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brainとinterfaceに関するraituのブックマーク (11)

  • 念じるだけでタイピングできる時代、ついに到来

    たたたた大変だ大変だーーー! 人類史上初、誰でも念じるだけでリアルタイムに文字入力できるシステムがついに発明されました。これがあれば、もう文字入力のために身体を動かしたりコンピュータに話しかけたりする必要もなくなるかもしれませんよ? オランダにあるマーストリヒト大学の認知神経科学者たちは、人の思考を文字列にリアルタイム変換するシステムを発表。この装置でいったん脳をスキャンすれば、何度でも文字入力できるのだそうです。しかもセットアップは極めて簡単。誰でもすぐに使えるようになるんですって。 そのため、たとえば医療の現場では、運動障害があり無反応な患者さんと短いコミュニケーションをとったり、あるいはコミュニケーションが取れるか診断したりするために活用できる可能性が高いと研究者たちは話しています。と同時に、これはすべての人々の生活を変える大発明にもなりそうですね。 どうやって動くシステムなの? ま

    念じるだけでタイピングできる時代、ついに到来
    raitu
    raitu 2012/07/10
    Siriの次。Siriは屋外で声出すの恥ずかしいし
  • iOS 5の丸いボタン 人は何故丸いボタンを好むのか?

    そこには目と脳の働きが関係していました! iOS 5、新デザインの1つには設定メニューにあるボタンの変更があります。iOS 4の角丸のデザインよりもさらに丸っこいボタンになっています。そして、人はどうやら丸いボタンの方を好むそうです。その理由は目と脳の動き。四角い物よりも丸い物の方が目に止まりやすく、脳が認識しやすいと言われています。中心窩の人の目は丸い物の方が四角い物よりも数段早く処理できるのだそうです。人が丸っこい物を好むのは、目と脳が重労働を強いられないより楽な動きだからなのです。又、丸い物は中心に注意を集めるので、中のコンテンツ(文字や記号等)に目の意識を集中させることができます。四角は逆に外へと注意をひきます。つまり、iOS 4の四角ボタンのデザインだと外へと注意をひかれているのに逆らって中に持って行かないといけません。iOS 5の丸ボタンならば自然と中へと意識がいく、目にも脳に

    iOS 5の丸いボタン 人は何故丸いボタンを好むのか?
    raitu
    raitu 2011/08/23
    「四角い物よりも丸い物の方が目に止まりやすく、脳が認識しやすいと言われています。中心窩の人の目は丸い物の方が四角い物よりも数段早く処理できるのだそうです」
  • 豪シドニー大学の「頭が良くなる帽子」

    オーストラリアのシドニー大学(University of Sydney)で、「頭が良くなる帽子」を付けたガラス製の頭部の模型と並ぶ大学院生のリチャード・チー(Richard Chi)さん(2011年2月10日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【2月13日 AFP】オーストラリア・シドニー大学(University of Sydney)のアラン・スナイダー(Allan Snyder)教授らは、「頭が良くなる帽子」を作り、その効果を実験で確認した。 これは電気を通す2つの部品をゴムのストラップで頭に固定するバンダナ状の装置で、弱い電流を流して知識の処理を受け持つとされる左脳の働きを抑え、創造性と関係があるとされる右脳を刺激する。 約60人に算数のパズル問題に挑戦してもらったところ、正解した人の数は、この装置を使った人の方が使わなかった人よりも3倍多かったという。 スナイ

    豪シドニー大学の「頭が良くなる帽子」
    raitu
    raitu 2011/02/14
    電流流すとか…
  • 脳に電極を挿して意志を読み取る装置「侵襲式BMI」が、国内でもとうとう臨床研究の段階へ! (追記あり)

