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2012年5月23日のブックマーク (9件)

  • 続・Studygiftの喧騒が意外な方向に(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    長旅を終えて、つかの間東京にいることになったんですが、緊急アポでと言われた方が、前回Studygift関連のブログ記事やメルマガでご紹介した私の援助先の施設の人で。まあちょっと予定があわないので電話でって話になったんですけれども、話していたらどうも思わぬ方向で騒ぎになっていたようです。書いていいかと聞いたらむしろ書いて欲しいというのでピックアップします。 前回の記事はこちら。 家入一真さんの例の件で願うことなど http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-3261.html 簡単に言うと、早稲田大学がすでに退学した子の学費援助の名目でお話が出ていて、大変迷惑をし、怒っているとのこと。まあ… 恐れていたことと言いますか、返す返すああいう女性で良かったと思うわけなんですが。 個人的には、すでに児童擁護施設だけでなく就学希望児童への学費支援について

    続・Studygiftの喧騒が意外な方向に(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    rajendra
    rajendra 2012/05/23
    "最低限行うべき大学当局との折衝は行っていなかったのだそうです。"
  • 「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声

    paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広

    「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声
    rajendra
    rajendra 2012/05/23
    教育事業に携わる者に求められるべき責任感があまり見受けられないので、その軽佻浮薄な「サービス」とやらを考え直したほうがいいのでは。
  • 日銀の金融政策決定会合が「水不足で枯れそうな田んぼに、洪水が心配だから現状維持」状態 : 市況かぶ全力2階建

    Abalance(旧リアルコム)、IR広報室長として煽り倒した堀内信之さんが自社株のインサイダー取引の疑いで逮捕されてしまいお詫び 貸倒引当金22億円のせいでGC注記(継続企業の前提に関する注記)点灯のサイバー・バズ、りそな銀行に何も知らせないまま10億円の融資を引っ張って当然のごとく揉める

    日銀の金融政策決定会合が「水不足で枯れそうな田んぼに、洪水が心配だから現状維持」状態 : 市況かぶ全力2階建
  • FC岐阜の資金難問題、岐阜県と県内財界が支援へ :

    厳しい財政状況が続くサッカーJ2・FC岐阜の支援について、県と県内経済界の代表が23日、県庁で意見交換した。存続のため官民挙げて今後も支援する方向で一致し、チーム側には今後のより具体性のある再建計画の提示を求めた。 古田肇知事は冒頭「県にとって大切なチームだが、このまま放置すると遠からず資金ショートに陥る。相当思い切った策が必要」と発言。細江茂光岐阜市長も「存続の危機。官民一体で絶大な支援を」と述べた。 今西和男岐阜フットボールクラブ社長は「こういう(債務超過の)事態を招いたのは不徳の致すところ」と陳謝。コンサルタントを入れて経営を見直すとともに低迷する成績打開のための選手補強が必要として、資金的支援を要請した。 意見交換では支援を前提にしつつ、「チームが身近に感じられない」「県民意識が高まらないと支援できない」「チームと県民・企業とのコミュニケートが不足している」などの厳しい意見が続いた

    FC岐阜の資金難問題、岐阜県と県内財界が支援へ :
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|勝手連的MDPから見えるJ2の風景(1/2)

    行列は、想像していた以上に長かった。 5月13日、岐阜の長良川競技場で行われたJ2リーグ第14節、FC岐阜対松山雅FCの試合。この日、キックオフは19時、入場時間は16時45分となっていた。ちょうど開門直後に現場を訪れたのだが、すでに競技場のメーンゲートはグリーンのレプリカユニホームを着た地元ファンがずらりと並んでいる。昨シーズンに続き、今季もJ2リーグ最下位に低迷する岐阜だけに、スタンドが閑散としていたらどうしようと思っていたのだが、なかなかどうして、まったくの杞憂(きゆう)だったようだ(この日の公式入場者数は5088人)。 そんな中、行列に何やらチラシのようなものを配っているユニホーム姿の2人組を発見する。受け取った人々は、すぐさまそれを貪るように熟読し始める。どうやら単なる告知のチラシではないようだ。配布作業は、およそ20分で終了。 「これだけ早くまき終わったのは、たぶん(今

