もちろん、緊急地震速報などは これからもツイートしていきますけれど このアカウントは 日常的であることを大切にしたいので。
もちろん、緊急地震速報などは これからもツイートしていきますけれど このアカウントは 日常的であることを大切にしたいので。
津田大介 @tsuda 堀江「今日は昼12時くらいに弁護士から電話があって、上告棄却の通知が届いた。棄却理由は上告理由に当たらないということ。長いペーパーを上告趣意書で出したが、まったくその内容には触れられなかったし、スルーされた」 #fpaj 2011-04-26 17:02:31 津田大介 @tsuda 堀江「無罪を主張して争ってきた私としては残念な結果になった。1審2審特に2審についてはスピード審理をされ、判決文も納得できなかった。1審判決については私を担当した裁判官が別裁判で審理されていた宮内さんの調書を読んで判決にいかした。納得いかず控訴、上告したが棄却された」 #fpaj 2011-04-26 17:03:57 津田大介 @tsuda 堀江「あと1カ月ほどで、2年4カ月ちょっとくらい収監されることになる。最高裁で今回判決が出たが、裁判で主張していた事実については判決が出た今も変
「Togetter」で起業した開発者の吉田俊明さん。「Togetterは小さな声を広く一般に伝える拡声器」と“まとめ”の可能性を語る。 Twitterのつぶやきをまとめられるサービス「Togetter」(トゥギャッター)の存在感が増している。昨年9月に公開し、月間ページビューは900万、月間ユニークユーザーは200万にのぼる。開発者の吉田俊明さん(29)が、Web制作会社に勤めながら個人で運営してきたが、今年6月に会社を辞め、Togetterを運営する株式会社を設立した。 「自分が開発したサービスに独立せざるを得ない状態に追い込まれた」。Togetterの規模が増し、システム開発やユーザーサポートの業務は片手間では支えきれないほどに。Togetterがもうかるかは「よく分からなかった」が、このままではマネタイズ方法を考える時間もない。起業し、腰を据えて取り組むことを決心した。 さまざまな個
ポップカルチャーとは要するにポピュラーなカルチャー、人気のある時代のトレンドで、人々が夢中になって自分の時間や資金を投資させられるくらいの魅力的なもののことですね。進化が著しく止まないコミック、アニメ、ゲームなども代表的なポップカルチャーの一つです。 しかしどうしてこれだけ多くの人々に受け入れられるようになったのでしょうか。漫画の原型が初めて世界に登場したのは古代の世界のどこか、アニメーションやゲームにおいては西暦1800年代後半のヨーロッパで、一瞬の感動を与えてくれる程度のものでした。それが時代と共に複雑に進化し、現在では全く別世界が存在しているかと思わせるくらい複雑・長編になりました。 これから先も、テクノロジーと共に現実世界にも勝る情報量を抱え、人々の心を惹きつける巨大な存在となっていくことは必至です。アニメーションやビデオゲームは食糧ほど必要な存在ではないにしても、多くの人々にとっ
企業や著名人もこぞって利用を開始し、普及期に入ったように見えるTwitter。今からおよそ1年前に刊行された「Twitter社会論」で、Twitterの歴史や活用法、現実社会に与えるインパクトなどを紹介された著者の津田大介さん(@tsuda)に、Twitterの最近の状況や、津田さんのTwitter利用スタイル、はてなブックマークとTwitterの連携などについて話を聞きました。記事の最後にサイン本のプレゼントもご案内しています。 ■Twitterは変わっていない はてな 「Twitter社会論」が刊行されてから約1年が経とうとしています。執筆当時とのTwitterを巡る状況の変化は感じられていますか? 津田 刊行したのが去年の11月なので、ちょうど日本でTwitterが流行し始める寸前だったと思います。当時の日本のユーザー数が200万人ぐらいで、最近は1000万人を超えたそうです。1年経
今年も9月1日(水)に発売される「ほぼ日手帳2011」。2001年の発売開始から10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人が愛用する大人気のツールとして成長しました。そこで今回は、ほぼ日手帳の産みの親、糸井重里さんに10年目の心境をお聞きしました。ほぼ日手帳に対する気持ちはもちろんのこと、紙にこだわる理由や使用している「アナログ」と「デジタル」のツール、Twitterなど、さまざまなお話を“イトイ目線”で語っていただきました。糸井さんが考える“紙”と“ネット”って、何なのでしょうか。 ■ほぼ日手帳の製作は、いつも“必死” はてな 今年で10年目という節目の年を迎えた「ほぼ日手帳」ですが、この10年の道のりを振り返ってみた感想はいかがですか? 糸井 笑いながらいうのも変なんですけど、“必死”ですよね(笑) はてな 期待しているユーザーが多いからでしょうか? 糸井 そうですね。楽しみにしてくれ
