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Businessとeconomyに関するraituのブックマーク (15)

  • 年利2689%の消費者金融:日経ビジネスオンライン

    大竹 剛 日経ビジネス記者 2008年9月から2014年3月までロンドン支局特派員。2014年4月から東京に戻り、流通・サービス業を中心に取材中 この著者の記事を見る

    年利2689%の消費者金融:日経ビジネスオンライン
    raitu
    raitu 2010/10/06
    英国のウォンガというサービス紹介。金利一日あたり1%。で年利2689%。上限1000ポンド(約13万円)これに絡めて日本の改正貸金業法を非難するのはちとお門違いだけども。
  • デトロイト、米最悪都市の末路:日経ビジネスオンライン

    自動車の聖地、デトロイト(米ミシガン州)が財政破綻した。7月18日、デトロイト市は米連邦破産法第9条を裁判所に申請、負債総額は180億ドルを超えるという。日経ビジネスでは2009年、ゼネラル・モーターズ(GM)の破綻で“瀕死”の状況に陥った同市をリポートしていた。当時描いた負のスパイラルから抜け出せず、ついに20世紀最強の産業都市は、産業転換の狭間に堕ちることとなった。 ゼネラル・モーターズ(GM)破綻から一夜明けた6月2日。バラク・オバマ政権が真っ先に打った政策は、ほとんど知られていない。 デトロイト救済策──。 失職した労働者の救済策に4900万ドル(約48億円)を投入し、1000万ドル(約9億8000万円)でデトロイトの警察官を100人増員する。 緊急発表された2つの施策が、巨大都市が陥った惨状を物語る。 「死んだ街」 貧困と犯罪。この2つの病理が絡み合いながら、デトロイトは転落の一

    デトロイト、米最悪都市の末路:日経ビジネスオンライン
    raitu
    raitu 2009/06/21
    GMが破綻したことにより、デトロイトの状況は悪化する一方、という記事。
  • 和魂と洋才とユダヤの商人 - マーケットの馬車馬

    もう何年も前の話になるのだが、コーポレートガバナンスという「洋才」を使いこなすために「洋魂」が必要かもしれない、というエントリーを読んで色々と考えたことがある。日の社会というのは、欧米のそれとは少し違うものであるらしいということはよく知られている。ここが違う、あそこが違う、と言い合うのは、ある種の「お茶漬けナショナリズム」とも相まって、海外旅行をした日人の楽しみの一つでもある。 しかし、この手の話題は大概非常にあいまいなところでストップする。海外だと接客態度が悪すぎる。目の前に困っている客がいるなら、何とかしてやろうと思うのが自然ではないのか。欧米の企業に比べて日の企業は非効率すぎる。みんな仲良く残業しなきゃいけないなんてナンセンスだ。この手のお約束トークは挙げればきりが無いが、「では何故日ではそうなっているのか?」という段になると、大概が精神論で終わってしまう。日人の気質だから

    和魂と洋才とユダヤの商人 - マーケットの馬車馬
    raitu
    raitu 2009/05/21
    非常に面白い。社会の信用構造について。血縁関係→ギルド→法制度、矢印が進む度に拡大しやすくなる。日本は「ギルド」であるという話。日本独特の「手形」とか、法律上の罰則はそんなにないからね。
  • 雇用問題についてのまとめ - 池田信夫 blog

    雇用問題についての取材は、まだまだ続く。きのうは地上波テレビ局から出演の要請があったが、「私の名前はブラックリストに入ってますよ」と答えたら、さすがにNGになった。しかし地上波局まで「正社員の既得権」というアジェンダを意識し始めたことは、大きな前進だ。次のでもテーマの一つにする予定なので、ジャーナリストのために経済学の基的な考え方を紹介しておこう。短期の問題だけを考えてはいけない:「解雇規制を緩和したらクビを切られる社員がかわいそうだ」という同情論は、桜チャンネルの司会者からリフレ派まで広く分布しているが、これは短期の問題だけを見ている。長期的な自然失業率への影響を考えると、サマーズも指摘するように、「労働者保護」の強化は必ずしも労働者の利益にならない。 解雇規制を強めることは失業率を高める:ゲーム理論で考えると、解雇規制を強めることは正社員の雇用コストを高め、失業率を高めるのは自明

    raitu
    raitu 2009/02/01
    おそらく個人意見というよりは、経済学のメインストリームを切り取ったまとめっぽい。さて、池田さんが大学教授という既得権益にいるわけでもあるが。
  • クソ株ランキング2008

