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「失うものは何も無いが、得たものも何も無い」キリンチャレンジカップ 日本-韓国(0-2)
1対1で勝負する意識、フィジカルの強さ、寄せの早さ、当たりの厳しさ、攻守の切り替え、戦術の浸透度、... 1対1で勝負する意識、フィジカルの強さ、寄せの早さ、当たりの厳しさ、攻守の切り替え、戦術の浸透度、コンディション、およそ全ての項目について韓国に完敗だったね。もっとも、韓国もパクチソンは別格としてもそれ以外の選手の出来は決して良くなかったんだけど。 もともと、チビッ子サッカーでとりあえずは小さくチマチマとまとまっていた日本が、韓国とセルビアに大敗していきなり「個の力だ!」と本田や稲本、森本を呼んでみたのはいいけれど、彼らのサッカー観とそれまでのチーム作りに明らかな齟齬が生じ、おまけにチビッ子サッカーの根幹を担っていた遠藤と中村のコンディションが最悪で、もはやチームとしての統一性も何もあったものではないバラバラサッカーになってしまいました、といったところだろう。 日本が、もともと世界に比べれば個の能力が低いから、「岡田監督のコンセプトは間違ってない、そういう奇策で対抗しなければ、日本は勝てな
2010/05/25 リンク