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2007年7月2日のブックマーク (13件)

  • 「図書館にいる女子はなぜかわいいのか」問題 - うしとみ

    大学図書館を利用していて気になったことがある。図書館にいる女子たちが、押しなべて、かわいいのだ。というか、かわいくない女子を見掛けることがない。キャンパス中の素敵女子たちが全員図書館に集まっているのではないかと思うほどである。 一方、図書館にいる男子たちはというと、これが、さっぱり、まったく、ぜんぜん、ちっとも、かっこよくないのである。ごく僅かに素敵男子もいないわけではないかな、と一応は言っておいた方がいいよな、保険のために、というくらい、図書館にいる男子たちはかっこよくない。まず、基的に、リュックサックである。この時点でもうアウトだが、さらにチェックのシャツだったり、非オシャレメガネだったり、オシャレメガネであってもその他の部分に努力が見られなかったり、もう、亀田もびっくりのKOっぷりだ。 この1ヶ月ほど、「図書館にいる女子はなぜかわいいのか」・「男子はなぜかっこよくないのか」問題につ

    「図書館にいる女子はなぜかわいいのか」問題 - うしとみ
    rajendra
    rajendra 2007/07/02
    これは捨て置けない。
  • 赤の女王とお茶を - 「自由の国」を支える「奴隷」と「暴力」

    ウェブは資主義を超える(池田信夫) 自由の過剰な世界 やっぱこの世代の人はマルクス大好きなんですね〜。微笑ましいくらい。アンカテのessaさんも同世代でしょうか? 結論からいうと、「自由の国」は、それを支える「奴隷機構」と「暴力装置」を前提に成立します。 マルクスは自由の国を、労働が生活手段ではなく目的となるような世界とし、そこでは生産力は増大して無限の富が実現すると考えた。 まず、人間がデータ生命になってチップに半永久的に封入されるような場合を除き、炭素生物として生きる限り必ず「汚れ仕事」や「単調労働」といった「生活手段労働」が生じます。 当然、「自由人」はこんなことはやりたくない。 だとすれば、誰かに「やらせる」しかありません。 つまり、安定した「奴隷機構」が不可欠ということになります。もちろんこれが完全に機械化される可能性はゼロではないでしょう。が、それほど精巧なロボットを作るより

    赤の女王とお茶を - 「自由の国」を支える「奴隷」と「暴力」
    rajendra
    rajendra 2007/07/02
    自由と奴隷の境界が曖昧な世界に移っていくんだろうか。
  • 2007-07-01

    明日チャイ語なのに、三連休だったのに、全く勉強してません。。 あれかな、ニコ動で「ぼくらの」(アニメ)の13話分一気に観たのが原因かな。 おすすめですよ、「ぼくらの」。すぎて死ねる。 徹夜するかなー 図書館の貸し出し方式とプライバシーについて話題になってたので、ちょっと。。 まだPCが全然発展してなかった頃の図書館の貸出方式でニューアーク式、というのがあった。 学校図書館とかで実際に使ったことがある人もいると思うが、図書館にポケットが付けられていて、貸出してもらう人はその中に入れてあるカードに名前を書いていく形式である。 岩井俊二の「Love Letter」や宮崎駿の「耳をすませば」で小道具としてかなり重要な役割を果たしたこのニューアーク式貸出カードだが、コンピュータによる貸出の普及でさしあたり公共図書館や大学図書館からはほとんど姿を消している。 学校図書館、特に小中学校図書館は機械

    2007-07-01
  • おしえて

    くちぶえは なぜ とおくまで きこえるの 1.口笛の周波数は、私たちが普段口や体から発するほかの音に比べて周波数が高い。このため、回折したり拡散したりすることがなく、遠くまで届きやすくなる。また、ほかの音に比べて周波数が高いことは、木々のざわめきなどのほかの音に打ち消されたりしにくいことを意味する。これも、遠くまで口笛の音が届きやすくなる原因のひとつである。あのくもは なぜ わたしを まってるの 2.「雲が自分を待っているように見える」という経験を持つ人は多いが、その多くは錯覚による。一口に雲といってもその存在する高度は様々であり、それぞれの高さで風の強さは異なる。そうすると、高い位置では強い風で雲がみな速く流されているのに対し、低い位置の雲がある高さでは風がほとんどなく、地上から見ると動かないように見えるときには、あたかも「待っている」ように感じるのである。ゆきのやま なぜ ばらいろに

    おしえて
  • 続小沢健二批判・自己目的化する批判? - 福耳コラム

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  • 図書館員が動揺する3冊の貸出チョイス:アルファルファモザイク

    5歳ぐらいの女の子が 塚三郎『民社党はどこへ―信なき日政治を斬る』 塚三郎『善知識の橋―仏眼でみる権力の興亡』 塚三郎・吉田忠雄『新武士道―日の魂』

    rajendra
    rajendra 2007/07/02
    よっぽど奇矯な組み合わせでないと、チョイスだけで動揺はせんよ。
  • 我々としては、得意分野でやらせていただきたい - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    5月23日に行われた官民競争入札等監理委員会の議事録がようやく今頃になって公開されました。 http://www5.cao.go.jp/kanmin/kaisai/2007/523/070523-7.pdf ハローワークの市場化テストをめぐる業者さんがたの音が微妙に垣間見えていて、なかなか公表しづらかったと云うことでしょうか。 パソナキャリアの斎木経営企画室長曰く、 >就職困難者も含めてになるかもしれませんけれども、民間が得意としているところと、厚生労働省さんが得意としているところを最初から分業するという考えがあってもいいのかなと思います。どちらも同じ土俵でと考えて、確かに市場化テストはあるのかもしれないけれども、そもそもハローワークさんは昔から建設・港湾労働を中心とした現業中心に強い部分と認識しています。昨今になって、リストラという言葉でホワイトカラーの人たちが出るようになって、その人

