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ブックマーク / response.jp (4)

  • 車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、高温になった車内温度を早く下げる方法を検証し、その結果をホームページで公開した。 検証では同じ車を5台用意し、温度計測器を運転席と助手席の中央、乗員の顔の高さに設置。車内温度が55度になったタイミングで「ドア開閉」「冷却スプレー」「エアコン外気導入」「エアコン内気循環」「エアコン+走行」の5種類の方法で温度を下げるテストを行い、温度変化の測定を行った。 その結果、エアコンを使わない「ドア開閉(5回)」で47.5度、「冷却スプレー」で3分後に50.1度に低下した。 エアコンを使用した3パターンのうち最も温度が下がったのは「エアコン(内気循環)」で10分後に27. 5度、「エアコン(外気導入)」は10分後に29.5度、「エアコン+走行」で5分後に28.0度まで低下した。 検証の結果、「エアコン+走行」が最も早く車内温度を下げることができ、方法としては、窓を全開にして

    車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)
    rajendra
    rajendra 2016/07/20
    "窓を全開にしてエアコンを外気導入にして走り出し、車内の熱気を出したら窓を閉め、内気循環にして冷やすことが最も効率的"
  • 深刻、女子トイレに行列「乗り遅れるんじゃないか」...バスタ新宿 | レスポンス(Response.jp)

    新宿駅の直結する日一のバスターミナル「バスタ新宿」で、ちょっとした騒動が持ち上がっている。バス待ちをする女子学生に聞いた。 「トイレに行列できてて、乗り遅れるんじゃないかと焦る」 バスタ新宿は、4月4日にサービスを開始。利用者は1日約2万人、開業から1か月の利用者が延べ約58万人を記録した。この人数は、成田国際空港の国内線利用客に匹敵すると、国土交通省東京国道事務所は話す。 ところが、利用者に用意された女子トイレは、バスが発着する4階フロアーに2か所、タクシー乗り場である3階フロアーに1か所の3か所。1か所で4人、フル稼働しても一度に12人しか利用できない。成田空港には国内線専用ターミナルはないが、出発便と到着便に分かれて「トイレはどこにでもある」(成田空港インフォメーション)という状況とは、かなり勝手が違う。 「トイレがないバスもあるから、けっこうキツイ」(前同) バスタ新宿の利用者に

    深刻、女子トイレに行列「乗り遅れるんじゃないか」...バスタ新宿 | レスポンス(Response.jp)
    rajendra
    rajendra 2016/06/02
    設計段階で想定された利用者数と必要なトイレ数は、適切だったのだろうか。
  • Response. - 史上最速のパトカー、イタリア警察に配備完了!!

    ランボルギーニは10月24日、イタリア国家警察に『ガヤルドLP560-4』を納車した。最大出力560psを発生する5.2リットルV10搭載。0-100km/h加速3.7秒、最高速度325km/hという世界最速のパトカーだ。 イタリア警察には過去2台の『ガヤルド』が配備。1台目は2004年にローマ警察に納車。2台目は2005年にボローニャ警察に配備された。両車はともに高速道路のパトロールが主な任務で、走行距離はそれぞれ13万9000km、9万9000kmと活躍している。今回納車されたのは、1台目の代替車両だ。 ガヤルドは高速道路で、そのパフォーマンスを生かし、速度違反の取り締まりを担当。イタリア警察は「ガヤルドが走行しているだけで、速度超過はもちろん、無謀な追い越し、緊急レーン走行などの違反行為がめっきり減る」と犯罪抑止効果の高さもPRしている。 さて、今回配備されたガヤルドは最新のLP56

    Response. - 史上最速のパトカー、イタリア警察に配備完了!!
    rajendra
    rajendra 2008/10/26
    "イタリア警察の中でも精鋭30名(うち女性は3名)だけがこのガヤルドに乗ることが許されており、定期的にランボルギーニのテストドライバーからドライビングレッスンを受講。"
  • 英紙記事を発見…1961年、ホンダのTTレース上位独占を讃える | レスポンス(Response.jp)

    1961年にイギリスのマン島で開催されたTT(ツーリスト・トロフィ)レースにおいて、ホンダは125cc、250ccの両部門で1位から5位までを独占する快挙を成し遂げた。『デイリー・ミラー』紙の記事はAP電として世界に配信された。この記事を、大英図書館(British Library)で見つけることができた。 田宗一郎氏が、有名な「マン島出場宣言」を発表したのが1954年、そして1959年のレース初出場以来わずか3年で、この偉業を達成した。これはホンダの名を海外に広める好機となった。 マン島TTレースは、1907年から開催されている伝統のレースで、今年100周年を迎える。このイギリスの伝統のレースに参戦して、わずか3年で上位独占をはたしたホンダには、イギリスの新聞も驚嘆と賞賛の記事を相次いで掲載した。 そのひとつ、『デイリー・ミラー』紙の記事は、外国通信社AP電として世界に配信され、日

    英紙記事を発見…1961年、ホンダのTTレース上位独占を讃える | レスポンス(Response.jp)
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