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2016年2月7日のブックマーク (4件)

  • 零下の旭川、必死の「安心して下さい」 大使に安村さん:朝日新聞デジタル

    北海道旭川市出身のお笑い芸人「とにかく明るい安村」(名・安村昇剛)さん(33)が6日、市の観光大使に任命された。この日開幕した旭川冬まつりで西川将人市長から委嘱状を受け取り、厳しい寒さの中で「安心して下さい、はいてますよ」の決めぜりふとポーズを決めた。 旭川市は零下41度の国内最低気温の記録があり、この日も最高気温が零下2・7度。いつものスタイルのパンツ1枚で登場した安村さんは、観光大使のタスキをかけようとする西川市長に「それ冷えてるでしょ」とぼやき、「暖まらせて」と市長に抱きつく始末。「息ができない」と言いながらも必死の形相で芸を披露した。 安村さんは旭川実業高校野球部出身で、1999年夏の甲子園に出場した。背番号13で伝令役を務め、「冬もグラウンドの雪を固め、毎日長で50周走った」と思い出を語った。 旭川冬まつりでは、8年前にも… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きを

    零下の旭川、必死の「安心して下さい」 大使に安村さん:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2016/02/07
    ドキュメンタリーになるレベルの奮闘だな。夏に呼んでやれよ。
  • デートDV:暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上 | 毎日新聞

    大阪府の中高生1000人調査 大阪府の高校生グループが府内の約1000人の中高生に「デートDV」に関する調査をしたところ、男子生徒の3割以上が「(彼女から)暴言や暴力を受けて傷ついた」経験があることが分かった。女子生徒が「(彼から)暴力を受けた」割合は12%で、男子の半分以下。交際相手に「暴言が嫌と言えない」割合も、男子(30%)が女子(22%)を上回った。 調査は昨年9〜11月に書面で実施。府内の105人の中学生(男子55人、女子50人)、886人の高校生(男子300人、女子586人)が回答した。

    デートDV:暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上 | 毎日新聞
    rajendra
    rajendra 2016/02/07
    「男らしさ」の苦悶。
  • 「物忘れ外来」3月で閉鎖へ…専門医補充できず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 「一人では生きられない。もう一度群れるしかない。」 - シロクマの屑籠

    「人は一人では生きられない。強い人間は、たくさんの他者を平伏させて一人で生きていけるかもしれない。だが、凡百の人間は、身を寄せ合い、心を寄せ合って生きていくほかない。」 この数百年、世界じゅうのいわゆる進歩的な人達は、地縁やイエに伴うしがらみと戦ってきた。皆、しがらみや束縛や抑圧に苦しんでいたからだ。結果、少なくとも日では、思想とテクノロジーと都市計画によって二十世紀末までにしがらみは相当のところまで無くなった。 しがらみや束縛が無くなったことで、私達は自由な個人になった。ひとりひとりがワンルームマンションに暮らせるようになり、コンビニ等のサービスを利用すれば一人でも苦も無く生活できる。ひとりで暮しているからといって飢餓や殺人に脅かされる心配も乏しい。強固なしがらみの温床としてのイエは核家族へ解体され、それぞれの核家族は自由裁量で子育て等を決定・実行できるようになっていった。 少なくとも

    「一人では生きられない。もう一度群れるしかない。」 - シロクマの屑籠
    rajendra
    rajendra 2016/02/07
    自由な個人という幻想を経て、新しい絆や結にブラッシュアップされつつある時代に。/『群れる力』とかいう新書をどこかが出すのだろう。>弱く、かつ群れることのできない者はどうやって生きていけば良いのか?