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businessとgoogleに関するraituのブックマーク (27)

  • id:ryocotanの株式会社はてなに対するネガティブキャンペーンが酷すぎて、はてなを擁護せずには居られない。 - 真性引き篭もり

    はてなキーワードが嫌いになった理由 赤いところは、広告・アフィリエイト。青いところは、情報。大半が広告・アフィリエイトで占められている事が分かる。もう、全くワクワクしない。「あぁ、スパムページか」と思ってしまう。下にスクロールすると、SEO的に上位で、既にチェック済みであろう、Wikipediaの引用が入り、ようやく価値あるはてなダイアラーの記事へのリンクが来る。こんなページで楽しくなれる? この人何言ってんだ・・・。 いくらなんでも酷すぎる。 株式会社はてながスパムによる資金集めを目的としたスパム集団、それも我が国が誇る最高峰の精鋭エリートスパム集団だ、なんてのは自明のことなのに、それを今更、いかにも自分が今朝発見しました!みたいに言って罵るのは、誹謗中傷もいい所。 たとえば、「ヴェルナー・フォルスマン」でググると…… こんな感じ。 赤く表示されているところが、我が国が誇る精鋭エリートス

    raitu
    raitu 2008/09/25
    Google SEOをベースとするhatenaのビジネスモデルについにケチがつき始めたか-。
  • 「Googleの全ビジネスはブラウザから始まる」――「Chrome」開発の理由

    Googleのすべてのビジネスは、Webブラウザから始まる」――Googleエンジニアリング・ディレクターのライナス・アプソン氏は、9月3日にβ公開したWebブラウザ「Chrome」のビジネス面での意義を問われてこう答えた。 Chromeは高速な動作とシンプルなユーザーインタフェースが特徴のオープンソースWebブラウザ。「Gmail」などAjax(Asynchronous JavaScript+XML)を活用したWebアプリも軽快に動作する。 「Webブラウザを使いやすくすれば、より多くの人がGoogleを使ってくれる」――同日、米国社と日法人をテレビ会議でつないで開いた会見で、アプソン氏はこう期待を込めた。「ほとんどのユーザーは、Webブラウザに選択肢があるということすら知らない。そんな状況を改善したい」と意気込む。 「高速」「シンプル」 Chromeはブラウジングの高速さが特徴だ

    「Googleの全ビジネスはブラウザから始まる」――「Chrome」開発の理由
    raitu
    raitu 2008/09/05
    //「われわれの考え方をFirefoxに押し付けたくなかったからだ」//GoogleがgOSやGoogle Chromeを作るのは、ミシュランタイヤが車使ってもらうためにミシュランガイド作るようなもん。
  • 『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』

    ITについて鋭い批評を続けている、経営理論家のニコラス・カーのブログが面白かった。 経済学における補完財という概念を使って、昨今のIT企業の戦略を説明した、 補完財の戦略的価値というコラムだ。原文のURLもはってあるので、興味のある方はどうぞ。 http://www.nicholasgcarr.com/digital_renderings/archives/the_strategic_value.shtml 補完財とは他の商品と一緒に利用される商品のことだ。珈琲と砂糖、映画とポップコーン。材木と線路、PCとデジカメなどなど。 一つの製品の供給を増やすか、価格を下げると、補完財への需要は上昇する。 例えば、電気料金を下げると、掃除機の売上が増加する。 最近気になる商品としては、ガソリンと自動車、高速道路のようなものか。 ガソリン代が上がると、車の売上が落ち、高速道路の利用率が落ちる。でもエコ

    『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』
    raitu
    raitu 2008/06/24
    補完財=メイン商材と同時に使われる商材に着目//ミシュランタイヤにとっての車→ミシュランガイド//IntelにとってのWiFi(マイクロプロセッサ)//IBMサーバにとってのLinux//グーグルアドセンスにとってのインターネット
  • Googleを辞める理由とは

