日本共産党多賀城市議団として、24日午前中に伊万里市の図書館、午後武雄市の「図書館」、25日午前、指定管理から直営に戻した小郡市の図書館を視察して来ました。さしあたらり武雄市の「図書館」を見ての感想を綴ることにします。 ①まず高い書架に圧迫感を感じました。個人差もあるのでしょうが、解放感と対極にある施設に、少なくとも私は「いつまでもいたい」などとはまったく思いませんでした。 ②座って閲覧できる場所も少なく、「座りたい方はスタバにどうぞ…」と誘導されているようで不愉快に感じました。 ③一番びっくりしたのは、高さ3メートルのところに児童書がずらり…。「いったいこの本は飾りなのか、読んでもらいたいのかどっちなんだ」と益々不愉快になりました。そして隅に追いやられた読み聞かせの場所…。子どもがとても粗末にされているように感じました。 ④それは子どもに対してだけではありません。新聞コーナーも奥に追いや
京都大学吉田キャンパスの食堂に登場した、ついたて付きのテーブルで昼食を取る学生たち=京都市左京区、戸村登撮影京都大学吉田キャンパスの食堂に登場した、ついたて付きのテーブルで昼食を取る学生たち=京都市左京区、戸村登撮影 京都大学の学生食堂にできた1人用席が静かな人気だ。大きなテーブルについたてを立てただけ。それでも、ひとりぼっちへの周囲の目線を気にせず食事できることから「ぼっち席」と呼ばれ、定着。神戸大学でも採用された。 食堂を運営する京都大学生活協同組合によると、ぼっち席を設けたのは昨年4月。京都市左京区の吉田キャンパスにある中央食堂(約480席)の改修に合わせ、天板の真ん中に高さ約50センチのついたてを取り付けた6人用テーブル10台を特注したという。 お昼時、友人同士の学生は通常席に座る。1人の学生はぼっち席に向かい、さっと食べて去って行く。実際に座ってみると、向かいの人の顔がちょ
ソウルで28日行われたサッカー東アジア・カップ男子日韓戦で、韓国の応援団が日本の応援席に向け「歴史を忘却した民族に未来はない」との巨大な横断幕を掲げた。応援時の政治的な主張を禁じた国際サッカー連盟(FIFA)の規定に違反する疑いがある。 横断幕は横幅30~40メートル、縦数メートルで、黒字のハングルで書かれ、試合開始と同時に、韓国応援団が集まったスタンドの2階からつるされた。 韓国メディアによると、27日の女子日韓戦の際にも韓国応援団が、東京国立博物館が所蔵する朝鮮王朝の文化財の返還を求める内容の横断幕を掲げることを計画し、韓国サッカー協会が競技場への持ち込みを禁じた。 この際の横断幕は文化財が植民地時代に略奪されたとの主張を基に返還を求める内容だった。(共同)WBC決勝の球場に韓国人による「独島」宣伝 国際スポーツ舞台で繰り返される“マナー違反”
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