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2010年5月25日のブックマーク (14件)

  • asahi.com(朝日新聞社):結婚せぬ理由、男「お金」女「自由」 20、30代調査 - 社会

    20、30代の結婚しない理由は、男性は経済的理由が目立つのに対し、女性は生活スタイルが変わるのを嫌う傾向にある。政府が25日閣議決定した2010年版「子ども・子育て白書」(旧少子化社会白書)からは、若い世代の結婚観の違いが浮かび上がった。  昨年のインターネット調査をもとに、結婚しない理由を分析した。男女とも1位は「適当な相手にめぐり合わない」だが、2位は男性の20代、30代がそれぞれ「結婚資金が足りない」「結婚後の生活資金が足りない」だったのに対し、女性の20代、30代は、いずれも「自由や気楽さを失いたくない」。経済面を心配する男性と、生活スタイルを重視する女性の違いがくっきりと表れた。  一方、男性で配偶者がいる人の割合(05年)をみると、30〜34歳では正社員が約6割なのに対し、非正規雇用は半分の約3割。25〜29歳も2倍以上の差があった。  男性の生涯未婚率は05年には16%に上り

    rajendra
    rajendra 2010/05/25
    "男性の20代、30代がそれぞれ「結婚資金が足りない」「結婚後の生活資金が足りない」だったのに対し、女性の20代、30代は、いずれも「自由や気楽さを失いたくない」。"
  • asahi.com(朝日新聞社):外で友達と遊ぶ子ほど「高学歴・高収入に」 独法調査 - 社会

    子ども時代に自然に触れたり、子ども同士で遊んだりした体験が豊かなほど学歴が高く、大人になってからの収入も多い――。独立行政法人・国立青少年教育振興機構が、そんな調査結果を発表した。  調査に携わった千葉大学の明石要一教授(教育社会学)は「遊びは仲間うちのルールづくりなどを通じて人とつきあう力や意思決定力を育てる。自然に触れて驚けば、『なぜ』という疑問を呼んで探求心や好奇心を育てる。そうした体験が学力などに結びついているのではないか」と分析している。  調査は昨年11月、20〜60代の計5千人にインターネットを通じて実施した。「海や川で泳ぐ」「かくれんぼや缶けりで遊ぶ」「弱い者いじめやケンカを注意したり、やめさせたりする」といった子ども時代の体験について、「何度もある」2点、「少しある」1点、「ほとんどない」0点という具合に点数化した。  その結果、点数の上位層は大学・大学院卒が50.4%と

    rajendra
    rajendra 2010/05/25
    …だから青少年自然の家をもっと利用しましょう、という話になるのかな?(青少年自然の家は青少年教育振興機構が運営)
  • 「力をください!」 日本代表 0-2 韓国代表 Yahoo!スポーツ×スポーツナビ - 2010 FIFA ワールドカップ

    「力をください!」 日本代表 0-2 韓国代表 5月25日 11時06分配信宇都宮徹壱(スポーツナビ) Twitterでつぶやく ワールドカップ(W杯)に向けた国内最後の日本代表戦。会場となる埼玉スタジアムは、あいにくの雨模様に包まれていた。ふと4年前の壮行試合のことを思い出す。ドイツ大会を目前に控えたジーコ監督率いる当時の日本代表は、2006年5月13日、ここ埼スタで壮行試合を行っている。あの時も冷たい小雨が降り注ぎ、初夏とは思えぬ肌寒さであったと記憶している。 もっとも、同じ会場、同じ天気、同じ壮行試合でも、4年前と今とではいくつかの大きな違いがある。まず、当時はW杯メンバー23名発表の前に国内最後の試合が行われたこと。対戦相手はW杯出場国ではないスコットランドで、しかもキリンカップというタイトルマッチでもあったこと(もう1チームはブルガリア)。そして何といっても一番の違いは、当時の

  • | 山本正樹のブログ

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    rajendra
    rajendra 2010/05/25
    "豚は言葉がしゃべれんけんどよ。もしもよ、お前の子供をよ、「なんで?」って言われながらよ。国からの指示やかい言うて・・・大好きなのに・・・手の中で殺せるか。"
  • 「失うものは何も無いが、得たものも何も無い」キリンチャレンジカップ 日本-韓国(0-2)

    1対1で勝負する意識、フィジカルの強さ、寄せの早さ、当たりの厳しさ、攻守の切り替え、戦術の浸透度、コンディション、およそ全ての項目について韓国に完敗だったね。もっとも、韓国もパクチソンは別格としてもそれ以外の選手の出来は決して良くなかったんだけど。 もともと、チビッ子サッカーでとりあえずは小さくチマチマとまとまっていた日が、韓国とセルビアに大敗していきなり「個の力だ!」と田や稲、森を呼んでみたのはいいけれど、彼らのサッカー観とそれまでのチーム作りに明らかな齟齬が生じ、おまけにチビッ子サッカーの根幹を担っていた遠藤と中村のコンディションが最悪で、もはやチームとしての統一性も何もあったものではないバラバラサッカーになってしまいました、といったところだろう。 日が、もともと世界に比べれば個の能力が低いから、「岡田監督のコンセプトは間違ってない、そういう奇策で対抗しなければ、日は勝てな

    rajendra
    rajendra 2010/05/25
    "一人称しか出てこないサッカー理論で世界4位になろうとは、おこがましいにも程がある。"
  • “視線のすれ違い”があるところにこそ相思相愛があるじゃないだろか仮説 - いいんちょさんのありゃあブログ