    rajendra
    rajendra 2012/05/23
    "たとえ原稿が足りない時でも、クラブ主催のイベントは載せない。そういう依存関係を作ってしまうと、クラブがやることにノーと言えなくなる可能性が出てくるからです。"
  • 知事が政権批判したら、民主は長崎県の陳情拒否 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長崎県の中村法道知事は22日、記者会見を開き、民主党政権を批判したため、同党部から来年度予算などに関する政府への陳情活動を拒否された、と述べた。 党側は「謝罪などをすれば受け入れる用意はある」と説明。県側は「政権与党が地方の陳情を拒否したケースは聞いたことがない」と困惑している。 県などによると、中村知事は13日に長崎市で開かれた自民党県連の定期大会に出席。原子力発電所の再稼働問題などについて「民主党政権に対応できる能力が当にあるのか、疑問を禁じ得ない」と発言した。 この発言を問題視した党部は長崎県連を通じて21日、県に「陳情は受け付けない」と伝えた。陳情は24、25日の予定だった。 県庁で会見した中村知事は、「地方の立場から国政について意見を述べただけ」と釈明。県連代表の山田正彦・前農相は読売新聞の取材に「謝罪や訂正などをすれば、党部に陳情を受けるよう求める用意はある」と語った。

    rajendra
    rajendra 2012/05/23
    "党側は「謝罪などをすれば受け入れる用意はある」と説明。県側は「政権与党が地方の陳情を拒否したケースは聞いたことがない」と困惑している。"
  • 朝日新聞デジタル:高校生ら5人、強盗殺人未遂容疑で再逮捕へ 徳島県警 - 社会

    rajendra
    rajendra 2012/05/23
    どこのギャングだよ。>会社員を自宅から拉致し、板野町内の山中で木刀で頭を殴るなどし、2週間のけがを負わせたとされる。
  • <セレッソ復帰までの物語> 柿谷曜一朗 「天才の蹉跌」~今どきの若者の挫折との向き合い方~(城島充)

    10代の頃は、明らかに香川より柿谷だった。だが、いつしか2人の 立場は逆転してしまう。未熟さゆえの挫折を経験した22歳は、 遥か先を行く香川の姿に何を思うのか。関係者と人の証言から、 天才の葛藤に迫る。 アスリートにとって、才能とはなにか――。 フジタ工業や大塚製薬でプレーし、引退後は横浜マリノスのユース監督などを経て多くの逸材に接してきた中田仁司は、この問いかけに対する明確な答えを持てずにいた。アスリートが成功するかどうかは、それぞれの時代や環境、運にも左右されるからだ。だが、その少年を「天才」と呼ぶことには迷いがなかった。 「ひとことでいえば、まだ子供なのに大人の感覚でサッカーをしていました。普通、大人のコーチに『走れ』と言われたら、子供たちは怒られたくないからどんな場面でも一生懸命走るんですが、彼は違った。ゲームのなかで、なにが必要でなにが無駄なのかわかっている。経験を積んで初めて

    <セレッソ復帰までの物語> 柿谷曜一朗 「天才の蹉跌」~今どきの若者の挫折との向き合い方~(城島充)
    rajendra
    rajendra 2012/05/23
    "香川は点を獲りにいくプレーのなかで高い技術を使って、結果を出した。でも、曜一朗はその局面で相手を抜くためだけに技術を使っているから、結果が出ないんです。"
  • 統合失調症を乗り越えて復活した芸人・ハウス加賀谷が語る"お笑いの意味"

    NHK Eテレでは、ことし4月6日から、『バリバラ~障害者情報バラエティー~』が放送されている。公式サイトに「これまでタブー視されていた障害者の性やお笑いのジャンルにも果敢に切り込みます」とある通り、"バラエティーを通してバリアフリーを考える"を番組のコンセプトとしている。人道的に見れば、障害者を笑い物にすることは決して許されることではない。しかし、番組に出演している障害者たちの"笑われる"のではなく"笑わせたい"という情熱は、テレビを通して伝わってくるものがある。 この『バリバラ』に、プロのお笑い芸人が自らの障害をカミングアウトして出演している。お笑いコンビ「松ハウス」のハウス加賀谷さんだ。1990年代の『ボキャブラ天国』(フジテレビ系列)では、「汚れなき壊れ屋」として、異常なまでのハイテンションを売りにして活躍した。しかし、"ボキャブラブーム"の終焉とは無縁に、彼らは表舞台から姿を消

    統合失調症を乗り越えて復活した芸人・ハウス加賀谷が語る"お笑いの意味"
    rajendra
    rajendra 2012/05/23
    "部屋に入って、天井の化粧ボードを見たら、監視カメラがありました。話には聞いていたので、早速、カメラをあらぬ方向に向けておいたら、看護士さんが飛んできて、こっぴどく叱れました"