    我々としては、得意分野でやらせていただきたい - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • モテない系日本 (男女間の非対称性を巡る攻防について): muse-A-muse 2nd

    なんか、どっかのSEOらーの方がタイトル先行なSMOとったみたいなんだけど廻しが外れかけてるみたいで大変ですね。blogだからっていい加減なこと言ってると化粧廻しとられちゃうかもしれませんよ?w さておき、 中身のないエントリかつどーでもいい内容なのでスルーしようかと思ってたんですが、 これへの対抗言説やら反応やらでちょっと見知った人とかけっこう親しい人とかが反応してて、それ読んでるうちに内田センセばりのアイデアが浮かんだのでちょっと吐き出とこうかな、と。 月がでたでた月がでた - 火曜サスペンス劇場 [精神的ブラクラ注意] NC-15 - 一部のバカを取り上げて、その属性全体の罵倒に使う真似は不毛なのだが HPO:機密日誌 - 男性学確立の必要性を訴える あるいは 「話を聞かない男、地図が読めない女」 id:tomomoonさんのエントリは件のネタエントリに対する対抗言説(カウンターネタ

    rajendra
    rajendra 2007/07/02
    m_um_u氏はネタ乱射が巧いw
  • 気に入られる後輩。気に入られる女。

    会社とかで男の先輩同士の会話に若い奴が入っていくとき、「はいはいはいはい!ありますよね、それ」や「ああ。例えば○○とかですか?」や「その話なら△△って人の□□というが詳しいですよ」といった風に、一緒に会話に近いレベルでついていって同情したり意見を言ったりすることは、どんなときでもしないほうが良い。なぜなら、彼らは後輩からは「へぇー、そうなんですか!」といった風な賛美は尊敬を得たいと、心の奥底では思っているからだ。 つい年上の男性の会話についていってしまって生意気だと思われてしまう私が、今日ある女友達に、このことを愚痴っていたら「女の世界じゃそんなこと当たり前だよ」って言われた。女が男に対して論理的に反論したり、調子を合わせて同調して意見を言ったりすると嫌われるという。「それ、わかんないで教えてくださーい」ってちょっとぶりっ子やってるほうが誰からも嫌われなくてすむらしい。というか、いらぬ反

    気に入られる後輩。気に入られる女。
    rajendra
    rajendra 2007/07/02
    男女論と世代論を交えて、さらに「どんなときでも」という釣りフレーズを加えている。
  • http://www.asahi.com/life/update/0630/TKY200706300276.html

    rajendra
    rajendra 2007/07/02
    "02年度に徴収業務が社保庁に移り、台帳の保存義務はなくなったが、今も保管している市町村がある。"
  • 自由の過剰な世界 - 池田信夫 blog

    finalvent氏から、拙著への書評をいただいた。彼は私と同世代なので、マルクスを軸にして私の議論を理解したのだと思うが、これは当たっている。実は私も、ドゥルーズではないが、死ぬまでにマルクスについてのを書こうと思っている(出してやろうという版元があればよろしく)。サイバースペースに見えてきた世界が、彼のいう「自由の国」に似ているからだ。 マルクスは自由の国を、労働が生活手段ではなく目的となるような世界とし、そこでは生産力は増大して無限の富が実現すると考えた(『ゴータ綱領批判』)。これは彼のユートピア的な側面を示すものとしてよく嘲笑されるが、サイバースペースでは、人々がOSSを開発するのもブログを書くのも生活手段ではないだろう。労働が目的になれば、マルクスも予言したように貨幣(賃金)は必要なくなる。またデジタル情報に稀少性はないから、「協同的な富が過剰に湧き出る」ので、財産権には意味

    rajendra
    rajendra 2007/07/02
    情報の流通が大量になされる世界でのガバナンスとは何だろう?
  • RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ

    hCAPTHAのチャレンジに「繰り返しのないエンティティをクリックしてください」というものがあります。この文面の意味がわかりにくいせいでしょうか、検索しておられる方が相当数おられます。この記事では「繰り返しのないエンティティ」とは何で、何をすればいいのかを簡単に解説します。

    RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ
    rajendra
    rajendra 2007/07/02
    データに当たるのは大事なこと。あとはそれをどう分析するかの話で、感情的な非難はあまり気にしない方が吉。
  • 食肉偽装をめぐる不謹慎かつ「前向き」な素人考え - H-Yamaguchi.net

    今回の件、後の参照のために概要をニュースから引くとこんな感じ。 原料、産地、ブランド、賞味期限…。ウソの表示が相次ぎ発覚した肉加工販売会社「ミートホープ」(北海道苫小牧市)の肉偽装に二十四日、北海道警の捜査のメスが入った。(中略) 指摘されている主な疑惑は(1)ひき肉原料の偽装(2)産地偽装(3)ブランド偽装(4)賞味期限の偽装-。いずれも仕入れ費用を下げ、利益を増すのが目的だった。 (記事) なんだか他にも、水を加えてかさを増やしたとか、雨水で解凍したとか、いろいろ。こんなに手口があったのかと思うぐらい。メディアでは連日「けしからん」の大合唱で、それはもちろんその通り。原料を偽装された肉をアレルギーの方なんかが知らずにべてしまったらしゃれじゃすまないし、衛生面だってひどいもんだ。ニセモノに高い代金を払わされていたことへの怒りは誰しもが共有するだろう。 それらをすべて、ちょっとおいと

    食肉偽装をめぐる不謹慎かつ「前向き」な素人考え - H-Yamaguchi.net