中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) いろいろあって報告が遅くなってしまったけれど、中国のtwitterユーザー取材記。 先にいくつか説明しておくと、 まず、俺が実際に連絡を取ったり会ったり相手はもっといるかもしれない。 (大体、実際に会ったのは4人から10人の間くらいの人数である) あと、前回北京で書いた記事で「なにか質問があれば…」と書いてしまったものの、 いざ相手と会うと各人ごとに会話の内容がディープすぎて、 「最近中国で流行ってるものは?」といったネタをぶつけられる余地がなかった(ここは陳謝)。 こちらの質問については前記事のコメ欄で他の中国人がいろいろ答えてくれているので、 また時間あるときに紹介できたらと思う。 …で、中国で会ったtwitter民だ。 中国の『二十歳街道まっし
人気のTwitterクライアント「HootSuite」の日本語版が、7月ごろに公開される。英語のみのサービスにも関わらず、全トラフィックの38%が日本から。このほど日本語サポートサイトも公開した。 「日本語版もなく、日本で一切プロモーションしていないにも関わらず、日本人にたくさん使ってもらい、驚いている」――5月下旬に初来日したカナダHootSuiteのライアン・ホルムズCEO(35)は驚いた様子でこう話す。 「@kazuyo_k」が宣伝してくれた HootSuiteは、TwitterやFacebook、MySpace、LinkedInといったSNSのアカウントを登録し、更新情報をチェックしたり、まとめて書き込んだりできるWebクライアント。iPhoneアプリ、Androidアプリもあり、世界の登録ユーザーは約100万人という。iPad版も開発中で、近く公開する予定だ。 Twitterのリ
「新しい技術を勉強するときはとりあえず本を買いますね。そこに載っているサンプルをかたっぱしから打ち込んで理解していきます。ただしわたしの場合、限界は2日。2日経つと飽きてしまうので集中してやります」。新しい技術を体系的に学びたいときは、Webで検索してサンプルコードをコピー&ペーストするようなことはしないという。「それだと頭に入らないですよね。やっぱり“ベーマガ方式”(※)が最強です」と赤松さんは言う。 ここ数年、赤松さんがマスターしてきた技術は実に多岐にわたる。「あとで読む」「フレッシュミーティング」などを運用していくには、Webプログラミングのほかにデータベース、サーバ管理、SEOなどの知識が必要だ。またネットを介してラジコンを操作できる「Joker Racer」ではそれらに加え、映像配信、マイコンの制御、ハードウェアの小型化技術などが不可欠だった。そして最近手がけているiPhoneの
「1週間で作りました。Togetter(トゥギャッター)を使って」 ソフトバンクの孫正義社長は、3月28日にTwitterユーザーを招いて行ったイベント「ソフトバンクオープンデイ」でこう話し、会場に集まった約1300人のTwitterユーザーと、Ustreamのライブ配信を視聴していた数万人のユーザーに、「Togetter」の画面を見せた。 Togetterは、複数のつぶやきをドラッグアンドドロップで選び、1画面にまとめられるサービス。自分のつぶやきをまとめたり、他人のつぶやきから面白いものを抜き出してまとめるといったことが可能だ。 孫社長がスクリーンに映してみせたのは、自らがTwitterで、「やります」と宣言した内容についてのまとめ「やりましょう」リストなど。孫社長のつぶやきと、進ちょくに関する関係者のつぶやきを一画面に集約し、進み具合が分かるようになっている。 「まさかのUstrea
サイバーエージェントのミニブログサービス「Amebaなう」が12月8日に携帯電話向けにオープンした。10日には急遽PC版を予定より前倒しして公開。さらに16日に著名人の投稿を集約した「芸能人なう」のPC版をスタートするなどスピード感ある展開を続けている。 累計投稿数はサービス開始1週間で100万件を突破。参加する芸能人は700人を超え、当初2010年3月までの目標にしていた600人を早々に達成した。海外のミニブログ「Twitter」にはない魅力で多くのユーザーを惹きつけている。サイバーエージェントでAmebaなうを担当するプロデューサーの永山瑛子氏に、Amebaなうの誕生秘話、楽しい使い方を聞いた。 --「Amebaなう」はどういう経緯でプロジェクトが始まったんですか。 最初は芸能人に限定したサービスとしてプロジェクトが発足しました。タレントの一言を眺めて楽しむもので、ブログの次の機能とし