    流石に新年度入りしたのでコメントを元に戻そうと思ったのですが当初の文章がどこかに行ってしまったのでもうわからなくなってますw昨年は拙作にこれだけの再生数をいただきまして、当にありがとうございました。2009 → sm9263337mylist/3264002

    クソ株ランキング2008
    raitu
    raitu 2009/01/01
    今年の総括+あっという間に暴落したクソ株ベスト10+今年の相場牽引銘柄//とても見やすくわかりやすい。
  • 日経経済知力テスト(日経TEST)|【法人用】

    経済情報を顧客との対話や 提案・課題解決に 〜世の中の動きを知り、 仕事に活かす起点に日経TESTを活用〜 全保連株式会社

    日経経済知力テスト(日経TEST)|【法人用】
    raitu
    raitu 2008/12/25
    日経経済知力テスト//経済知力は、経済の仕組みや流れを理解し、新しいビジネスを生み出す能力を意味します。これからのビジネスリーダーを目指す人材に求められる必須の能力です//
  • アメリカの夢 - 内田樹の研究室

    リーマンブラザースが破綻した。 こういうときは「平川くんはこの事態をどうとらえているだろう」と思うので、さっそく彼のブログを読む。 http://plaza.rakuten.co.jp/hirakawadesu/diary/200809160000/ なるほど、そのような理解でよろしいわけですね。 そうか。 私はアイボリー・タワー(最近わりと娑婆臭くなってはきたが)の人間なので、リーマンとかメリルリンチとかAIGというのが「なんぼのもん」なのか実感としてはさっぱりわからない。 つい二週間ほど前のある雑誌(気の毒なので名を秘す)がこの外資系金融機関で働く女性たちを特集していた。 先端的ビジネスで、複雑怪奇な金融商品を捌いて、年収数千万円というようなサクセスフルな女性のアクティヴでアグレッシブな生き方を、「ロールモデル」としてご呈示したいというような内容であったかに記憶している。 間の悪い話で

    raitu
    raitu 2008/09/21
    //この金融という商売は「自己評価が異常に肥大する」という人間の治癒しがたい傾向を基盤にしてはじめて成立するものだからである。//内田先生っぽいリーマン破綻解釈
  • イオンやダイエーを蹴散らす地場スーパー:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    イオンやダイエーを蹴散らす地場スーパー:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    raitu
    raitu 2008/09/17
    情報システムをかなり駆使しまくって、店ごとのきめ細やかな顧客分析と、販促活動を行っているみたい。
  • 元証券マンが語る「初心者が株をやる前に・・」

    インターネットで株式投資をする人が増えてきています。 WEB上には様々な情報があふれ いったい何が物でなにが似非なのか判断が難しくなっています。 ところでみなさんは知識と情報の違いを知っていますか? 受け売りなのですが、知識と情報は違います。 WEB上にあるのは情報です。情報は出所がはっきりしていない事が多く嘘や誇大な表現が混ざりやすいのです。その情報に対する「抵抗の根拠」としてご自身の経験と照らす事により分別したものが知識です。 (詳しくは橋爪大三郎氏の著書をお読みください。)

  • ヤフオクで小遣い稼ぎしてるやついる?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/26(水) 23:02:20.11 ID:KyxApaDy0  副業にしたいんだけど、どうすれば利益取れる?    稼ぎは月5000円ほどの小遣い程度でいいんだ。   2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/26(水) 23:02:48.44 ID:CX3Vxgt90  してる。  きちんとしたものを売り買いすれば儲け出るよ。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/26(水) 23:05:02.34 ID:KyxApaDy0  野球のチケットは利益出る?     甲子園ライト外野とか     6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/26(水) 23:06:01.05 ID:CX3Vx

    raitu
    raitu 2008/03/30
    //『ヤフオクは供給に対して需要が追いついていない市場』//「価値観の違い」これを利用しない手は無いな
  • お前ら、もの凄い勢いで景気が悪くなってきました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    身も蓋もないんだけれども、不動産バブルがヤバい。これはちょっとねえ、普通に働いている人がちょこまか株いじってる状況だとワケワカな感じかも知れないけど。自己破産のアジャクスだの第一住創だの東洋ホームだの、まあ何とかやってきたところがバタバタと。で、スルガが直接影響しているわけでもないのに解体屋さんで何件か微妙なところが出て、うちら周辺の産廃屋さんでもいろいろ話が飛び交ってる。郊外で戸建てやマンションやってるところが軒並み叩き売りみたいになってて、まとめて引き取ってくれというような話もあるようだし、どうなってもおかしくない。 中古マンションなんかだと、投機用のワンルームなんかが新宿でも400万普通に切ってたり。投売りみたいな感じだね。自分で住むんでもなければ、金利考えたら大火傷だろ。この前株を損切りしたので、不動産にでもと思って見てたら凄い勢いで下がってて買う気がしない。ピーク超えたのは分かる