    脳に電極を挿して意志を読み取る装置「侵襲式BMI」が、国内でもとうとう臨床研究の段階へ! (追記あり)2011.01.13 21:007,729 人間の脳から直接意思を読み取って、文字をパソコンに表示したり、ロボットを動かしたりするBMI(ブレイン・マシン・インタフェース)の臨床研究を大阪大病院脳神経外科と東京大などが来年度からスタートさせます。全身の筋肉が衰える難病の患者さんに対してBMIを利用して治療を行うとのこと。成功すれば、考えただけでロボット車椅子やロボットアームを操作、言葉をディスプレイに表示することなどが可能となります。 BMIには脳を傷つけないタイプ(非侵襲式)のものと、脳に直接電極を埋め込むタイプ(侵襲式)のものとがあります。侵襲式BMIの臨床研究は国内初です。 侵襲式BMIって攻殻機動隊っぽいですよね...。意志を読み取って文字を表示するとか、マジパネェっす。凄すぎでし

    脳に電極を挿して意志を読み取る装置「侵襲式BMI」が、国内でもとうとう臨床研究の段階へ! (追記あり)
    raitu
    raitu 2011/01/19
    「BMI(ブレイン・マシン・インタフェース)」脳から直接操作。来年度から臨床研究。「BMIには脳を傷つけないタイプ(非侵襲式)のものと、脳に直接電極を埋め込むタイプ(侵襲式)」で侵襲式の臨床研究らしい。
  • 脳波によって意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」が今夏製品化へ

    by ThisIsIt2 我々は自分の意思を伝えるのに言葉や文字を使いますが、自由に言葉や文字が使えない人はなかなかスムーズに意思を伝えることができません。もちろん、そのような人のサポートのために色々な手段が用意されてはいますが、操作性に難があったり、装置が大がかりで高価だったりすることがあります。 独立行政法人産業技術研究所(産総研)では、これを解消すべく、脳波を用いて脳内の意思を解読し、意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」を開発しました。これ自体は2010年春に完成しており、2013年に発売される予定となっていましたが、早く利用したいという問い合わせが相次いだことから、計画を繰り上げ、2011年夏ごろに発売されることになりました。 詳細は以下から。 産総研:脳波計測による意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」を開発 全身の筋肉が衰える「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」などの病気や

    脳波によって意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」が今夏製品化へ
    raitu
    raitu 2011/01/19
    価格約50万円を予定「全身の筋肉が衰える「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」などの病気や脳機能に障害が発生する病気(脳卒中など)、交通事故での脊髄や身体損傷、高齢化による身体機能の衰え」を持つ人たちと意思伝達
  • 近い将来ケータイは念じるだけで操作できる? NICT開発のブレイン・マシン・インターフェース最新技術

    近い将来ケータイは念じるだけで操作できる? NICT開発のブレイン・マシン・インターフェース最新技術2010.10.25 11:00 近年、「念じるだけで伝えたいことをそのまま伝えられる」未来の情報通信インターフェースとして、非侵襲型BMI(脳に直接電極を刺さなくて良いタイプのブレイン・マシン・インターフェース)が注目されています。 ですが従来の非侵襲型BMIでは、操作するためにユーザーが自らの脳波パターンをコントロールする必要があり、自在に操作出来るようになるまでに長期間の訓練を必要としました。(BMIとは少し違うかもですが、シンジ君もエヴァに乗ってすぐには自在な制御ができてなかったですよね。ミサトさんに「今は歩くことだけを考えて」と言われて、転んでました。従来の非侵襲型BMIもそんなイメージです。個人差はありますが、操作には集中力や慣れが必要です。) 今回NICT(情報通信研究機構)は

    近い将来ケータイは念じるだけで操作できる? NICT開発のブレイン・マシン・インターフェース最新技術
    raitu
    raitu 2010/10/26
    もう精度問題だな。
  • プレスリリース | 脳活動計測で「指先の動きをPC上に正確に再現する」技術開発に成功 | NICT-情報通信研究機構