    好きな人を“見る男性”と“見ない女性” 職場や学校など、ある特定の共同体内で男が片思いをしている場合、たいていそれは視線の方向によってわかる。要はその対象となる人を穴があくほど、とことん見るのである。相手の子の一挙手一投足を、ああかわゆいな、きれいだな好きだなと、目で見て愛でて楽しむのだ。 キモイと罵るな、たぶんみんなそれをやってるんだから。 しかしこの習性みたいなものが、女の子に対してもそのまま適応するのかというと、そうではない。それを最近女の子から聞いて思った。 女の子に片思いの相手がいる場合、それは相手を「見ない」という行動で表れる。もちろん見たくないことはないだろうけれど、ジロジロ相手を見てしまうと下手すれば自分が好きなことを相手にバレてしまうかもしれない。そういった恐れから、逆に相手のことを不自然なほど見ないという習性になって具現化するというのだ。 ここらへん、もちろん男にも自分

    “視線のすれ違い”があるところにこそ相思相愛があるじゃないだろか仮説 - いいんちょさんのありゃあブログ
    rajendra
    rajendra 2010/05/25
    "タイプBの、というかタイプAを生きる人にせまられる可能性が高い人たちは、すごく難しい視線の舵取りをせまられているということになる。"
  • 「リプライする勇気もない奴らがハテナーブックマーク云々」は釣り!?!?!?

    RPM @RPM99 そういえば先日「無断フォロー釣り」で観測範囲が盛り上がったけど、もっとピンポイントでブックマーカーを釣るようなネタでも面白いように思える。なんかあるだろうか。 RPM @RPM99 直接リプライする勇気もない奴らがハテナーブックマークとかいう場所でまたごちゃごちゃ書いてるようですね。裏サイトのような直接見えない卑怯な場所で人の心を無視して勝手に話題にするのはマナーがなってない証拠。徒党を組んで馬鹿にするしか脳がない人たちにはぴったりの場所でしょうが。(呆)

    「リプライする勇気もない奴らがハテナーブックマーク云々」は釣り!?!?!?
  • 資金繰り行き詰った東京V リーグ主導で経営へ(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    資金繰り行き詰った東京V リーグ主導で経営へ 経営難に陥っているJリーグの名門で現在2部(J2)の東京ヴェルディ(東京V)について、Jリーグが25日午後に臨時理事会を開き、東京Vの崔暢亮会長ら現在の経営陣を退陣させ、リーグ主導で経営することも含めて今後の方針を審議することが分かった。複数の関係者が明らかにした。 東京Vは昨秋に日テレビが経営から撤退し、持ち株会社の東京ヴェルディホールディングスが運営を引き継いだ。しかし、Jリーグから課されていたスポンサー収入5億4千万円の獲得が進まず、関係者によると6月末には資金繰りが完全に行き詰まるという。Jリーグは運営上の約束が履行できない場合には、経営陣の責任を問うとの文書を東京Vと交わしている。 東京Vに対しては、情報通信関連企業のネクシィーズ(社・東京都渋谷区)が拠地移転などの条件付きで経営に乗り出す意向を明らかにしている。東京Vの渡貫

  • ケータイ圏外だと「嫁も孫も来ない」 総務省が「地方の悩み」報告書 - MSN産経ニュース

    「携帯電話が使えないと、嫁が来ない。孫も帰省しない」−。携帯電話の通話圏外地域解消を目指す総務省の「携帯電話エリア整備推進検討会」は、こんな“切実”な地方の声を集めた報告書などをまとめた。 報告書では、圏外地域が多い島根など4県で「圏外のデメリット」について聞き取り調査した結果を、参考資料として添付している。 「嫁が来ない」や「孫も帰省しない」といった声を「地方の典型的な声」(総務省移動通信課)として例示。「ケータイも使えない所に住みたくない、と言われるのが理由」(同)という。 このほか、交通事故の現場が圏外で、119番通報が遅れたケースも挙げられている。車が川に転落した際、発見者の携帯電話が圏外だったため、結果的に死亡事故となったケースがあった。 総務省によると、圏外地域の人口は今年3月末で約10万2千人で、3年前より4分の1に減少している。報告書では、こうした地域の人口をゼロにするため

