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2011年2月18日のブックマーク (6件)

  • 議員の国会図書館閲覧状況 外務省、出向者通じ探る 98年に文書−北海道新聞[政治]

    議員の国会図書館閲覧状況 外務省、出向者通じ探る 98年に文書 (02/18 16:25) 外務省が国立国会図書館への出向職員を通じて、国会議員ら利用者が図書館で何を調べているかに関する個人情報を入手し、省内で回覧していたことが、外交文書とともに18日公開された外務省の文書で分かった。国会議員らは「三権分立に反する」と怒っている。 文書は、1998年1月7日付で外務省官房総務課作成の「国会議員などからのレファレンス状況報告について」。3枚あり「秘 無期限」の印がある。外交文書の公開は30年以上だが、71年の日米外相会談の公開資料の中に含まれていた。 <北海道新聞2月18日夕刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

    rajendra
    rajendra 2011/02/18
    「利用者の読書事実、利用事実は、図書館が業務上知り得た秘密であって、図書館活動に従事するすべての人びとは、この秘密を守らなければならない」のではなかったか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

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    rajendra
    rajendra 2011/02/18
    "不況を体験した人々は、政府による再分配への強い支持を表明する傾向にある一方で、人生における成功は努力することや勤勉であることより、運による部分が大きいと信じる傾向にある。"
  • asahi.com(朝日新聞社):武富士創業家の贈与税訴訟、1330億円の追徴取り消し - 社会

    消費者金融大手「武富士」=会社更生手続き中=の元会長(故人)らから長男への贈与税をめぐる訴訟で、最高裁第二小法廷(須藤正彦裁判長)は18日、「贈与時は香港が長男の生活の拠だった。納税義務がある国内居住者とは言えず、課税は違法だ」と述べ、約1330億円の追徴課税を取り消す判決を言い渡した。  課税を適法とした二審・東京高裁判決は破棄され、国税側の逆転敗訴が確定した。長男側は加算税や延滞税を含めて納税した上で争っていたため、裁判期間中の利子も加えた約2千億円が返還されることになる。  長男が贈与を受けた1999年当時の税制では、海外の居住者が海外資産の贈与を受けても日での納税義務はなかった。長男は香港で家を借り、日と行き来していたため、「住所は日」と認定した国税当局の判断の妥当性が争われていた。  2007年5月の一審判決は「問題となった期間の65%は香港に滞在し、仕事もしていた。日

    rajendra
    rajendra 2011/02/18
    "1999年当時の税制では、海外の居住者が海外資産の贈与を受けても日本での納税義務はなかった。長男は香港で家を借り、日本と行き来していたため、「住所は日本」と認定した国税当局の判断の妥当性が争われ"
  • バーレーン反政府デモ、激化すれば近隣国の軍事介入も

    バーレーンの首都マナマ(Manama)の真珠広場(Pearl Square)で、反政府デモ隊の強制排除後に展開する戦車(2011年2月17日撮影)。(c)AFP/JOSEPH EID 【2月18日 AFP】チュニジアやエジプトの政変に触発された中東バーレーンの反政府デモで、当局の強制排除で死傷者が出るなか、民衆蜂起の波及をい止めたい近隣の湾岸諸国が軍事介入する事態にも発展しかねないと、アナリストらが懸念している。 バーレーンを含む6か国からなる湾岸協力会議(Gulf Cooperation Council、GCC)は17日、バーレーンの首都マナマ(Manama)で緊急外相会合を開き、同国を「政治、経済、安全保障、防衛の各面で支援で支援する」ことを確認した。 各国が警戒するのは、バーレーンでのイスラム教シーア派によるスンニ派政府への抗議行動が湾岸諸国に広がれば、それはシーア派国家のイランに

    バーレーン反政府デモ、激化すれば近隣国の軍事介入も
    rajendra
    rajendra 2011/02/18
    ”「バーレーンで政治や治安の混乱が起きれば、イランや他国に介入の余地を与える。そのような事態は湾岸諸国、特にサウジアラビアにとって認められるものではない」”
  • asahi.com(朝日新聞社):水道水から血が! 韓国口蹄疫、ずさん殺処分で大騒ぎ - 国際

    ソウル近郊の京畿道で11日、殺処分した家畜の埋却地を点検する自治体職員=東亜日報提供  【ソウル=箱田哲也】「血が混じっている水が出てきた」――。家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)が猛威をふるう韓国で、ずさんな殺処分が原因とみられる苦情が住民から相次いでいる。埋められた家畜の体液が土中にしみ出し、地下水や土壌を汚染しているのが特に深刻とみられている。全国で埋められた牛や豚は335万頭以上。韓国政府は、被害をい止めようと必死だ。  韓国政府は15日、口蹄疫や鳥インフルエンザのために家畜を埋却した場所が全国で4632カ所に上っており、2月末までに埋却地の点検を徹底する、と発表した。  韓国メディアは連日、「水に血が混じって変な味がする」「埋却地から鼻が曲がるほどの異臭がする」といった周辺住民の声を大きく取り上げ、行政の適切な対応を促す。政界では野党も政府の無策ぶりを糾弾。民主党国会議員は、

  • FIFAに大打撃…裁判所が判断「W杯の有料放映は違法」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    FIFAに大打撃…裁判所が判断「W杯の有料放映は違法」

    FIFAに大打撃…裁判所が判断「W杯の有料放映は違法」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    rajendra
    rajendra 2011/02/18
    "サッカーのワールドカップ(W杯)、欧州選手権の試合を特定の有料テレビが独占放映するのはEU法に違反するとして、EU加盟国はこれを禁止することができる"