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2017年4月27日のブックマーク (5件)

  • 「丸亀製麺」を巡るtwitterの論争―うどんのパチモンか、うどん好きの救世主か―

    4月25日放送の『マツコの知らない世界』で丸亀発祥ではないことが紹介された丸亀製麺。この放送を機に香川県民の丸亀製麺への怒りが爆発。 しかしその一方で非香川県民からは、「あれだけ安い値段でおいしいうどんを全国展開してくれる丸亀製麺をなぜそこまで非難するのか」という声も。

    「丸亀製麺」を巡るtwitterの論争―うどんのパチモンか、うどん好きの救世主か―
    rajendra
    rajendra 2017/04/27
    香川に住んでたとき、香川県民の讃岐うどんへの愛着と丸亀製麺へのガチな嫌悪をしばしば語られたので、この話はよく分かる。福岡に帰ってきたらやはり福岡のうどんこそ至高と確信したが。
  • 【衝撃事件の核心】和歌山カレー事件・林真須美死刑囚の長男が語った壮絶人生…あだ名は「ポイズン」、両親逮捕で一変した生活(1/5ページ)

    「人間として最底辺まで落ちた」。関西地方の男性(29)はこの19年近く、殺人犯あるいは死刑囚の息子という重い十字架を背負って人生を歩んできた。男性の母親は、平成10(1998)年に発生した「和歌山毒物カレー事件」の犯人として逮捕され、殺人罪などで死刑判決が確定した林真須美死刑囚(55)、その人だ。 地域の夏祭りで出されたカレーべた住民4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒になった凶悪犯罪は、事件そのものの衝撃はもちろん、テレビインタビューに冗舌に応じたり、自宅前で待ち構える報道陣にホースで水をかけたりした林死刑囚の強烈なキャラクターと相まってメディアを席巻。ワイドショーが林死刑囚の一挙手一投足を追い続ける「カレー狂想曲」が繰り広げられた。 間もなく林死刑囚は逮捕されるが、当時から一貫して無実を主張している。カレーにヒ素を混入したのは当に母なのか。そんな葛藤に苦しみ続ける長男が、これまでの壮

    【衝撃事件の核心】和歌山カレー事件・林真須美死刑囚の長男が語った壮絶人生…あだ名は「ポイズン」、両親逮捕で一変した生活(1/5ページ)
    rajendra
    rajendra 2017/04/27
    "同じ施設に入所していた少年らから日常的な暴力を受けたといい、顔に傷ができれば職員らにいじめが発覚することから主に体を狙われ、生傷が絶えなかった。"
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    rajendra
    rajendra 2017/04/27
    不要になった資料を廃棄するのは日常のことなので、未整理のまま放置するにしても来歴くらいは申し送りすべきだろう、と思う。桑原武夫コレクションとわかっていればどこかでストップかかるのでは。
  • 漫画家・新谷かおる氏、66歳の誕生日に「一旦筆を置く。長い間ありがとう」と宣言~その反響

    「ファントム無頼」「ふたり鷹」「エリア88」「クレオパトラDC」…等の人気作で知られる漫画家・新谷かおる先生は4/26に66歳の誕生日を迎えられました。そして、twitterで「漫画家として一旦筆を置きます」と宣言され、衝撃が走りました。 その反響です。そしてお疲れさまでした。 砂の墓標は語るをしらず、 歴史の流れは人にはみえず、 続きを読む

    漫画家・新谷かおる氏、66歳の誕生日に「一旦筆を置く。長い間ありがとう」と宣言~その反響
    rajendra
    rajendra 2017/04/27
    一般にはマイナーな軍用機が、何故か日本でだけやたら知名度が高かったりするのもエリア88の功績。
  • 留学生向け予備校、本を丸ごと複製 出版社が損賠請求へ:朝日新聞デジタル

    中国人留学生に大学・大学院入試などの指導をする予備校「行知(こうち)学園」(東京都新宿区)が、市販のや問題集を丸ごと違法に複製し、学生に配っていたことがわかった。出版社側は被害額は数百万円規模にのぼるとみており、損害賠償を求める方針。 出版社側の調べでは、違法複製されていたのは「マーケティング戦略」(有斐閣)、「1からの経営学」(碩学舎〈せきがくしゃ〉)などの入門書や、留学生向けのセンター試験にあたる「日留学試験」の問題集(凡人社)など約10社の90冊。出版社側は把握できただけでも違法複製は延べ95万9千ページに及び、被害額は300万円以上と推計している。 著作権法は、学校の授業や私的利用では著作権者に許可なくコピーすることを認めているが、同学園のような営利目的の予備校は「学校」には該当しない。 学園によると、講師がメールで依頼すると、事務担当者がハードディスクに保管してある電子データ

    留学生向け予備校、本を丸ごと複製 出版社が損賠請求へ:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2017/04/27
    "中国人留学生を対象にした予備校で市販の教材を違法に複製して渡すケースは少なくなく、中国版ツイッターに問題集の一部を配信している予備校もある"