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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/Tez (2)

  • なんでそんな年寄りが車を運転してたのでしょうか。 - アケガタ

    痛ましい話。急発進:ギア操作誤り…女性はねられ死亡 宮城・登米 28日午後0時半ごろ、宮城県登米市迫町佐沼下田中の市立佐沼病院駐車場で、仙台市宮城野区宮城野1、無職、小林しき子さん(83)の乗用車が急発進し、隣接する公園のベンチに座っていた登米市登米町寺池前舟橋、アルバイト、新田陽子さん(25)をはねた。新田さんは同病院に運ばれたが頭を強く打ち、間もなく死亡した。県警佐沼署は業務上過失致死容疑で小林さんから事情を聴いている。 調べでは、小林さんは知人の見舞いの後、帰宅するため駐車場からバックで車を出そうとして、ギア操作を誤ったとみられる。車は公園との境にあった木1を押し倒し、約40センチ下にある公園に進入。車は約5メートル離れたベンチに背を向けて座っていた新田さんをはね、さらに約5メートル先の立ち木に衝突して停車した。 新田さんは同病院でカルテ整理を担当しており、昼のため1人でベンチに

  • 現実主義/戦争や軍隊に多くを期待しない態度 - アケガタ

    現在私たちが享受している民主主義は、十五年戦争の敗北の後、勝利者であるアメリカによってもたらされた。むろん日に民主主義思想がそれまでは皆無だったというわけではないが、政府を批判した人が逮捕され拷問を受けた末に殺害されず、女性でも選挙権を行使できる社会は、占領軍によって与えられた恩恵だった。敗戦を切っ掛けに日社会は前進した。経済や科学技術の発展も、社会の民主化も、すべて敗戦後に与えられ、日人が発展させてきたものだ。その上で把握しておかねばならないことは、戦争そのものは決して民主化の過程ではなかったという事実だ。民主主義は、平和の中でのみ実現される。時としてそれを守るために戦わねばならないことがあるのは不快な事実だが、しかし軍事力によっては守ることしかできず、場合によっては民主主義どころかそれがよって立つ社会そのものを傷つけることがしばしばであるのは、歴史上のさまざまな実例から学ぶことが

    rajendra
    rajendra 2007/02/13
    "今この瞬間に武器を捨てましょう、ラブアンドピースという主張がそぞろむなしいものであるのと同様に、戦争に殺戮以外の意味を持たせることも、非現実主義的な考えである。"
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