電子書籍端末「キンドル(Kindle)」に飛びついているユーザーは,どうも大半が中高年者のようだ。 Kindleの出足は,これまでの電子書籍端末と違って,きわめて順調であるという。Citiも昨年だけで既に50万台が売られたと見ている。さらに,先日のKindle DXの発表時にAmazon CEOのJeff Bezosが,現在Amazon.comで販売された書籍の35%がKindle版であることを明らかにした。驚くべき割合だ。またPiper Jaffrayの予測によると,Kindle関連(Kindle端末+Kindle版出版物)の売上が,2009年に4億500万ドル,2010年に10億ドル近くに達するという。 Amazon.comのKindle Communityも盛り上がっている。マニアックなKindle中毒者が多そう。そのコミュニティーでAverage Kindle Own

    raitu
    raitu 2009/05/24
    //61歳以上:16% 51-60歳:30% 41-50歳:24% 31-40歳:19%//
  • メディア・パブ: Twitterの異常なまでの成長、まだ続いている

    ひとつ前のエントリーで知らせたように、Twitterのユニークビジター数が1か月間で76%も急増したと、Compete社が発表している。そのTwitterのビジター数の年間推移を以下に掲げておく。 3月のユニークビジター数が1403万人と、一気に1000万人を突破している。この1年間で1202%と急増しているが、この1か月(3月)はさらに加速化し、わずか1か月間で76.8%も爆発的に増えている。少々割り引いてみた方が良さそうだが、それでも急増しているのは間違いないだろう。 ちょうど1か月前の記事でも、CNNやNYTなどのTwitterアカウントのフォロワー数(フォローしている人数)が異常なまでに増えていることを伝えた。その後1か月間のフォロワー数(Twitterholic.comのデータを使用)を追加して、グラフと表を、以下のように作り直してみた。 ●CNN、NYTの各Twitterアカウ

    raitu
    raitu 2009/04/10
    //3月のユニークビジター数が1403万人と、一気に1000万人を突破している。この1年間で1202%と急増している//
  • メディア・パブ: YouTube、膨れ上がる赤字

    YouTubeの赤字がドンドン膨れ上がっていくようだ。Credit Suisseは、同サイトの2009年の赤字が4億7000万ドルに達すると予測している(Multichannel.comの記事より)。 GoogleのYouTubeは米国のビデオストリーム市場の41%を占めており、オンラインのビデオ配信サービスでは完全に独走している。さらに2009年に配信するビデオストリーム数が750億と、前年比38%増の勢いで伸び続けていくという。ユニークビジター数も2009年には3億7500万人にも達する予定だ。 このような膨大なトラフィックをさばいていくとなると、経費もうなぎ上りに増えていくはず。通信料(利用する通信帯域の経費)、コンテンツのライセンス料、膨大なビデオを貯えるためのストレージ経費、営業経費などなどが嵩み、今年は総経費7億1100万ドルを注ぎ込まなければならないとCredit Suis

    raitu
    raitu 2009/04/06
    //YouTubeは米国のビデオストリーム市場の41%//今年は総経費7億1100万ドルそのうち51%が通信費//ともかくビデオ共有/配信サービスはとんでもない金喰い虫//
  • メディア・パブ: Twitterが再噴火、ソーシャル分野ではGoogleを追い抜く勢い

    Twitter Tsunami”。今年に入って、Twitterのトラフィックが再爆発している。 開催中のSXSW(MUSIC AND MEDIA CONFERENCE、FILM CONFERENCE AND FESTIVAL、INTERACTIVE FESTIVAL )でも、参加者にとってTwitterが必須のツールとなっている。会場では携帯電話や電子メールよりも欠かない存在になっているみたいだ。開催期間中(March 13-22)だと、Twitter検索(("#sxsw") tag)などでその様子がリアルタイムに覗ける。 実はTwitterが突然知れ渡るようになったのは、2年前のSXSWであった。SXSW Web Awardを受賞したTwitterに、瞬く間に会場の参加者がハマっていったのである。そして、Robert Scoble やJason Calacanis などのカリスマブロガ

    raitu
    raitu 2009/03/17
    とんでもねえな
  • メディア・パブ: 2050年の人口予測,大変な時代に突入へ

    2050年にかけての世界の人口予測が,PRB(Population Reference Bureau)から発表されている。これまでも人口予測は何度となく目にしてきたが,今回の発表資料“2008 World Population Data Sheet”のようにまとめて眺めてみると,改めて大変な時代を迎えようとしているのを認識してしまう。最近のエネルギー危機,糧危機,水危機,環境危機なんかはまだまだ序の口の段階なんだろうな。これからますます資源の分捕り合戦が激しくなりグルジアのような紛争が世界中で頻発するのかも。 多くの図表が資料には掲載されているが、その中から幾つかを抽出してみた。 ●国別人口ランキング(2008年と2050年) ●人口の増減率のランキング(2008年から2050年までの間の増減率) ●代表的な先進国の人口増減率 ●先進国と開発途上国の人口推移 ●特定国における都市部人口の

    raitu
    raitu 2008/08/30
    日本の人口の減り方がヤバい
  • メディア・パブ: グーグルの新ツール“Insights for Search”,マーケッターが活用しそう

