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2008年7月1日のブックマーク (10件)

  • 攻める大学図書館 - 大学プロデューサーズ・ノート 【早稲田塾】

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    rajendra
    rajendra 2008/07/01
    大学図書館が機能のミックス化を進めてきたのは、次々に現れるニーズを背負わせられる機関が他になかったから、ということもあるんじゃないかと思っている。
  • 猜疑心村の診療所 - レジデント初期研修用資料

    ときどき酔っぱらった人を診察する。様子がよく分からなくて怖いから、 「朝まで様子見ませんか?」なんて水向けるんだけれど、「俺は大丈夫だ」とか 宣言して、たいていお金踏み倒して帰る。それでも無事ならばいいんだけれど、 日のどこか別の場所では、「大丈夫」で帰って亡くなってたりするから、 朝まで怖かったりする。 「おまえは冷たい」だとか、同じく酔った友達の人になじられる。 診るほうだって殴られたりするから、「帰る」という人を無理には止められないし、 帰るなら帰るで、同意書みたいなもの書いてもらわないと、身を守れない。 そういう態度は、たしかに何だか官僚的で、「冷たい」ものに見えるのかもしれない。 冷たくしてるというよりも、むしろ恐怖に震えてるんだけれど。 医療過誤保険のこと アメリカの医療費は高い。医師の報酬もまた高い。医療過誤に対する保険料はもっと高い。 アメリカの救急医は訴訟が多くて、賠償

    rajendra
    rajendra 2008/07/01
    「信じる者は救われる」社会の方がローコストなのね。
  • コンビニ深夜営業自粛要請の是非 - jabwck's blog

    目先の目的しか頭にない馬鹿の論理極まれり、と思ったのが最初の印象。 で、それに続くコンビニ側の反論もちょっと的を射ていないなと。 まずは問題点を整理してみよう。 取り敢えずプレスリリースとして施策を明確に出しているところは無さそうなので、報道されたものから論点を抽出する。 朝日新聞の記事が京都市の論点を一番多く拾っているようなので、これを叩き台として考えてみよう。 京都市は地球温暖化対策の一環として、市内にあるコンビニエンスストアに深夜の閉店を求める方針を固めた。省エネで温室効果ガスの排出を減らすほか、消灯で夜の町並みの景観を改善する狙いもある。7月にも業界団体や有識者らによる「市民会議」をつくり、具体案をまとめ、来年度にも実施したい考えだ。合わせて自動販売機の台数規制も検討する。都市部での深夜閉店は珍しく、温暖化対策のモデルになることをめざす。 ここに上げられているように論点は二つ。 ・

    コンビニ深夜営業自粛要請の是非 - jabwck's blog
  • 人事部の仕事 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日経ビジネスオンラインに高橋伸夫先生が出てきて、成果主義批判をされています。 http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/nbonline.cfm?i=2008063000770cs&p=1 http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/nbonline.cfm?i=2008063000770cs&p=2 http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/nbonline.cfm?i=2008063000770cs&p=3 内容は『虚妄の成果主義』そのままですので、いちいち引用しませんが、3頁目のこの一節は目にとまりました。 >成果主義の導入を巡って、企業のトップ、管理職、そして労働組合までもが無責任になってしまった。「誰も守ってくれない」と社員は不安を募らせています。これはトヨタ自動車の人事部の方に聞いた話ですが、同社の人事部の仕

    人事部の仕事 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    rajendra
    rajendra 2008/07/01
    言うだけじゃなく実践されてりゃ、それでいいんですけどね。>人事部の仕事は毎年1回、「従業員の生活は会社が守る」と社長に言ってもらうこと/ところでトヨタの人事部の方というと、つまり…
  • http://www.asahi.com/national/update/0701/TKY200807010002.html

    rajendra
    rajendra 2008/07/01
    運休することでJRと乗客はともにダメージを負い、それによってこのような犯罪をきちんと社会悪と認定することができる。運行したらJRの一人負け。
  • http://www.asahi.com/national/update/0630/TKY200806300372.html

    rajendra
    rajendra 2008/07/01
    おそらく日本全国の国立大学法人で似たようなことが行われているだろう。そしてこのような「不祥事」の発生を抑えるべく厳格な事務手続きが求められ、教員側の負担がまた増えるのだろう。
  • 【断 久坂部羊】医師増員への批判 - MSN産経ニュース

    医師不足解決の方策として、厚生労働省は、「医療確保ビジョン」で医師の増員を発表した。 医学部の定員を増やすとどうなるか。それで優秀な人材が集まるわけではなく、単に裾野が広がるだけだ。つまりは全体として、医師のレベルが下がる。それはひいては医療ミスの危険を高め、無駄な医療費を増大させる。 現在の医師不足は、主に病院と地方で起きている。勤務が厳しく、収入の少ない病院や地方を離れ、立地条件のよいところで開業する医師が多いのが原因だ。 医師の増員でこの問題が解決するのか。増員すれば開業医が増え、すでに患者の取り合いが起こっている現況に、ますます拍車がかかるばかりだ。やがて失業する開業医があふれるだろう。そんな医師が病院にもどっても、よい医療をできるわけがない。 病院離れ・地方離れを防ぐには、そこで頑張る医師をもっと手厚く遇すべきである。 今、病院でマンパワーが不足しているのは事実だ。しかし、今の病

    rajendra
    rajendra 2008/07/01
    単純にマンパワーを増やすことで、医師一人ひとりがこなすべき業務量について「手厚く遇する」ことが出来るのでは。
  • 人は考える葦だが - 北沢かえるの働けば自由になる日記

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    rajendra
    rajendra 2008/07/01
    自治体はどんどん保育施設を民営化してるから、とにかく非効率な業務は減らしたいし、この傾向はどこでもあるんだろうな。
  • いっそモンスター - 北沢かえるの働けば自由になる日記

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    rajendra
    rajendra 2008/07/01
    今の教師や保育士に、そんな苦労を抱え込む余力はないだろう。下手に手を出して瑕疵が発生すれば自分の身が危ない。リスクが大きすぎる。
  • http://www.asahi.com/politics/update/0701/TKY200806300391.html