日本捨ててアメリカに移住したけど質問ある? Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 00:15:22.83 ID:UD9D6DFq0 立つかな? 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 00:15:55.50 ID:bCOzSoo40 証拠に節穴して? 4:cpe-98-148-122-42.socal.res.rr.com:2011/07/24(日) 00:16:40.54 ID:UD9D6DFq0 >>2 こうやるんだっけ? 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 00:18:12.71 ID:pYgaMt/40 家は広くなった? 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/24(日) 00:19:35.66 ID:UD9D6D
June 02, 201122:10 カテゴリ組織とyou国民性の違いを県民性の違いみたいに話したい そんなわけで、シアトルにいる。 勤務地は東京だけどチームの大半はアメリカなので,転職二日目からずっとシアトルにいます。二週間の予定なのでもうすぐ帰るけど。 合計で20ヶ国ぐらいに出入りしたことがあるけど、実はアメリカにちゃんと入国するのは初めてなのです。(子供のときにアラスカに来たことはあったかも...?) うまく表現できないけど、「遊びの多い」国だなと思った。 遊びって遊びまわることじゃなくて、機械の可動範囲にちょっと隙間や余裕が残してあるような状態のことね。作りが大雑把であるがゆえに、その隙間にさまざまなものを受け入れる余地があるというか。 ここで二週間しか働いてないのであまりアメリカはこうだ!みたいな一般論は言えないけど、とりあえずひとつ、意外に重要だと思った日本の職場との違いを二つ
4大出の駐車場係員は1万8000人、ウェイトレス&ウェイターは31万7000人。博士号取って清掃作業員になった人は5057人。 全部合わせるとアメリカでは今、大卒なのに「大学出る必要のない」(米労働省統計局)職種に就いてる人が1700万人います。何故か? 以上のデータは米労働省統計局がまとめた統計から引用したものです。全体の職種別早見チャートを見てみましょう。 これを掲載したサンフランシスコ・クロニクルの記者Richard Vedderさんは、上のチャートと全米経済研究所(National Bureau of Economic Research:NBER)最新の調査結果を紹介し、みんな高等教育を重視し過ぎかも、と書いてます。 高度学習で成果を上げるには普通それなりの認知能力など備えていないといけないのだが、そういう適性がないまま大学に通う学生が増えている、とCharles Murrayは論
相武印月齋(斬奸抜刀隊参謀) @Rhone69650 あくまでも、個人的見解だが、解雇自由化賛成である。グローバリゼーションに対応するに産業再編は不可避であり、それに伴い解雇が発生するのは当然である。ただし、労働関係法のルールを守る遵法意識徹底が前提条件。職業訓練の機会の充実と、6~8ヶ月給与相当分の手当金等も法制化が望ましい。 TrinityNYC @TrinityNYC 6~8ヶ月ももらえるならクビになりたいw RT @kazemachiroman: QT @mochizuki_T あくまでも、個人的見解だが、解雇自由化賛成…労働関係法のルールを守る遵法意識徹底が前提条件。職業訓練の機会の充実と、6~8ヶ月給与相当分の手当金等も法制化が望ましい。
この記事は「楽しい職場、米国の日本と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日本人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは本当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日本企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日本人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。
アメリカでどの職業が最も良いのかをランキングで表した図です。 柔軟性やストレス、将来性・満足度などを総合したランキングになっており、必ずしも収入が多い職業が上位にランクインしているわけではないようです。 詳細は以下より。 The Best Jobs In America これがアメリカでどの職業が最も良いのかをランキングで表した図です。 まずはランキングの前に、アメリカの性別と人種別の労働力の分布を表した図。男性が7367万人、女性は6620万8000人で男性の方が多くなっています。人種で見ると男女ともども白人系の人が最も多く、続いてヒスパニック系・アフリカ系アメリカン・アジア系の順に労働者数が多いようです。 続いて職種別ランキング。胸に書かれた数字が順位、下には職業や年収などが記載されています。また、特徴的な職業については色づけされています。 1位はシステムエンジニアで、年収の中央値は8