    Google Insights for Searchは,広告関係者や市場関係者にとって便利なツールになりそうだ。 Google Trendsの拡張版である。特定のキーワードについて,地域別や期間別の検索件数の変化を見ることができる。地域別では国の指定や,さらに日の場合は都道府県を選ぶことができる。期間別では,最近の30日間,90日間あるいは1年間とか,また2004年以降の年も指定できる。 試しに,「ビール」,「焼酎」,「ワイン」,「カクテル」のキーワードで,検索問い合わせ件数を比較してみた。2004年から現在までの期間指定で,地域は東京,大阪,鹿児島,北海道の4地域を選んで上の4つのキーワードの検索件数を比べた。最初は日全体を対象にした結果である。 以下は,4地域別に調べた各キーワードの検索件数比を示している。なるほどと思える結果である。 商品とかタレントなどのような人気変動が激しいキ

    raitu
    raitu 2008/08/14
    キーワードの検索問い合わせ件数のグラフ化サービス
  • メディア・パブ: 止まらないグーグルの頭脳流出,活気づくスタートアップに転職

    Googleからの人材流出が止まらないようだ。IPO前にストックオプションを取得し,入社4年後にオプションをすべて受け取った従業員が,同社を辞めていくことは避けられない。 この1年間に約6000人も新規採用するほどの大企業となったGoogleでは,やりがいのある挑戦的な仕事を見出せなくなったのかもしれない。すでに,優秀なキーパーソンがFacebookなどに続々と転職している。 Wired.comが,Googleを飛び出た人の一覧を掲載していた。彼らが転職した企業を以下に紹介する。ほとんどがスタートアップである。おもしろいベンチャーが目白押しだ。彼ら自身が起業したスタートアップもある。 *Cuill:すでに話題になっている検索エンジン。インデックス化コストがGoogleの10分の1とか。relevanceの点でも優れているとか。 *HowCast:人気上昇のハウツー動画サイト。YouTube

    raitu
    raitu 2008/03/31
    //この1年間に約6000人も新規採用するほどの大企業となったGoogleでは,やりがいのある挑戦的な仕事を見出せなくなったのかもしれない。//
  • メディア・パブ: モバイルSNS市場,日本が異常なのか,欧米が遅れ過ぎなのか

    これから欧米でも,モバイルサービス市場が燃え盛ろうとしている。インターネットビジネスの台風の目が,パソコンからモバイルにシフトしている。 欧米のネット関連企業が一斉に,モバイル市場に腰を入れ始めた。GoogleYahoo,Microsoftなどの大手もそうだ。パソコンネット市場がやや飽和気味になってきただけに,未開拓地が多く残るモバイルネット市場に入れ込むのは当然かもしれない。 現在のモバイル市場では,日と欧米では大きな時差が存在する。日がかなり先を走っている。欧米は第3世代携帯電話方式の導入で遅れていたこともあって,後追いする形となっている。でも,日で先行したモバイルアプリケーションが,はたして欧米でも同じように受け入れられるのだろうか。 電車内や待ち合わせ場所などで皆が一斉にケータイ画面に見入る光景や,文芸部門の年間ベストセラーでケータイ小説が上位を独占したことなど,日のケ

    raitu
    raitu 2008/02/27
    //日本のSNSトラフィックの8割近くがモバイルアクセスになろうとしている//
  • メディア・パブ: 廃刊LIFE誌の膨大な写真,ネット上で無料開放に

    この記事へのトラックバック アメリカの新聞事業に死亡宣告? Excerpt: Lifeの(再)廃刊に続いて、ティム・オライリー Tim O'Reillyのブログ記事SF Chronicle in Trouble?(サンフランシスコクロニクル紙にトラブル?)が大きな反響を呼んでい.. Weblog: social web rambling Tracked: 2007-03-29 10:04 廃刊LIFE誌の膨大な写真,ネット上で無料開放に Excerpt: すごいニュースだな、これ。LIFEが廃刊というのは昨日知ったけど、写真を開放ってのはびっくり。寄せ集めたらいろんな使い方が出来そう。 Weblog: ソーシャルニュースサービス - PixNews Tracked: 2007-03-29 11:07 LIFE廃刊、1000万点の写真が無料開放! Excerpt: 写真誌「LIFE」が廃刊に

    raitu
    raitu 2007/03/30
    なんてこったい!!!
  • 1