    Googleを辞める社員がいるなど到底信じられない。だが実際に、ここ数カ月間で何人もの退職者が出ているという。同社で何が起こっているのだろうか。 無人島にでも住んでいるのでないかぎり、Googleの職場環境についての噂を一度は耳にしたことがあるはずだ。企業文化に関するありとあらゆる評価基準で、同社は軒並み好成績を上げている。 Googleで働くことに憧れないでいるのは難しい。無料のおいしい社からスイミングスパ、さらには育児サービスに至るまで、Googleが社員に与えている特典は、競合他社から一頭地を抜けている。バラク・オバマ氏のような大物を交えての勉強会や、技術トレーニングセッションもたびたび開催されるうえ、社員は勤務時間の20%を個人的な創造活動に充てることが認められているのだ。 それでも辞める人は辞めるわけだが、ここ数カ月は特に退職者が増えている。例えば、先週はグローバルコミュニケー

    Googleを辞める理由とは
    raitu
    raitu 2008/05/18
    こういう記事を読むと、Googleはもはや挑戦者ではないのだなーということを感じさせられる
  • ここギコ!: 目の前の小銭しか見えない大局観のない輩は万死に値する

    私のよく知る業界では老舗の某A社に、ほとんどの人がGoogle発祥と思ってるある技術について、実はGoogleが発表する1年以上前にその技術はこの人が開発して発表していたという、知る人ぞ知る伝説スーパー技術者がいる。 だが彼のようなスーパー技術者がいるにも関わらず、A社は何故かネット世界に対するテクノロジー的な貢献が少ない。 いわゆる「ラボ」の名が付くコンテンツはA社にもあるのだが、その中身は「ラボ」からイメージする開発者の自主的技術発表の場とは程遠く、ほとんど同社がプロジェクトとして取り組んでいる技術テクノロジープレビュー的な位置付けでしかない。 ましてや、Web2.0、Blogosphere、CGM的な立場から貢献する技術やサービスの公開については、皆無と言っていい。いや、言っていいというか掛け値なしに皆無だ。 この方面での貢献やユーザ支持は、業界では老舗ながらネット上では過

    raitu
    raitu 2007/06/18
    //Google//「売れるかどうかは考えない」等と明記されている/Googleの「優秀な」スーツ陣による、「ギーク陣はギーク陣で全力で最高のいいもん作れ、どう売るかは俺達が全力で考えるから」という、覚悟完了のメッセージ//
  • グーグルに対抗する為、電通は貨幣を量産する

    ネット・広告周りで話題の日経ビジネス第2特集「電通が挑むメディア総力戦」を読んだ。 「グーグルに負けない」という挑戦的なタイトルで、グーグルAdSenseに対抗するサイト配信型広告モデルを自社で始めるという内容。 グーグルアメリカテレビ・ラジオ・新聞・雑誌といったマスメディアを取り込んでいることも意識している。 グーグルという会社によって、電通が変わろうとしている。 電通が動き出した今、日という市場でグーグルに勝ち目はあるのか。 15日の日経新聞15面に、電通がPeX(http://pex.jp/)に資参画したという記事が出ている。 PeXは、ネットを介してポイント交換サービスを提供する会社だ。 その意図を推察するに、これはどうやら上記のグーグル対抗広告モデルに深く関連している模様。 以下の電通のプレスリリースで、「オファー型広告」なるものが発表されている。 http://www

    グーグルに対抗する為、電通は貨幣を量産する
    raitu
    raitu 2007/05/17
    Google Adsense & Adwords VS 電通&リクルート「広告を見たら金がもらえる」
  • Microsoft is Dead 日本語訳

    以下の文章は、Paul Graham による Microsoft is Dead の日語訳である。 翻訳文書については、Shiro Kawai さんから誤訳の指摘を頂きました。ありがとうございました。 数日前、私は突然マイクロソフトが死んだのを実感した。私は若いスタートアップの創業者に、GoogleYahoo とどう違うのかということについて話をしていた。私は、Yahoo がマイクロソフトを恐れたためにスタート地点から逸れてしまったと言った。それこそが、Yahoo が自分たちのことをテクノロジー企業でなく「メディア企業」だと位置づけた理由である。そしてその創業者の顔を見て、彼が私の話が分かっていないのに気づいた。まるで80年代半ばに女の子達がどれだけバリー・マニロウを好きだったか話したようだった。バリーって誰よ? みたいな。 マイクロソフトだって? 彼は何も言わなかったが、誰もマ

    Microsoft is Dead 日本語訳
    raitu
    raitu 2007/04/11
    「Google」「Ajax」「ブロードバンド」「Apple」の四つがマイクロソフトを殺した