ええ記事や。「少子化は女性問題」とか思ってる人はよーく考えて読むと良いと思います。そういう人は、このブログを読んでないと思うけど。 New York Times: He breaks for band recitals オバマ大統領が、家族とどうやって時間を使っているかと言う話。日本の人にはにわかには信じられない事態ではないかと。 例えば、 – 毎日夕方6時から8時のあいだは、会議を中断してでも家族で食事。アフガニスタンへの派兵問題の会議だろうが関係なし。 – 娘の学校の発表会に行くために、国を揺るがす大問題である健康保険問題の討議を抜け出す – 先生との面談にも参加 – 娘のサッカーやバスケの試合も見に行く – 来月のインドネシア・オーストラリア訪問日程は、娘たちの学校の春休みと重なるように設定(一緒に行くためです。念のため) 記事では、「家族を犠牲にして働いている議員たちの反発もありえ
いやいや、外資系にいるとしみじみ感じますよ。 . 英語でどうやって説明しようかと考え続けているんですが、最近編み出したのが 「Customer Forgiveness(CF)」という概念。 顧客満足が「Customer Satisfaction(CS)」なら、当然『顧客不満足(Customer Dissatisfied)』な状態もある。で、その間のどこかに「顧客許容(Customer Forgiveness)」というポイントがある。 顧客許容な状態は、お客様が何かの商品について「満足」はしていないが、「まぁ、しょうがないか」と思ってもらえるレベルに到達している事。その商品の代替品を欲しくなった場合、その会社は「他社と同列で扱ってもらえる」。 顧客不満足になると、その商品の代替品を欲しくなった場合、その会社は「他社の製品ではどうしても要件を満たせない場合にのみ」考慮してもらえる。 で、顧客満
ビルの清掃作業をしているとゴンドラが強風で激しく揺られたり、マイクロライトプレーンを操縦していたらブーケをエンジンに放り込まれて撃墜されたり、仕事とはいつも危険と隣り合わせなもの。 昨年、アメリカで最も危険な職業トップ10を紹介しましたが、2008年のデータを使った最新版が登場したのでご紹介します。 詳細は以下から。 America's Deadliest Jobs - Forbes.com これはアメリカのいろいろな仕事を、10万人の正規労働者に対して死亡者の発生率が高い順番に並べたもの。上位に来るほど危険な仕事というわけですね……。データは2008年のものです。 第1位:漁師、および漁業従事者 死亡率:128.9 死亡事故数:50件 最も死亡者が多かったのは漁業。仕事としては「魚を獲る」というシンプルなものですが、嵐や突然の大波などの悪天候に遭遇しての船からの転落、船に積まれた魚を加工
149 名前:名無しさん@引く手あまた 投稿日:2008/06/10(火) 17:11:22 ID:E9YjVpzy0 欧米の常識 vs 日本の非常識 1)派遣労働者が受け取る賃金は必ず正規以上と法定 vs 正規の半分以下 2)派遣労働が2年超だと直接雇用義務 vs 期限撤廃して無期限派遣 3)派遣のピンハネ率は10%未満と法定 vs ピンハネ率は自由、平均40%以上 4)企業が支払う総額はガラス張り vs けっして派遣労働者に教えないブラックボックス 5)派遣労働者の巨大全国組合がある vs 何も無い 6)派遣労働は事業拡大時などにのみ使うと法定 vs 正社員をクビにしてどんどん派遣に置き換えてよい トヨタ工場は日本が1000円でアメリカが3250円。 ちなみにアメリカトヨタは3000円で黒人ライン工が働きたくないと ただこねて3250円になった。 黒人ライン工はま
米国で暮らし始めてもう17年になるが、つくづく感じるのは、ここが「人生のやり直し」にとても寛容な社会だということ。受かった大学や最初に就職した企業で人生が大きく左右されてしまう日本とは著しく異なる。 私の知っている限りでも、さまざまな「人生のやり直し」をした人たちがいる。 ・高校を中退してロックバンドを作り、キーボード演奏者としてそれなりに成功をおさめるが20代の半ばにグループは解散。勉強し直して音大に入り、そこでピアノを本格的に勉強し、今はピアノの先生。 ・大学卒業後、IBMでプログラマーとして5年ほど働くが、出産と同時に専業主婦に。子供が大きくなったので、今度は大学院で最新のコンピューターサイエンスを勉強しなおし、そこからベンチャー企業に就職。 ・大学時代にはフットボールの選手をしており、プロからも声がかかるが、選手としての寿命のことを考えて、建築業界に就職。何回か転職をするがなかなか
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