    情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:宮原 秀夫)バイオICTグループの今水 寛グループリーダーと国際電気通信基礎技術研究所(以下「ATR」、社長:平田 康夫)脳情報解析研究所の佐藤雅昭所長らは、人間の脳活動情報から四肢の運動を再構成する技術として、外科的処置なしに計測した脳活動を用いて、指先の素早い運動(運動時間約0.4秒)を滑らかな動きでコンピュータ上に再構成することに成功しました。 この研究は、ユーザに特別な訓練や身体的負担を要求することなく、普段通り指を動かしているときの自然な脳活動から、この運動に関係する脳情報を効率的に読み出すことにより、自然で滑らかな運動を高い精度で再構成できることを世界で初めて示したものです。脳活動による機械制御技術(BMI技術)を、医療応用だけではなく、情報通信におけるユーザインターフェィスとして広く一般に使うための道を拓いたものです。研究成果は

  • ついに脳神経とも直結! 脳からの指令で自由自在に動く人工の腕が完成間近

    ついに脳神経とも直結! 脳からの指令で自由自在に動く人工の腕が完成間近2010.08.02 14:005,661 指先11まで自由に動かせますよ! これまで片手のなかった人にバイオハンドを提供したり、車イス生活の人が再び立ち上がって歩けるロボットレッグスーツが誕生したりと、なにかと目ざましい発展が伝えられる今日この頃ですが、ついに人工の腕なのに、まるで普通に最初から人体に備わっていたかのごとく脳からの指令で自在に働くModular Prosthetic Limb(MPL)を、当に人間へ装着可能になったようです。 米国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)から全面的な支援を得て、MPLの開発を手がける「Revolutionizing Prosthetics Program」に携わってきたジョンズ・ホプキンス大学の研究チームによれば、すでに順調な開発段階を経たMPLは、5人のテスターの

    ついに脳神経とも直結! 脳からの指令で自由自在に動く人工の腕が完成間近
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    raitu 2010/08/03
    「MPLの重量は、ほぼ人間の腕の部分と同じ約9ポンド(約4.1kg)」これがなにより凄い
  • 脳信号読み取り機器操作、日立のBMI研究

    都内で開催中の日立(Hitachi)のコンベンションで、「光トポグラフィ技術」を使って人の大脳皮質内の変化を読み取り、データを無線送信、このデーター分析基づいて機器を操作する「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)」研究の開発器具を披露するエンジニア(2010年7月22日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【7月23日 AFP】日立(Hitachi)が22日、都内で開催中の同社コンベンションで公開した「光トポグラフィ技術」を使って人の大脳皮質の働きを探るヘッドバンド型の機器。リチウムイオンバッテリーで動くこの機器には、2つ1組のレーザーと光学センターが8組搭載されており、脳内の変化データを読み取って無線送信する。このデーター分析基づいて機器を操作する「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)」研究の一環という。(c)AFP

    脳信号読み取り機器操作、日立のBMI研究
  • 触感の違いが「判断」に影響:研究結果 | WIRED VISION

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    raitu
    raitu 2010/06/29
    //自動車の商談では、硬い椅子に座った被験者のほうが、やわらかい椅子に座った被験者に比べて、要求した値引きの額が350ドル高かった。//触覚マジ大事。数値化できないだけに。
  • 脳にフィットするインプラント用電極アレイ | WIRED VISION

    前の記事 米国議会図書館は、なぜTwitterの全ログを保存するのか 脳にフィットするインプラント用電極アレイ 2010年4月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Janelle Weaver 脳モデルの表面の形状に適合する、共形の神経電極アレイ。形状への適合は、絹製の薄い支持基質の分解に伴う毛管力の働きにより、自然に生じる。 Image credit: John Rogers/Nature Materials シルクのドレスが体の曲線にぴたりと張り付くように、薄い絹を利用することで、脳の表面にぴたりとフィットする電子機器が考案された。 極薄で伸縮性のあるこの機器デザインは、ブレイン=コンピューター・インターフェース(BCI)に進化をもたらす可能性がある。BCIは、麻痺患者などの脳活動を記録し、その思考をコンピューターのカー

    raitu
    raitu 2010/04/22
    やべえ、脳から直接機械を操作する未来がまた一歩近づいてしまった。
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