  • asahi.com(朝日新聞社):鹿児島の種牛6頭、海を渡る 口蹄疫逃れ、喜界島へ - 社会

    6頭の種牛を乗せ、フェリーに積み込まれるトラック=24日午後5時33分、鹿児島市、溝脇正撮影  宮崎県で拡大する口蹄疫(こうていえき)被害から「鹿児島黒牛」ブランドを守るため、鹿児島県は24日、県所有のエース級や将来有望な種牛6頭を鹿児島港(鹿児島市)から約380キロ南の喜界島へフェリーで避難させた。県は、別の種牛6頭と「かごしま黒豚」の種豚150頭も種子島などへ避難させる予定だ。  牛6頭は、3頭ずつトラック2台に分乗して港に到着。消毒を受け、客の乗船や荷物の積み込みが終わった後、トラックごと定期船「フェリーきかい」に乗り込んだ。乗船を待つ牛たちは、慣れない移動に戸惑っているのか時折周囲を見回し「モー」と鳴き声を上げた。6頭は25日早朝に喜界島に到着後、畜産農家の牛舎で飼育される予定。  県所有の種牛53頭は同県曽於市にある肉用牛改良研究所で飼育されていた。制限区域外だが、感染が広がれば

  • asahi.com(朝日新聞社):殺処分、過酷な作業 獣医ら「終わりが見えない」 - 社会

    防護服に身を包んで、殺処分した家畜をトラックに乗せる作業員。左手前には二酸化炭素のボンベが並んでいた=21日、宮崎県川南町、朝日新聞社ヘリから、藤脇正真撮影  家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)との闘いが続く宮崎県。4月20日に始まった殺処分の対象の牛や豚は5月23日時点で14万4千頭を超えた。獣医師や県職員、自衛隊員らが連日、作業を続けているが、処分を終えたのは半分超の約7万5千頭にとどまる。国がワクチン接種後の全頭処分を決めたことで、新たに14万6千頭が対象に加わる。終わりの見えない過酷な作業に、焦りと疲労が募る。職員らに話を聞いた。  県土整備部に勤める50代の男性職員は、5月のある土曜日、午前7時に出勤した。県庁前には、事務職員も含め、各部局からかり出された男性約100人が集まり、4台のバスで口蹄疫が猛威をふるう同県川南町に向かった。  男性は殺処分をする獣医師の補助員をすること

    rajendra
    rajendra 2010/05/25
    "本来なら、動物の命を助ける仕事。「苦しめないように、せめて短時間で済ませようとしていたんだと思う」。"
  • “こてっちゃん”、東国原知事に義援金8千万 - MSN産経ニュース

    牛ホルモン「こてっちゃん」で知られる肉加工販売会社「エスフーズ」(兵庫県西宮市)は24日、口蹄疫被害が広がる宮崎県に義援金として8千万円を寄付した。 同社の平井博勝常務が宮崎県庁で東国原英夫知事に目録を贈呈した。 知事は「心から感謝する。この善意を農家の方々に直接配分できるようにしたい」と話した。 義援金には同社の村上真之助社長が個人で寄付した3千万円も含まれる。平井常務は「日の畜産全体の危機。できる限りのことをしたかった」としている。

  • 裁判員裁判:強盗米兵「行動力アピール」が動機 那覇地裁 - 毎日jp(毎日新聞)

    那覇市でタクシー運転手から現金を奪ってけがをさせたとして、強盗傷害、銃刀法違反罪に問われた在沖縄米海兵隊牧港補給地区所属の1等兵少年(19)に対する裁判員裁判が24日、那覇地裁(鈴木秀行裁判長)で始まった。検察側は冒頭陳述で「特殊部隊に入るため精神力や行動力をアピールしようとタクシー強盗を計画した」と1等兵の動機を明らかにした。米軍普天間飛行場移設で揺れる中、1等兵の動機は波紋を広げそうだ。米兵が被告の裁判員裁判は全国で初めてとみられる。 公判で1等兵は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は冒頭陳述で、補給部隊に所属していた1等兵が特殊部隊への異動希望を上司に伝えた際「最低でも1年以上はかかる」と告げられた経緯を説明。動機の発端が1等兵の異動希望だったことを明らかにした。 また、検察側による証拠の説明では、1等兵が09年2月に沖縄に赴任した際の部隊教育で「(米兵の)タクシー強盗

    rajendra
    rajendra 2010/05/25
    "特殊部隊に入るため精神力や行動力をアピールしようとタクシー強盗を計画した"
  • 俊輔「積み上げてきたものが、消えつつある」 - サッカー - SANSPO.COM

    サッカー・キリンチャレンジ杯2010(24日、日0−2韓国、埼玉スタジアム2002)うつむき加減に話し始めた中村俊が、ぽつりと漏らした。「今まで積み上げてきたものが、消えつつある…」。強みだった中盤とサイドとの連動が無残なまでに機能不全に陥った。その理由を遠藤は「一人一人の距離が離れ過ぎていた」と言う。球際の当たり負けも目立ち、日が誇るMF陣は隣国の宿敵に、いとも簡単に封じられた。 前半34分、長谷部から中村俊、遠藤とリズム良くボールがつながり、最後は岡崎がゴールへ迫った。だが、敵のプレッシャーをかいくぐったのはこの場面だけ。「ああいうのが以前は多かったのに」と中村俊。後半途中、チームで最初に交代となった自身のプレーも不調を極め、「論外。描いているイメージと動きが違う」と悩みは深刻だ。 遠藤も精彩を欠き「あまりボールに触れなかった」と嘆いた。チームを引っ張ってきた2人のMFの行き詰まり