    お前ら、もの凄い勢いで景気が悪くなってきました - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう

    RubyのMatzさんがBruce Eckelのエントリを紹介している。この2:8の法則を掛け合わせるという論法は他にもいろいろ使えそうな感じ。例えば、8割のプロジェクトは失敗と見なされており、成功した残り2割のプロジェクトを牽引したのはそのうちの2割なのだ、とか。8割の開発者は結果を出し得るプロジェクトに携われておらず、結果を出し得るプロジェクトに携わっている開発者のうち8割は実際の成果を上げられていないとか。 IT技術者ではトップ5%は残りの人たちの20倍の生産性を持つという。 これが当のことであるとしたら、その科学的な根拠はなにか、という話。 80%の技術者は、を読まない、イベントに参加しない、勉強しない。 それでどうして、それらを継続的に行う開発者と同等の生産性をあげることができるのか。 それらを行う20%のうち、さらに80%は、(まだ)うまく成果をあげられていない。 すると、

    天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう
    raitu
    raitu 2008/01/09
    //(シリコンバレーは)天才がいっぱいいるんじゃなくって、産業を回すために多くの人が常に天才をつくろうとしている//
  • バフェット流から何を学ぶか:日経ビジネスオンライン

    Ben Steverman(ビジネスウィーク、投資チャンネル記者) 米国時間2007年7月2日更新 「How Buffett Bounces Back」 多くの人々が、米バークシャー・ハザウェイ(BRKA)の会長兼CEO(最高経営責任者)、ウォーレン・バフェット氏の成功を研究してきた。というのも、バークシャーの株価は、1964年から2006年までの間に36万1156%も上昇したからだ。そんな、米国で最も著名な投資家であるバフェット氏とはいえ、何度か手痛い失敗も経験している。その失敗例は、「オマハの賢人」の異名を持つ彼に追いつき追い越そうとする投資家たちへの良い教訓となっている。 「彼の手腕は業界一かもしれないが、もちろん打率10割などというわけではない」と、米サニベル・キャプティバ・トラストのティモシー・ビック氏は語った。同氏は『How to Pick Stocks Like Warren

    バフェット流から何を学ぶか:日経ビジネスオンライン
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    raitu 2007/08/01
    //「失敗を認め、成功しても驕らない。望ましいのはそんな人物だ」//
  • On Off and Beyond: 日本は世界のブラックホールか桃源郷か

    昨日、スタンフォード大学でVirtual Goods Summit 2007というのがあったので行ってきました。ゲームデートサイト、SNS、バーチャルワールドなど、いろいろなオンライン事業で売り買いされるバーチャルグッズと、それにまつわる経済の話。 で、中身はさてはおきつ、しみじみ思ったのが、 「日って、当に世界から隔絶されてるんだなぁ」 ということ。 <コンファレンス風景> 200人弱のキャパの会場で300人くらいの参加者がいて、非常に盛況な雰囲気でありました。朝から夕方まで6つのパネルディスカッションがあったのだが、メジャーな会社から多数がスピーカーとして登場した上、会場にもいろいろな関係会社の人々が大勢。多分300人の参加者のうち50-100人くらいは、業界インサイダーだったと思われます。会場から手を上げて質問する人も、多くが、モデレータから個人名で 「Oh, John!」 み

    On Off and Beyond: 日本は世界のブラックホールか桃源郷か
    raitu
    raitu 2007/06/25
    //日本にいると、世界はとっても遠く感じるのだが/世界のほかの国の人たちも日本をとっても遠く感じている//「外国人には中々入ることのできない謎の大市場」//世界においていかれるのもそれはそれでアリという論
  • 福耳コラム - 「女子大で講義する余談の多い経営学 番外編」ブックオフのケースを考えるの巻

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