「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日本を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、
2位のガチャピンを大きく引き離し、日本で最もフォロワー数が多いTwitterユーザーは、愛知県に住む大学生の@mooorisこと森田悠介さん(23)だ。10月13日現在のフォロワー数は約57万人で、ガチャピン(約18万人)の3倍以上だ。 森田さんのつぶやきは、「昼はどこでたべようかなー」「帰宅。今日はゆったりとしたいい休日でした!」など、身近な内容が中心。趣味の自転車に関するWebサイトも運営しているが、有名人でもなく、自らフォローしているのは367人とそれほど多くもない。そんな彼がなぜ、日本で断トツのフォロワーを獲得したのだろうか。 Twitterを始めたのは昨年4月。ブログより気軽に日々の思いを投稿できるサービスを探していたところTwitterを知り、始めた。読者の反応の早さや、ほかのユーザーのリアルタイムなつぶやきが面白く、すぐにハマったという。 フォロワーが激増したのは今年3月。米
--2008年後半からTwitterが急成長しているように見えます。 Kevin:それは間違いないでしょう。理由は複数あります。先日話題になっていたMichael Jackson氏の残念な出来事など、有名人に関するニュースがTwitterで流れたり、実際に有名人がTwitterを使っていることが要因の1つです。 またあらゆるニュース速報がTwitterを基点に報じられています。たとえば、いまはイランの件がありますし、2月には飛行機がハドソン川に不時着したこともTwitterの中で第一報が報じられました。 メディアそのものも変わってきています。メディアがニュース速報をどのように伝えられるか改革しているなかで、Twitterがその一部を担う可能性があります。 Twitterというプロダクトはとにかくシンプルなのが売りです。サインアップも、ユーザーをフォローするのも、自分について実況中継するのも
新ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」をコミュニケーションツールとして利用する動きが急速に広がっている。自分の思いつきや居場所など、ちょっとした「つぶやき(=Twitter)」として記録しておけるというもの。1回に入力できる文字数は140字まで。つぶやきは、ほかの人が読むことが可能だ。 これまでもウェブベースのコミュニケーションツールには、自分の意見を述べる「ブログ」、知人の書き込みを一覧できる「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」などがあった。これに対して、Twitterの面白さは、これまでとは全く異なる“リアルタイム”コミュニケーションが実現し、それによって個人レベルで行動様式が変わる可能性を秘めている点だ。 今、まさに起きようとしている「Twitter現象」とも言うべきうねり。個人の行動にどんな影響をもたらすのか、社会や企業の仕組みにどのような変化を促すのか、
2009年05月03日 「Twitterは人間性の勝利であって、テクノロジーの勝利ではない」創業者Biz StoneのUCバークレーでのスピーチ Twitter創業者Biz Stoneが、4月25日にUCバークレーでのビジネススクールのOB集合イベントで行ったスピーチが、凄く面白いです。 そのスピーチ動画があること自体も、TwitterでDaumのJungwook Limさんから知らせてもらいました。今朝の4時に、Uploadされたてホヤホヤの動画なので、早速、朝から見てみました。 この人は、独特の緩い感じの楽天的なノリで、あんまり、ガツガツしてない、少し草食な感じが、面白いですよね・・。金融危機後の新世代の起業家のロールモデルだと思いますね。その内容に、あまりに感銘を受けたので、内容の要約にトライしてみました! 以下は、私が、聞きながら面白いと思った部分をメモしたものです。例によって私の
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