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2012年10月16日のブックマーク (8件)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    rajendra
    rajendra 2012/10/16
    門番がこんな形で陥落するのか。
  • いつか福島に戻ってきてくなんしょ 地元2紙福岡の図書館へ / 西日本新聞

    いつか福島に戻ってきてくなんしょ 地元2紙福岡の図書館へ 2012年10月14日 01:25 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 福岡市総合図書館に届いた「福島民報」に目を通す福島県人会の浅野雄さん=福岡市早良区 東日大震災で福島県から避難してきた人たちのため、福岡市の図書館に今年3月まで届けられていた福島の地方紙が、同市に避難していた女性の願いを受けて再び届くようになった。福島県が無料送付に応じたもので「地元紙で故郷とつながりさぁ持ち続け、いつか福島に戻ってきてくなんしょ」(県避難者支援課)と新聞の力に復興への思いを託す。 「図書館から福島の新聞さぁなくなった。寂しい」。福島県人会世話人の浅野雄(たけし)さん(67)=同市早良区=は6月、福島市から避難中の30代女性から相談を受けた。 女性は震災直後、幼稚園児だった長女らと福岡市に避難。市総合図書館(同区)で長女と一緒に故郷の新聞を読

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    rajendra
    rajendra 2012/10/16
    "何も残らないのがミソでキモでしたね。何も残らないから、やめたら惜しい。注ぎ込んだ元手が大きければ大きいほど、惜しむ心も強烈になります。"
  • 限界設定の難しさ

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 よく心理学のなどに出てくる言葉に「限界設定」という言葉があります。 Boundary settingとかLimit settingという概念が日語化されたものですね。 要するに子育ての際に、「ここから先はダメ」という壁を作ってあげる作業です。 「ゲームは1時間でヤメなさい」とか「10時になったら寝なさい」とか、「ご飯は好き嫌いしないでちゃんとべなさい」とかそういう類いのことです。 よくスーパーの中でヒックリ返って泣き叫んでダダをこねているお子さんがいますが、あれは限界設定ができていない典型的な例と言っても良いで

    限界設定の難しさ
    rajendra
    rajendra 2012/10/16
    "お友達の家ならいいけど、自宅ではダメとか、そんな複雑なルール、子供には理解できませんし、今度は理解できるようになると、こういうブレているところを見つけて揺さぶりをかけてきます。"
  • KYOTO・書林探訪:/1 ミネルヴァ書房 /京都- 毎日jp(毎日新聞)

    京都はかつて出版文化の中心であった。江戸時代・元禄年間には寺町通や二条通に多くの書林(出版社)が軒を並べた。仏典や儒書、歌書などに加えて、「八文字屋」の浮世草子などが一世を風靡(ふうび)した。東京一極集中がいわれる今も、個性豊かな版元が伝統の意地を見せている。京の書林を訪ね、そこに脈打つDNAを探る旅に出てみた。【榊原雅晴】 ◇質高い専門書で堅実に 学問芸術の女神ミネルヴァを社名に冠し、ロゴはその使者であるフクロウ。創業64年を迎えたミネルヴァ書房は人文・社会科学系の専門書を中心に約6500点を出版し、いまやその名に恥じない存在である。 先代社長の杉田信夫さん(10年9月死去)が戦後間もない1948年9月、京都・北白川で机と電話1だけで設立したのが始まり。初出版は「論理学入門」(49年、武田弘道・阿部敬吾)。大徳寺近くに住み親交のあった大阪商科大(現・大阪市立大)助教授、武田弘道さんに「

    rajendra
    rajendra 2012/10/16
    "「日本の学問が生きている限り、ミネルヴァ書房もなくなることはない。学問がなくるときは、日本そのものが滅びるときです」"
  • 朝日新聞デジタル:騎手のタクシー帰宅「認めません」 JRAに検査院指摘 - 社会

    栗東トレーニング・センター内の施設で餌をべる馬たち=滋賀県栗東市  【金子元希】日中央競馬会(JRA)が、所属する騎手がレース後にタクシーで帰る費用を負担しているのは不適切だとして、会計検査院は15日、改めるよう求めた。騎手はレース前夜、公正を保つため外部との接触を避けるといい、当日はタクシーを利用しての「出勤」を認めているが、「帰りは必要ない」と判断した。  こうしたタクシー代は、2010年度からの2年間で3658万円を節約できたという。  JRAは、調教場や宿舎施設があるトレーニング・センター(トレセン)を茨城県美浦(みほ)村と滋賀県栗東(りっとう)市に置いている。中央競馬の場合、騎手はレース前夜は外部の人と接触しないように、競馬場かトレセンに泊まる規定になっていて、トレセンに泊まると、東京や京都など5競馬場に限り、レース日のタクシー利用を認めている。さらに、レース最終日にはトレセ

    rajendra
    rajendra 2012/10/16
    "騎手はレース前夜、公正を保つため外部との接触を避けるといい、当日はタクシーを利用しての「出勤」を認めているが、「帰りは必要ない」と判断した。 "
  • 保護者面談:女性教諭がネットに「モンスターやっつけた」- 毎日jp(毎日新聞)

    和歌山県印南町立印南小学校の40代女性教諭がインターネットの会員制交流サイト「フェイスブック」に「モンスターやっつけた」などと保護者を中傷する書き込みをしていたことが分かった。同校は15日、教諭を担任から外し、自宅待機にした。県教委が処分を検討している。 町教委によると、教諭は保護者面談について、7月22日に「明日から面談始まる。あー怖っ!地獄の3日間!」▽同24日に「今日のモンスター、いっぱいほめて、機嫌よくお引き取りいただきました」▽同25日に「はぁー!モンスター、態度悪い上に遅刻かよ!」「おーわった♪おーわった♪モンスターやっつけた〜っと」−−などと書き込んでいた。 公開範囲が限定されておらず誰でも見られる状態だった。教諭は同校に勤めていることは公表していなかったが、顔写真などから特定された。教諭は町教委に「モンスターは特定の保護者を指したのではない。面談の緊張から、面白がって大げさ

    rajendra
    rajendra 2012/10/16
    言いたくなる気持ちはわかるが、モンスターはどこからでも見ている。地面に穴掘って、その中に向かって言えばよかった。
  • モリグチさんという人の経歴を見ていて思った率直なギモン。 - Toshikun’s Diary

    今、ある意味山中先生を超える時の人となってしまった感のあるこの方。どんな業績を上げてきた人なのかをチェック。こういう時、一番お手軽な方法はやはりWikipediaです。 生まれは1964年生まれということはほぼ同世代。 さてその経歴ですが・・・ 1989年4月 - 東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻入学 1993年3月 - 東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻卒業、同年看護師の資格を取得 1995年 - 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科総合保健看護学専攻博士前期課程修了、修士号(保健)]取得 修士論文の題目は「健康診断における異常所見の評価とその予後に関する考察〜超音波エコーによる胆のうポリープの自然経過の検討」 1995年〜1999年 - 財団法人医療経済研究機構主任研究員・調査部長、ハーバード大学メディカルスクール・マサチューセッツ総合病院客員研究員 1997年

    モリグチさんという人の経歴を見ていて思った率直なギモン。 - Toshikun’s Diary
    rajendra
    rajendra 2012/10/16
    "ポスドクってなかなかポストがなくて大変なのが今の日本の研究者たちが苦労していることの一つなのですが、ポスドクどころか、ドクター(博士)になる前に特任教授になる道があるとは知りませんでした。"